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自治医科大学病理学講座統合病理学部門のホームページへようこそ!

現代医学・医療のなかで、病理学・病理診断の果たす役割はますます重要になってきています。このような期待にこたえるため、私たちは日夜、病理診断、教育にあたるとともに、明日の医学・医療のために、組織形態に立脚した研究をおこなっています。

最新情報(2016年10月8日現在)

2016.10.6-8
第75回 日本癌学会学術総会
松原准教授が、「Inactivating mutations of the NKX2-1 gene in non-TRU-type lung cancer:identification through histology-driven approach」について、ポスター発表しました。
吉本講師が、「Comprehensive cancer-stroma interactome analysis of lung adenocarcinoma xenografts.」について、ポスター発表しました。
天野助教が、「Role of YAP in oral squamous cell carcinoma.」について、ポスター発表しました。
大学院修士課程の高橋 真依さんが「Knockdown of BRM causes epithelial-mesenchymal transition in lung adenocarcinoma cell line H1975」について、ポスター発表しました。

2016.9.15-16
第15回自治医大シンポジウム
大学院博士課程の中野 智之先生が「長期低接着3次元培養による高転移株の作成ー肺腺癌細胞のドライバー変異に対応した転移モデルの作成と解析のためにー」について講演発表しました。
大学院修士課程の高橋 真依さんが、「クロマチンリモデリング因子のコアサブユニットBRG1/BRMによる肺癌細胞の分化形質の制御とその分子機構」についてポスター発表をしました。

2016.7.29-30
第13回日本病理学会カンファレンス
吉本講師が「系統的肺腺癌ゼノグラフトを用いた癌間質相互作用の解析」について発表しました。
仁木教授が、グループ③のコーディネーターを務めました。

2016.7.12
伊東、松原、仁木らの論文「Loss of YAP1 Defines Neuroendocrine Differentiation of Lung Tumors」が、Cancer ScienceにAcceptされました。(Corresponding author:松原)

2016.5.12-14
第105回 日本病理学会総会
仁木教授が、オーラルセッション(5 肺・腫瘍1)で座長を務めました。
松原准教授が、ポスターセッション(一般53:呼吸器・腫瘍3 )で座長を務めました。
吉本講師が、ポスターセッション(一般8:呼吸器・腫瘍2)で発表しました。
天野助教が、ポスターセッション(一般:30 頭頚部2)で、発表しました。

2015.11.26-28
第56回 日本肺癌学会学術総会
仁木教授が、Poster session (稀な腫瘍6)で座長を務めました。
吉本講師が、Poster session (P-558)で発表しました。

2015.10.8-10
第74回 日本癌学会学術総会
仁木教授が、Poster session:診断 (3)で座長を務めました。
松原准教授が、Oral session(J-1219)とPoster session(P-1110)で発表しました。

2015.10.1
吉本助教が統合病理学部門 講師に昇任しました。

2015.9.24-27
吉本助教が、AACR、Special conference「Chromatin and Epigenetics in Cancer(Loews Atlanta, Atlanta, Georgia)」で発表しました。松原准教授仁木教授も参加しました。
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2015.8.13
天野助教が口腔病理専門医試験に合格しました。これで自治医科大学附属病院病理診断科の在籍専門医数は11名となりました。

2015.8.8
吉本助教松原准教授仁木教授の論文「Frequent loss of the expression of multiple subunits of the SWI/SNF complex in large cell carcinoma and pleomorphic carcinoma of the lung」がPathology Internationalに受理されました。

2015.6.1
松原 大祐先生が統合病理学部門 准教授に就任しました。

2015.4.30-2015.5.2
第104回 日本病理学会総会
仁木教授が、一般口演15(人体:肺腫瘍1)で座長を務めました。
吉本 多一郎先生が、ポスターセッション(P3-39、人体病理、呼吸器6)で発表しました。

2015.4.2
森田 剛平先生、天野 雄介先生が統合病理学部門助教に就任しました。

2015.3.18
齊藤 心先生の論文「The role of HGF/MET and FGF/FGFR in fibroblast-derived growth stimulation and lapatinib-resistance of esophageal squamous cell carcinoma」が、2月25日より、電子版としてpublishされており、アクセス数が多い注目論文としてHighly accessed articleの認定を受けております。

2015.2.3
齊藤 心先生、森嶋先生、宇井先生、松原先生、仁木教授の論文「The role of HGF/MET and FGF/FGFR in fibroblast-derived growth stimulation and lapatinib-resistance of esophageal squamous cell carcinoma」がBMC Cancer に受理されました。

2014.11.14-16
第55回肺癌癌学会学術総会、国立京都国際会館
吉本 多一郎先生が、ポスターセッション(Poster 70 病理4)で発表しました。
仁木教授が、一般口演(PD21、病理)で座長を務めました。

2014.10.17
松原先生2014年国際病理アカデミー(IAP)日本支部病理診断学術奨励賞の受賞が決定しました。

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2014.9.25-27
第73回日本癌学会総会、パシフィコ横浜
仁木教授が、一般口演(J10-3、Metastasis inhibition (2))で座長を務めました。
坂谷先生が、一般口演(E9-2、 Epigenetic regulation (2))で座長を務めました。
吉本 多一郎先生が、ポスターセッション(P14-12、Lung cancer (2))で発表しました。
松原先生が、ポスターセッション(P14-12、Lung cancer (2))で発表しました。

2014.9.9
松原先生吉本 多一郎先生、坂谷先生仁木教授の論文「Immunohistochemical analysis of the expression of E-cadherin and
ZEB1 in non-small cell lung cancer」がPathology Internationalに受理されました。

2014.8.1-2
第11回日本病理学会カンファレンス、六甲山ホテル
仁木教授が、レクチャー9-10の座長を務めました。

2014.8.5
下記の論文がHuman PathologyのMost Downloaded Articlesの2位にランク・インしました(2014年8月5日現在)
Reem Ibrahim、松原先生、仁木教授らの論文
Expression of PRMT5 in lung adenocarcinoma and its significance in epithelial-mesenchymal transition

2014.6.21
第170回日肺癌学会学会関東支部会、東京国際フォーラム
仁木教授が、病理アドバイザーを務めました。

2014.5.27
松原先生が日本癌学会の新評議員に選ばれました。

2014.5.25
Oncology reports誌電子版に、斉藤心先生松原先生仁木教授らの論文「Stromal fibroblasts are predictors of disease-related mortality in esophageal squamous cell carcinoma
が掲載されました。

2014.4.29
Oncology reports誌に、斉藤心先生松原先生仁木教授らの論文「Stromal fibroblasts are predictors of disease-related
mortality in esophageal squamous cell carcinoma」が受理されました。

2014.4.24-26
第103回日本病理学会、広島
仁木教授が、一般口演 (01呼吸器)で座長を務めました。
吉本 多一郎助教が一般示説60(呼吸器5)で「p40陽性像を部分的に認めた興味ある肺腺癌の2例」について発表しました。

2014.4.5-9
宇井崇先生と松原先生AACR Annual Meeting 2014, April 5-9 2014, San Diego, Californiaにおいて、ポスター発表しました。

2014.2.12
Human Pathology誌に、Reem Ibrahim、松原先生(Corresponding Author)、仁木教授らの論文「Expression of PRMT5 in lung adenocarcinoma and its significance in epithelial-mesenchymal transition」が受理されました。

2013.12.18
Oncology reports誌電子版に、宇井崇先生、佐久間講師仁木教授らの論文「The HSP90 inhibitor 17-N-allylamino-17-demethoxy geldanamycin (17-AAG) synergizes with cisplatin and induces apoptosis in cisplatin-resistant esophageal squamous cell carcinoma cell lines via the Akt/XIAP pathway」が掲載されました。

2013.12.6-7
第13回日韓合同スライドカンファレンス、大分別府
吉本 多一郎先生が(骨軟部)で発表します。

2013.11.25
Oncology reports誌に、宇井崇先生、佐久間講師仁木教授らの論文「The HSP90 inhibitor 17-N-allylamino-17-demethoxy geldanamycin (17-AAG) synergizes with cisplatin and induces apoptosis in cisplatin-resistant esophageal squamous cell carcinoma cell lines via the Akt/XIAP pathway」が受理されました。

2013.11.23
国際病理アカデミー日本支部主催2013年病理学教育セミナー、甲府
坂谷先生が教育シンポジウムで乳癌Ki-67の評価-最近の知見と動向-について教育講演を行いました。

2013.11.21-22
第54回日本肺癌学会、東京
仁木教授が、教育講演3(肺癌病理診断の基礎)を行いました。
吉本 多一郎先生がポスターセッション(良性腫瘍)で発表しました。

2013.10.27-30
15th World Conference of Lung Cancer、Sydney, Australia
仁木教授が、ポスターセッションで発表しました。

2013.10.3-5
第72回日本癌学会総会、パシフィコ横浜
佐久間裕司先生が、ポスターセッションで発表しました。
吉本 多一郎先生が、ポスターセッションで発表しました。

2013.8.2-3
第10回日本病理学会カンファランス、神戸六甲山
仁木教授が、レクチャー4(がん関連線維芽細胞の病理生物像)で座長を務めました。
吉本 多一郎先生がポスターセッション(良性腫瘍)で発表しました。
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2013.6.6-8
第102回日本病理学会総会、札幌
仁木教授が、Oral session(肺の病理)で座長を務めました。
佐久間裕司先生が、Oral session(腫瘍:がん遺伝子・がん抑制遺伝子)で発表しました。
吉本 多一郎先生がポスターセッション(肺癌:症例と病態)で発表しました。
松原先生が、Oral session(肺がんの遺伝子解析) で発表しました。

2013.4.1
新しく佐久間裕司先生が講師として着任されました。

2013.2.25
Cancer Science誌に、松原先生喜舎場先生坂谷先生仁木教授らの論文Lung Cancer with Loss of BRG1/BRM, shows Epithelial Mesenchymal Transition Phenotype and Distinct Histologic and Genetic Featuresが掲載されました。

2012.11.20
Journal of Thoracic Oncology.12月号に、松原先生、金井先生、小原さん(M1)、吉本 多一郎先生、坂谷先生仁木教授らの論文「''Identification of CCDC6-RET Fusion in the Human Lung
Adenocarcinoma Cell Line, LC2/ad''」が掲載されました。

2012.11.8-9
第53回日本肺癌学会総会、岡山
仁木教授が、Oral session(分子標的治療3)で発表しました。
松原先生が、Oral session(癌関連遺伝子1) で発表しました。

2012.10.31
Cancer Science誌に、松原先生喜舎場先生らの論文「Lung Cancer with Loss of BRG1/BRM, shows Epithelial Mesenchymal Transition Phenotype and Distinct Histologic and Genetic Features」が受理されました。

2012.10.15
Breast Cancer誌に、大澤先生、 坂谷先生仁木教授らの論文「Pathological responses and survival results of patients with human epidermal growth factor receptor 2-positive breastcancer who received neoadjuvant chemotherapy including trastuzumab
」が受理されました

2012.9.19-21
第71回日本癌学会学術総会、札幌
仁木教授が、Oral session (Canceer-associated genes in human tumor tissues)で座長を務めました。
坂谷先生が、Oral session (Epigenetic regulation(1))で座長を務めました。
松原先生が、Oral session で発表しました。

2012.8.31
Journal of thoracic oncologyに、松原先生、金井先生らの論文「Identification of CCDC6-RET Fusion in a Human Lung Adenocarcinoma Cell Line, LC-2/ad.」が受理されました。

2012.8.10
齊藤 心先生が大学院在籍時にまとめた胃の腺扁平上皮癌に関する論文がJournal of Digestive Diseasesに掲載されました。

2012.8.6
吉本 多一郎先生が病理専門医試験に合格しました。これにより自治医科大学病理診断部の常勤病理専門医は9名となりました。

2012.6.28〜30
日本乳癌学会総会
坂谷准教授が病理セミナー(症例解説)の講師を務めます。

2012.6.1〜3
日本臨床細胞学会総会
坂谷准教授が一般演題・示説(消化器-3)の座長を務めました。

2012.4.29
病理学会が無事終了しました。

2012.4.13
小原詩緒里さんが、修士1年として、統合病理学部門に新たに加わることとなりました。

2012.4.2
吉本多一郎先生が統合病理助教に就任しました。

2012.3.31−4.4
森嶋先生、齊藤先生、松原助教が、米国癌学会(Chicago, IL)でポスター発表をしてきました。宇井先生も参加しました。
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2012.3.20
Journal of thoracic oncologyに、Matsubara D, Niki Tの論文Epidermal Growth Factor Receptor Mutation and Chemosensitivityが掲載されました。

2012.2.20
森嶋先生の学位審査が無事に終了しました。
研究テーマ:「食道扁平上皮癌おけるhistone deacetylase 阻害効果と阻害剤の感受性予測マーカーの検討

2012.1.16
松原助教が、東京大学医科学研究所の学友会セミナーで「病理学的アプローチに基づく肺癌の研究」について、講演しました。

2011.12.14
喜舎場助教、鈴木病院助教、松原助教が、細胞診専門医試験に合格しました。

2011.12.8
Matsubara D, Niki Tの論文がJournal of Thoracic OncologyのLetter to the editorとして採択されました。

2011.11.3-11.4
第52回日本肺癌学会総会、大阪国際会議場
松原助教がposter session(病理)で発表しました。
喜舎場助教がposter session(病理)で発表しました。

2011.10.22-10.23
第50回日本臨床細胞学会秋期大会(京王プラザホテル)
坂谷准教授 がポスターセッション(乳腺1)の座長を務めました。

2011.10.3-10.5
第70回日本癌学会学術総会
松原助教がposter session(肺癌1)で発表しました。
坂谷准教授がposter session(がんエピジェネティクス)の座長を務めました。
仁木教授がoral session(浸潤・転移1)の座長を務めました。

2011.10.1
平成23年度第1回細胞診従事者講習会, 第56回日本臨床細胞学会栃木県支部学術集会

2011.9.2-9.4
第19回日本乳癌学会学術総会
坂谷准教授が、「HER2検査IHC法の現状とその問題点、およびデジタルPCRを用いたHER2遺伝子増幅のコピー数解析の試み」について口演発表しました。

2011.7.3-7.7
第14回世界肺癌学会(アムステルダム)
仁木教授が、ポスター発表しました。

2011.6.29
Chugai Gastric Cancer Symposium in Tochigi
坂谷准教授が「胃癌HER2検査の基本と現状」について講演しました。

2011.4.28-30
第100回日本病理学会

2011.4.4
松原助教の日本病理学会学術奨励賞の受賞が決定しました。

2011.4.2-6
AACR-第102回米国癌学会(オーランド)で松原助教と齊藤先生がポスター発表しました。
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''2011.2.2
''齊藤先生の学位審査が無事に終了しました。
研究テーマ「食道扁平上皮癌の増殖・浸潤における線維芽細胞の役割

2010.10.7-11.25
東大医学部学生・教職員・広く一般に開かれた医学序論連続講座
「医の原点 シリーズ」
第5回 「現代の医療・医学研究と病理学」は、仁木教授が、講師をつとめました。

2010.11.3-4(第51回日本肺癌学会総会)
仁木教授が病理2で座長を務めました。
松原助教が病理3で口演発表しました。
喜舎場助教が病理1でポスター発表しました。

2010.9.22-24(第69回日本癌学会学術総会)
喜舎場助教がLung cancer (2)でポスター発表しました。
松原助教がLung cancer (3)でポスター発表しました。
坂谷準教授がNovel diagnostic technologyでポスター発表しました。

2010.9.4 
自治医大シンポジウムで、河田助教、喜舎場助教、松原助教、斉藤先生が研究発表しました。

2010.8.29 
松原助教の研究論文[Matsubara D, Ishikawa S, Oguni S, Aburatani H, Fukayama M, and Niki T:Molecular predictors of sensitivity to the MET inhibitor PHA665752 in lung carcinoma cells]がJournal of Thoracic Oncologyの9月号のハイライトとして掲載されました。

2010.8.10 
喜舎場助教が、日本病理学会認定病理専門医試験に合格しました。

2010.8.6-7
仁木教授が、第7回日本病理学会カンファレンス【テーマ:炎症と免疫、癌】で講演しました。

2010.7.9 
松原助教の研究論文[Matsubara D, Ishikawa S, Oguni S, Aburatani H, Fukayama M, and Niki T:Co-activation of epidermal growth factor receptor and c-MET defines a distinct subset of lung adenocarcinomas ]がAmerican Journal of Pathologyに受理されました。

研究テーマ  

肺癌、消化器癌、頭頚部癌の分子標的

肺腺癌は組織像が多彩であり、どのような組織亜型に分類するのが合理的なのか、以前より問題となっています。特にここ数年、分子標的薬剤や化学療法により一定の効果が得られるようになってからは、癌の生物学的特性(転移能、薬剤感受性)を反映した合理的で客観性のある分類が求められています。従来の肺腺癌の分類は、組織形態のみに依拠してきましたが、すでに白血病や悪性リンパ腫の分類で行われているように、組織形態や細胞形態に加え、遺伝子異常、分化マーカー(バイオマーカー)発現などの情報を有機的に結びつけた多面的な分析による分類が、今後目指すべき方向性と考えられます。私たちは、このような考えに基づき、肺癌の形態学に立脚しつつ癌の発生・進展に関わる分子についての研究を進めています。このような研究成果を丹念に積み上げてゆくことによって、癌の統合的理解に基づいた合理的な分類を確立することを目標として努力しています。現在、肺癌だけでなく、消化器癌、頭頚部癌の分子標的についても研究を行っています。

癌・間質相互作用、微小環境、筋線維芽細胞

癌の浸潤、転移、増殖といった生物学的な特性は、癌の遺伝子異常のみで決定されるものではなく、癌細胞のおかれた微小環境や間質細胞との相互作用の強い影響下にあると現在では考えられています。がん細胞が微小環境や間質細胞によってどのように制御されているのか分子レベルで明らかにすれば、その知見は癌の分子診断や分子標的治療に近い将来応用できると期待されています。癌の組織中にみられる線維芽細胞は、α-平滑筋アクチンを発現しており、筋線維芽細胞の性質を持っていることが報告されています。このような癌組織中の線維芽細胞は、CAF、Cancer-associated fibroblastと呼ばれることがあります。線維芽細胞は均一な細胞手段のように思われてきましたが、線維芽細胞における特定のバイオマーカーの発現が予後因子になることが、いくつかの癌で報告されています。肺腺癌についてもMET陽性の線維芽細胞がみられる症例は、他の症例に比し、予後不良でした(Tokunou, Niki et al, Am J Pathol 2001; 158: 1451-1463)。現在、私たちの研究室では、癌細胞と筋線維芽細胞の相互作用を詳しく調べるため、3次元ゲル内培養や免疫不全動物へのXenograft modelを用いて実験を進めています。

臨床病理学的研究

臨床病理学的研究(シェーマ)
研究の詳細については、研究シーズ集を参照下さい。

参加予定の学会など(2015年11月現在)  

  1. 第56回 日本肺癌学会学術総会 2015年11月26日~11月28日 パシフィコ横浜
  2. 第105回 日本病理学会総会 2015年5月12日~5月14日 仙台国際センター

教育と病理診断  

自治医大では、病理学講座(人体病理、統合病理)病理診断部が一体となって、学生教育と病理診断業務にあたっています。平成27年8月現在、病理学講座と病理診断部には、兼務を含め11名の病理専門医が所属しています。
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