私的免疫学ことはじめ (32) 破骨細胞研究(8) Th17細胞現る・そして急展開
2020年12月14日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
2005年にNature Immunology誌に連報で新しいThサブセットとして、IL-17を産生するTh細胞が報告されました。その細胞はTh17細胞と名付けられ、分化の方法は私たちが用いた方法とほとんど同じでした。先 …
抄読会 2020年12月10日
2020年12月10日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 今回、私は肝周囲炎を発症した男性を担当したことから(結局その方はSLEだったのですが)、男性に発症したFitz-Hugh-Curtis症候群に …
私的疫学ことはじめ (31) 破骨細胞研究(7) “ ThOc”発見!?
2020年12月8日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
Th1細胞は、CD4陽性T細胞を刺激するときにIL-12を加え、またIL-4を中和するために抗IL-4抗体を加えることによって試験管内で分化させることができます。IL-12の代わりにIL-23を加えれば、IFN-γの代わ …
抄読会 2020年12月3日
2020年12月3日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 Ann Rheum Dis 2020;79:1333-1339 Performance of the 2019 EULAR/ACR class …
私的免疫学ことはじめ (30) 破骨細胞研究(6) パラドクス解消の鍵
2020年12月1日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
Th1, Th2, Tregいずれも破骨細胞分化を促進しないというのは、まあそれほど驚くべきことではありませんでした。破骨細胞の分化系は広く利用されているので、そこにサイトカインを添加するのは容易です。多くのサイトカイン …
抄読会 2020年11月26日
2020年11月26日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 Clinical spectrum and therapeutic management of systemic lupus erythema …
私的免疫学ことはじめ (29) 破骨細胞研究(5) 破骨細胞分化のパラドクス
2020年11月24日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
関節リウマチ(RA)がTh1寄りの疾患であるというのは、RA界の大御所であるSmolen先生が提唱したから広く信じられていたのではないかと想像しています(Smolen et al., Scand J Rheumatol. …
抄読会 2020年11月19日
2020年11月19日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 Lupus. 2018 Apr;27(5):802-811. Efficacy and safety of anti-CD20 antibod …
抄読会 2020年11月12日
2020年11月12日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 今回の抄読会のテーマは精神神経ループスと中枢神経系感染症の鑑別です(Arthritis Research & Therapy 2019 …
私的免疫学ことはじめ (28) 破骨細胞研究(4)もう1つの重要研究
2020年11月12日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
Nfatc1は転写因子の1種であり、これはNuclear factor of activated T-cells, cytoplasmic 1 という長い名前の略語です。その名の通り、活性化したT細胞で転写因子としての機 …
