教育・研修のご案内

ジュニアレジデント(初期研修医)募集


研修内容説明会

※事前に電話かメールにて参加申し込みをお願いします。(お名前、学校名、学年、連絡先をお伝えください)

開催日時 第1回 2019年7月27日(土)
第2回 2019年8月3日(土)
開催場所 南館2階 会議室3・4
12時30分から受付開始
タイムスケジュール
(予定)
13:00~14:00 各プログラム説明
14:00~15:00 コーヒーブレイク(プリムローズ)
15:10~    病院施設見学
15:40     解散予定
申込み先 卒後臨床研修室
 TEL:048‐648‐5225(直通)
 E-mail:rinshoukenshu2@omiya.jichi.ac.jp

募集人数

プログラム名 志望コース 募集人数
一般研修プログラム 総合医学オープンコース 24
内科コース
外科専門医コース
外科系診療科コース
救急コース
小児科研修プログラム 小児科 2
産婦人科研修プログラム 産婦人科 2
ホスピタリスト重視プログラム ホスピタリスト 2

なお、初期研修プログラム終了後も、基本領域の専門研修プログラムが用意されています。引き続き専門研修プログラムに進まれる方を歓迎いたします。

応募資格

  • 2020年3月に大学医学部または医科大学を卒業見込みの者
  • 2020年3月以前に大学医学部または医科大学を卒業し、2020年に医師免許を取得見込みの者
  • 2020年3月以前に医師免許を取得し、(初期)臨床研修を未実施の者

上記いずれかの条件を満たし、マッチングシステムに参加登録する者

応募手続

厚生労働省の医療法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令に基づいて申し込んでください。
新医師臨床研修制度検討ワーキンググループの医師組み合わせ決定制度(いわゆるマッチング)に従って募集しますので、臨床研修に関する情報にご留意ください。
当センターへの申込みにあたっては、次の書類を郵送または持参してください。書類を受領後、面接日程をメールでご連絡します。

  1. レジデント研修申込書(当センター所定の書式による)
  2. 卒業見込証明書(既卒者は大学医学部の卒業証明書)
レジデント研修申込書
レジデント研修申込書(Excelファイル)
xlsファイルのアイコンをクリックすると、レジデント研修申込書をダウンロードすることができます。

書類提出先及び問合先

〒330-8503 埼玉県さいたま市大宮区天沼町1-847
自治医科大学附属さいたま医療センター
卒後臨床研修室
TEL:048-648-5225(直通)
mail:rinshoukenshu2@omiya.jichi.ac.jp

応募書類受付締切

2019年8月9日(金)必着

選考

ジュニアレジデント応募者は、新医師研修制度のマッチング・スケジュールに従い、以下のとおり選考を進める予定です。

  • 当センターにおける初期研修を希望される方は2019年6月13日(木)~8月1日(木)の間にその旨を医師臨床研修マッチング協議会に申し込む。
  • 2019年8月19日(月)・21日(水)・22日(木)・23日(金)・27日(火)に当センターにて面接試験を行います。応募者には追って、選考日・場所を連絡します。
  • 2019年9月5日(木)~19日(木)の間に研修希望者は希望順位を登録します。9月20日(金)にマッチングの中間結果が公表されます。それ以後10月3日(木)までに希望順位の登録・追加・修正が可能です。10月17日(木)に最終組み合わせが決定します。

研修開始時期

2020年4月1日予定(医師国家試験合格後)

身分及び待遇

身分 自治医科大学附屬さいたま医療センター職員
給与 ジュニア1(卒後1年目) 約38万円/月(時間外手当含む)
ジュニア2(卒後2年目) 約40万円/月(時間外手当含む)
賞与 年2回(6月、12月)
ジュニア1(卒後1年目) 約43万円/年
ジュニア2(卒後2年目) 約67万円/年
当直料 ジュニア1(卒後1年目) 1万5千円/回
ジュニア2(卒後2年目) 2万5千円/回
社会保険 日本私立学校振興・共済事業団
休暇 有給休暇/年15日(2年目からは20日)、夏期休暇/3日、その他特別休暇(結婚、忌引き、傷病、他)。
また、原則として当直明けの午後勤務を免除しています。
宿舎 ジュニアレジデント単身者用宿舎完備
※世帯用の教職員住宅もあります
福利厚生等 職員食堂、レストラン「みぬま」、カフェ「プリムローズ」、院内コンビニエンス・ストア、院内保育所「あおぞら」、日光研修所、北軽井沢山荘、フィットネスクラブ(法人会員)、食事料補助3,500円/月
医師賠償保険 勤務医師賠償責任保険(補償額2億円)に加入。
(初期研修期間はセンターにて保険料を負担します)
健康診断 年1回実施
その他 院内表彰制度(優秀レジデント賞)
国内学会での演題発表者に旅費を支給(上限あり)

研修プログラム

プログラムの概要

一般研修プログラム(定員24名)

一般研修プログラムには、総合医学オープンコース、内科コース、救急コース、外科専門医コース、外科系専門診療科コースがあります。どのコースも、将来の専攻科を決めていない場合にも応募できます。ここには、ローテーション例を示しています。ローテーション順は、研修医ごとに決められます。

1.総合医学オープンコース

必須分野の内科、外科、救急科、精神科、産婦人科、小児科、地域医療および一般外来と麻酔科以外は、当医療センターの中の診療科から選択するオプションAです。

総合医学オープンコースプログラム
2.内科コース

総合医と専門医のバランスのとれた内科医の養成を目指しています。将来、内科専門医を目指している研修医には、J-OSLER(日本内科学会の症例登録システム)に登録できる最大症例数(80例)と最大病歴数(14例)を確保することも可能です。オプションBでは、当医療センター以外の協力研修施設も選択できます。

内科コースプログラム
3.外科専門医コース

日本外科学会専門医志望者(一般・消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科)に最適なコースです。いずれの診療科も国内有数の手術症例数を誇り、周術期管理から基本手技まで十分なトレーニングが受けられます。本コースを選択することで、日本外科学会外科専門医取得に必要な症例を初期研修期間中に一部経験することができます。

外科専門医コースプログラム
4.外科系専門診療科コース

外科系診療科の中でも眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科・形成外科・整形外科・脳神経外科・麻酔科を志望する人に最適なコースです。研修開始時にどの専門診療科を選択するかを決めます。

外科系専門診療科コースプログラム
5.救急コース

救急専門医を志望する人に最適です。当センターの救命救急センターは年間救急車搬送台数9,200台以上(2018年度実績)を有しており、救急医療全般に対応しています。コースは、急性期総合医療を目標に、内科系・外科系全般と外傷の診断・管理が幅広く学べるように構成しています。

救急コースプログラム
小児科研修プログラム(定員2名)

小児科志望者に最適なプログラムです。産婦人科、麻酔科、外科、ICUは小児科研修に必修として研修することとしています。オプションは研修医の希望により、検査手技の習得や他の診療科目の研修を目的として、比較的自由に選択することができます。

小児科研修プログラム
産婦人科研修プログラム(定員2名)

産婦人科志望者に最適なプログラムです。ローテーションは順不同ですが、麻酔科、小児科、NICUなど、将来産婦人科医として必要な知識を習得できるプログラム内容となっています。産科8週、婦人科8週を重点的に研修することで、必要な手術手技の習得や、内診や超音波など産婦人科診療手技の基礎が習得できるだけでなく、全身管理の修練を積むことも可能です。多くの臨床例に立ち会う機会が得られ、充実した研修生活を送ることができます。

産婦人科研修プログラム
ホスピタリスト重視プログラム(定員2名)

地域のニーズに応える病院総合医として活躍したい研修医向きの市中病院との「たすき掛け」プログラムです。研修協力病院のさいたま市民医療センター、または、さいたま赤十字病院と連携しています。さいたま赤十字病院で受入可能な定員は1名です。

※たすき掛け協力型病院:さいたま市民医療センター

ホスピタリスト重視プログラム1

※たすき掛け協力型病院:さいたま赤十字病院

ホスピタリスト重視プログラム2
主な留意事項(全プログラム共通)
      ※ローテーションはいずれも順不同ですが、救急科は原則として1年目、地域医療・一般外来研修は2年目とします。
      ※採用後に行うオリエンテーション終了後は、第2クールのローテーションでの研修を開始します。
      ※救急科はブロック研修に加え、週1回の日当直研修を通年で実施します。
      ※外科は一般・消化器外科での研修が原則ですが、希望者は4週のみ心臓血管外科又は呼吸器外科での研修も選択できます。
      ※オプションAは、自治医科大学附属さいたま医療センターの診療科から選択します。
      ※オプションBは、協力型病院での研修も選択することができます。
      ※オプションは原則として4週間単位ですが、自治医科大学附属さいたま医療センターにおいて認められる診療科では、2週間クールの研修も可能です。
      ※必修の麻酔科研修が4週間のコース・プログラムでは、オプションでの麻酔科選択を推奨します。
      ※オプションでの同一診療科の選択は2クールまでとします。
      ※掲載している内容は2019年6月1日現在申請中のプログラムです。
       今後の審査の状況等により、変更が生じる場合があります。
協力型臨床研修病院・臨床研修協力施設

次の病院と協力して臨床研修を行います。

※「オプションB」では各病院で研修可能な診療科を選択することができます。

病院・施設名 所在地 研修を行う分野
さいたま市民医療センター さいたま市西区 内科、救急科(ホスピタリスト重視プログラム)、小児科、選択科(オプションB)
さいたま赤十字病院 さいたま市中央区 内科、外科、救急科(ホスピタリスト重視プログラム)、選択科(オプションB)
社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター さいたま市中央区 精神科
埼玉県立精神医療センター 埼玉県北足立郡伊奈町 精神科
順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院
(※申請中)
埼玉県越谷市 精神科
医療法人社団輔仁会 大宮厚生病院
(※申請中)
さいたま市見沼区 精神科
自治医科大学附属病院 栃木県下野市 精神科、選択科(オプションB)
秩父市立病院 埼玉県秩父市 地域医療(一般外来)、選択科(オプションB)
秩父市大滝国民健康保険診療所(※申請中) 埼玉県秩父市 地域医療(在宅医療)
国保町立小鹿野中央病院 埼玉県秩父郡小鹿野町 地域医療(一般外来、在宅医療)
JCHOさいたま北部医療センター さいたま市北区 地域医療(一般外来、在宅医療)
南魚沼市民病院 新潟県南魚沼市 地域医療(一般外来、在宅医療)

初期臨床研修の実際

自治医科大学附属さいたま医療センター職員住宅【ジュニアレジデント】

  住宅使用料
(月額)
築年月 面積 全戸数 駐車場
(月額2,100円)
エレベーター
第10職員住宅 23,710円 H22.2 28㎡(1R) 33戸 平地:全4台
立駐:全16台
あり
24,160円 29㎡(1R) 3戸
24,610円 30㎡(1R) 12戸
第11職員住宅 19,380円 H29.8 29㎡(1R) 12戸 平地:全4台 あり

【備考】

住宅使用料は、平成32年4月より改正(値上がり)する予定です。

※いずれの住宅も、入居期限はジュニアレジデント2年目の2月末までです。
第10住宅への希望者が定数を超えた場合は、抽選とさせていただきます。なお、部屋についても抽選とさせていただきます。
第11住宅の居室については、平成32年3月末まで満室予定となっております。
※いずれの住宅も、単身用で、男女兼用です。
※いずれの住宅も、駐車場の空き台数に限りがありますので、希望者が多い場合は抽選になります。
 抽選に外れた場合は、個人で民間駐車場の契約をお願いします。(職員住宅周辺の民間駐車場の相場は月額8,000~10,000円前後)
※いずれの住宅も、バス・トイレ・キッチン・エアコンがあります。
※第11職員住宅のみ、看護師・医師兼用の住宅です。(看護師25戸、医師8戸、ジュニアレジデント12戸)現在、ジュニアレジデント12戸は満室です。

オリエンテーション(シミュレーション実習・ICLS)

採用後、各診療科・病棟での研修開始の前に約1週間かけてオリエンテーションを行います。 オリエンテーションでは点滴採血や腰椎穿刺、動脈穿刺、皮膚縫合、気管挿管等をシミュレーターを使用して先輩研修医から指導を受ける機会もあります。
また、オリエンテーションの一環としてICLS講習会を開催しています。指導医や先輩研修医、看護師等から1日かけて心肺蘇生術を学ぶことができ、研修医からも有意義な研修と高い評価を得ています。

  • シミュレーション実習・ICLS1
  • シミュレーション実習・ICLS2

総合回診

毎週水曜日午後4時に開催される総合回診は、当センター開設以来継続されています。レジデントがケース・プレゼンテーションを行い、臨床推論を重視して参加者との双方向性の討論がなされます。1症例に20分をかけて、プロブレムリスト、鑑別診断、必要な検査を検討した後、Q&A方式の考察が発表されます。1年間で約100症例の主な内科疾患が網羅されています。内容の一部は「m3.com」の≪研修最前線≫に連続掲載されています。

  • 総合回診1
  • 総合回診2

研修医セミナー

2019年度より総合回診終了後に各診療科の持ち回りで研修医対象のセミナーを開催しています。
研修医の臨床的な知識・技術の向上を図ることを目的とした20分間のセミナーで、症例をベースとし、現場での経験のエッセンスを研修医に伝えることを重視しています。
病棟や救急外来等で研修医が直面した問題について、どのように考えたら良いか、という視点も取り入れた内容となるよう工夫しており、Take Home Message「今日から使える知識」を研修医に伝えています。

北軽井沢研修

卒後2年目の研修医を対象とした研修会を自治医科大学北軽井沢山荘において開催しています。
この研修会は、指導医・上級医による進路相談(専門研修プログラム、各診療科の説明)及び臨床研修プログラムについての意見聴取を兼ねた研修会として企画しています。

  • 北軽井沢研修1
  • 北軽井沢研修2

年間スケジュール

レジデントからのメッセージ

大学院生からのメッセージ

臨床研修の到達目標

      ※厚生労働省ホームページ

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