2023年11月09日 16:11
兼田准教授の研究開発が、「東京大学橋渡し研究支援拠点のご案内」で紹介されました。
「東京大学橋渡し研究支援拠点のご案内(パンフレット)」/支援シーズの紹介において、本学メディカルシミュレーションセンター 兼田准教授が進めている、術後膵液瘻予防を目指した“膵断端処置具(クラスIV医療機器)”の研究開発が紹介されました。
「東京大学橋渡し研究支援拠点のご案内(パンフレット)」/支援シーズの紹介において、本学メディカルシミュレーションセンター 兼田准教授が進めている、術後膵液瘻予防を目指した“膵断端処置具(クラスIV医療機器)”の研究開発が紹介されました。
日本人間工学会での発表業績は以下の通りです。 前田佳孝, 川平洋, 淺田義和, 新保昌久. 医療インシデント報告の情報量が関係者への聴き取り調査時の質問内容にもたらす影響, 人間工学 2023;59(web版): O2B6
AHFE(Applied Human Factors and Ergonomics Conference 2023)の発表業績は以下の通りです。 Maeda, Y. (2023). Trends in residents’ factual descriptions six months after refresher training in writing medical incident re...続きを読む