講座のあゆみ

昭和46年〜
切替一郎教授を中心に赴任内定した先生方により開講準備が行われる。
昭和49年
開講。切替教授の元、今の講座の基礎が作られた。
昭和52年
切替教授の年齢制限後任人事で森田守先生が教授就任。外来患者、手術件数、パラメディカルの充実で安定期になり、学生教育、研究面にも力を注いだ。
平成2年
森田教授の元、「第14回頭頸部癌学会」を開催。
平成5年
森田教授の大宮医療センター異動に伴い、喜多村健助教授が教授就任。ますます診療および学生教育、研究活動が盛んに行われた。
平成11年
喜多村教授の退職により、市村恵一教授が就任。
平成18年
さいたま医療センターに飯野ゆき子教授が就任。
平成19年
「第46回日本鼻科学会総会」を開催。
平成23年
「第21回日本頭頸部外科学会総会」を開催。
 
さいたま医療センター「第6回日本小児耳鼻咽喉科学会総会」を開催。
平成25年
とちぎ子ども医療センター小児耳鼻咽喉科に伊藤真人教授が就任。
平成26年
市村教授の退任により、西野宏教授が就任。
平成27年
さいたま医療センター飯野教授の退任。吉田尚弘教授が就任。
令和2年
附属病院耳鼻咽喉科・喉頭機能外科に金澤丈治教授が就任。
令和3年
伊藤真人教授(小児耳鼻咽喉科)が、講座責任者を兼任。
開院当時
開院当時