医局員募集

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自治医科大学皮膚科学教室では、一緒に働ける方を募集中です。

 当院は栃木県の南東に位置し、栃木県全域はもとより茨城県西部や埼玉県北部の医療までも支えており、栃木県外からも患者さんが老若男女、多数集まってくるため、経験できる症例は非常に幅広く、また手術症例も数多く担当できます。専門医取得には最適の施設であることはもちろん、地域医療へ貢献しているというやりがいを日々実感できます。

研究に関しても、医局内に細胞培養室はもちろん、遺伝子組換え実験室(P2)、リアルタイムPCRシステム、クリオスタット、蛍光顕微鏡などを完備し、実験環境としては学内の共有機器も含めると第一線の設備を有しています。その環境下で、乾癬、アトピー性皮膚炎、悪性黒色腫、褥瘡、皮膚老化などの疾患を対象に遺伝子レベルでの解析や、アデノウイルスを用いた遺伝子組み換え実験、モデルマウスを用いた動物実験を行なっています。

また、これらの疾患を対象とした臨床研究にも力を注いでいます。当科単独で行なっているものももちろんありますが、その他に他施設との共同研究も多数あり、最新の情報に常に触れられるのもメリットといえるでしょう。

研修する場所を決める際には、医局の雰囲気も重要です。当科では大学の性格上、卒業生が出身の各県に戻って地域医療に貢献する期間が定められており、通常の後期研修期間で皮膚科を選択することが不可能なため、医局員は全国各地から集まっていて出身大学も様々です。そのため派閥などの概念にとらわれずに皆、和気あいあいと仕事をしています。関連施設として東京大学等の医局の先生も後期研修医として派遣されており、他大学との交流もあります。

現在の医局員は卒業生や社会経験を経てから入局した人もいて、それぞれの個性が発揮できる環境です。また、産休、育休はもちろん、復職後の時短勤務(週30時間、週20時間)も認められています。自治医科大学医師・研究者キャリア支援センターのセンター長は当科の教授であり、育休や時短勤務もより取りやすい環境にあるのも特徴の一つと言えます。

全体の医局行事としては、歓迎会、送別会はもちろんのこと、忘年会での多数の出席者による出し物は名物となっており、また年に1回医局旅行も行われ、親睦を深めています。

給与についても気になるところだと思いますが、当科では後期研修医の方は最初から臨床助教として採用されるため、月給と当直手当以外にボーナスも出ます。また、研修を積み実力をつけ、意欲があれば1年目から外勤に出ることも可能で、通常の月給に加え、収入を得ることができます。また、住居としては後期研修医を対象とした、素晴らしいレジデントハウスや格安の職員住宅も完備されておりますので、独身の方(結構広い!)から家族をお持ちの方(相当広い!!)まで、どなたでも安心して生活できると思います。もちろん、臨床助教にも住宅手当や通勤手当が支給されるため、学外の賃貸物件に入居しても負担は少なくなっています。

休暇ですが土曜日の外勤は自身の裁量で自主的に選択可能です。週末に完全なフリーを作ることもでき、心と体のリフレッシュにも最適な環境といえるでしょう。栃木県は北関東に位置していますが、交通網に不便はなく、都内へのアクセスも容易です。自治医大周辺は充実したショッピングモールもあって県内でも隆盛を誇るエリアのひとつです。いちご、梨、ぶどう、桃などの産地でもあり、季節にはいちご狩りやぶどう狩りも楽しめます。また、少し車を走らせれば自然も豊富であり、世界遺産の日光もあるため観光もオススメです。

以上、ほんの一部ではありますが、当科の魅力をあげてみました。皮膚科に魅力を感じている方、後期研修に際して入局先を探しているローテート中の方、他科あるいは他の皮膚科で働いている方、当科教授の名前を見て気になった方、学生さん、どなたでも是非見学に来て下さい。当科の魅力を肌で感じてもらえたらと思います。いずれにしても、まずメールでも電話でもご一報下さい。意欲のある方と一緒に仕事が出来るのを、楽しみに待っています。

医局長 岡田 寛文

 

先輩研修医の声

岡田寛文 – Okada Hirofumi –

医局員の岡田と申します。研修医時代から自治医大に勤務し、皮膚科に入局してから2年が過ぎようとしている私ですが、入局して本当に良かったと考えています。
私が皮膚科医になり、最もやりがいを感じている点は、患者様を初診から、診断、治療まで自科で完結できると言う点にあります。
当院では、指導医の暖かい庇護のもと、熱意があれば、比較的若手であっても患者様の主治医として治療に関わることが可能です。真剣に患者様と向き合うことや、自身が判断した最良の治療選択肢が奏功した際の喜びはかけがえのない経験です。
また、自身のキャリアアップとして、皮膚科専門医を目指すのに必要な知識やスキルは全て学ぶことができます。時として業務が多忙になることもありますが、休日の当番体制も確立しており、さらに妊娠、出産等での時短制度も整っています。
また、当科では大学病院でしか経験できないような症例だけでなく、Common diseaseを経験できる環境も整っています。栃木県内に複数の関連病院があり、週に1-2回程度(私の場合は月曜や金曜)、外勤として外来診療を行っています。老若男女、コモンな疾患も十分経験することが可能です。
私たちと一緒に、 栃木という穏やかな風土のなかで、地域に根ざした医療に貢献してみませんか?
共に働けることを心から願っています!

 

中野尚美 - Nakano Naomi –

私は群馬大学を卒業後、自治医大附属病院で初期研修を行い、その後当科へ入局しました。入局して2年目に妊娠出産をし、現在、時短勤務制度を利用、育児をしながら外来業務に携わっております。

女性は妊娠、出産、育児といった仕事以外のイベントが多く、それによりキャリアを中断せざるを得ない期間があります。仕事復帰を躊躇することもあるかもしれません。しかし、皮膚科は外来診療で対応できる疾患が多く、産休育休明けの仕事復帰や、育児をしながらのキャリア継続がしやすいと思います。

当科は、教授をはじめ医局員の先生方に相談しやすい雰囲気があり、女医ママやイクメンドクターもいるため、様々なアドバイスをいただきながら育児と仕事を続けています。子どもの急病などでお休みをいただくこともありますが、協力体制が整っているため安心して仕事ができます。

また、自治医大にはキャリア支援センターの保育ルームがあり、一時保育などで利用することができます。夏祭りなどのイベントも開催されるので、子どもと一緒に楽しむことができます。

仕事も家庭も大切にしたい!そんな方は是非一度当科へ足を運んでみてはいかがでしょうか。一緒にお仕事ができるのを楽しみにしております。

 

 

見学希望の方へ

毎週火曜日に以下のスケジュールで見学を受け付けています。
火曜日の見学をお勧めしますが、他の曜日でも対応いたします。

<タイムスケジュール>

AM 病棟教授回診
医局員と一緒にランチ
PM 外来クリニカルカンファレンス
17:00~ 病理組織カンファレンス

 

新専門医制度について

本プログラムは自治医科大学医学部皮膚科を研修基幹施設として,済生会宇都宮病院皮膚科、東京大学医学部皮膚科、新小山市民病院皮膚科,とちぎメディカルセンターしもつが皮膚科を研修連携施設として加えた研修施設群を統括する研修プログラムである。なお,本プログラムは各研修施設の特徴を生かした複数の研修コースを設定している。

2019年度自治医科大学医学部皮膚科研修プログラムのダウンロード 

日本皮膚科学会 新専門医制度 

 

リンク

自治医科大学附属病院 卒後臨床研修センター 

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