先輩医師の声

長友孝文2010年

自治医科大学附属病院で2年間の初期臨床研修を終え、更に追加で1年間のローテートを行い今年で医師として早4年目を迎えようとしています。
初期研修の1年目に3ヶ月間ローテートし、扱う疾患の多様さ、局所から全身、診断から治療までを通して行える耳鼻科に非常に興味を持ち、生涯の仕事として選びました。
比較的小さな処置から、長時間にわたる手術を行い、内科的な疾患(例えばめまい、アレルギー性鼻炎など)を扱い、外科的な手技でもほとんどが顕微鏡下の手術である耳科手術などの感覚器外科から、上顎癌、喉頭癌などの頭頸部腫瘍を扱う場合もあります。扱う疾患、手技が多岐にわたるため、個々の興味、能力、体力などに応じて、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の中で、自分にふさわしい分野(サブスペシャリティー)を見つけるのも大きな魅力の一つだと思います。
自治医大耳鼻咽喉科の研修システムは、病棟業務としては指導医の先生について一緒に患者を主治医として受け持ち、手術に入ったり、術後の処置をやらせてもらったりしており、入局3ヶ月目からは、関連病院での外来もやらせてもらっています。(もちろん何をするにもおっかなびっくりです)
耳鼻咽喉科は、耳・鼻・頭頸部など、扱う疾患の範囲が広いですが、当科の外来にはさすが大学病院といった 稀な症例から、単なる風邪といった軽症な症例まで集まるので、一日でいくつもの症例を見ることができ非常に勉強になります。また、手術も先輩方が入局1年目から執刀医として多くの手術をこなしているのを見て、素早いスキルアップが望める環境なのだと感じました。
将来耳鼻咽喉科を少しでも考えている学生や初期研修医の皆さん、まずは一度当院に見学に来て下さい。
自分の目や耳で当科の環境や実際に働いている方々の話を聞かないと分からないと思います。
栃木はほどよく田舎で、東京にも1時間ちょっとで行けるので非常に便利です。
一人でも多くの方が見学に来てくれて、入局してくれることを切望しています。

島田茉莉2012年

自治医科大学附属病院にて二年間の初期研修を終えた後、1年間ローテーションを追加し、耳鼻咽喉科に入局しました。
大学時代に耳鼻科BSLで手術に参加させていただいたのが楽しかったこともあり、初期研修二年目の最後に耳鼻科を3ヶ月間ローテートさせていただき、その守備範囲の広さ、手術手技の面白さにすっかり心を奪われてしまい、そのまま入局を決めました。
耳鼻咽喉科は、老若男女すべての人が対象になります。いわゆる内科的疾患(アレルギーやめまい、嚥下障害など)から外科的疾患(喉頭癌や甲状腺がんなどの頸部疾患の他、副鼻腔炎など、内視鏡を用いた鼻科手術、顕微鏡下で行う細かな耳科手術など)まで非常に幅広い分野をカバーしており、自分にあった分野をサブスペシャリティーとして追求していくこともできます。
自治医科大学耳鼻咽喉科では、大学病院ではありますが、稀少症例/難治症例ばかりではなく、病棟業務・外来業務・関連病院勤務を通して、一般的な症例もまんべんなく数多くみることができ、研修には最適の環境と感じています。
自治医大耳鼻咽喉科では、病棟業務は指導医について、主治医として主体的に診療に関わったり、手術に入ったりします。経験豊かな指導医との回診や症例検討から多くのことを学んでいます。一年目から多数の手術を執刀させていただいており、入局3ヶ月目からは関連病院での外来勤務も開始し、日々充実した研修生活を送っています。
また、先輩女性医局員も多数おられ、妊娠/子育ての間も本人の希望を尊重しながら、仕事も両立できるようなサポート体制が整っているのも当科の自慢できるところです。
たとえ、将来的に耳鼻咽喉科医にならないとしても、得ることが多くある科です。将来耳鼻咽喉科を考えている方はもちろん、手技が好きな方、進路に迷っている方、少しでも興味がある方はぜひ、一度見学にいらしてください!
当科の明るい雰囲気を感じていただければ幸いです。
そして一緒に仕事ができたら、なお嬉しいです!

坂口優2015年

平成26年に入局しました坂口と申します。
ここ自治医科大学附属病院で3年間の研修を終えた後、症例の幅広さ、耳鼻咽喉の機能の複雑さ、それらの治療に携わることへのやりがい等に魅力を感じ、耳鼻咽喉科を選択しました。
耳の聞こえや鼻の通り、匂い、嚥下や発声といった機能は、年齢や性差を超えて人のQOLに直結するものです。
自分が関わることで患者様の苦痛や不安を少しでも緩和できるよう、日々精進しています。
当科では耳・鼻・喉の疾患を偏りなく受け入れており、各専門の知識をバランス良く学ぶことができます。
また手術や専門外来も充実しているため、短期間でも密度の濃い研修が出来ます。
是非一度当科へ見学に来ていただき、耳鼻咽喉科診療の魅力に触れていただけたらと思います。

髙橋さとか2015年

このページをご覧いただいているということは・・・すでに耳鼻咽喉科が気になっている方、そして当医局のことも少なからず気になっているという方かと思います。ありがとうございます! 耳鼻咽喉科、そして当医局について少しお話させていただきます。
耳鼻咽喉科といえば・・・マイナー外科のくくりにされがちですが、ダイナミックな頸部手術や顕微鏡下の繊細な耳科手術、めまい、アレルギー、感染症などの内科疾患もあり、対象も小児から超高齢者までとても幅広い診療科です。魅力は何といっても、この多様性にあると思います。これは将来的に専門や勤務形態などを考える上で選択肢が多いということでもあり、耳鼻咽喉科のメリットの一つと言えます。
そして、当科は大学病院ではありますが、症例も稀な症例に偏ることはありませんし、入局して数月後には関連病院での外来勤務も始まるため、ごく一般的な症例が診られないなんてことはありません。また、手術に関してもまずは助手として経験しますが、手術内容によってはかなり早い段階から執刀医として手術を行うレベルまでの指導を受けることができます。
当医局は大所帯でないということもあって、上級医の先生方に相談しやすい環境であり、外来診療のことや術後管理、手術のことなど困ったことがあればすぐに相談できます。そして、相談するとかなり親身に指導していただけます。研修病院として最適だと思います。
楽しく、たまにはへこむことなどもありますが、一生懸命に仕事ができる環境です。
百聞は一見に如かず! 何はともあれ、まずは一度見学にいらしてください。

塚本裕司2015年

2014年4月より自治医科大学耳鼻咽喉科に入局し塚本裕司と申します。
実家は耳鼻咽喉科の開業医をしております。出身大学は北里大学で、初期臨床研修も同大学で修了いたしました。
初期研修は他大学で研修し自治医科大学にいきなり入局したわけですが、今年教授に就任されました西野教授をはじめ、様々な先生から御指導いただき、充実した毎日を過ごさせて頂いております。
初期研修から自治医大を考えている方も、初期研修を他病院で修了した方も是非、気軽に見学に来てみてください!

濱野有美子2015年

自治医大附属病院で2年間の初期研修中に耳鼻咽喉科をローテートし、医師3年目で入局しました。私が耳鼻科入局を決めた理由としては、耳鼻科は疾患が多岐にわたり、子供からお年寄りまであらゆる年齢層の患者さんを診療すること、また、治療によりQOLの向上に関わることができて、患者さんの満足度として治療効果が実感できるという点も魅力でした。また、指導医の先生方が気さくに相談に乗ってくださり、丁寧にご指導いただける、非常に恵まれた環境です。ぜひ一度見学に来ていただければ嬉しいです。
自治医大耳鼻科は大学病院ならではの専門的な治療だけでなく、common diseaseも豊富に経験することができます。そして、手術も、扁桃摘出術やリンパ節生検などから始まり、鼻・副鼻腔手術、唾液腺や甲状腺手術等も積極的にオペレーターをさせていただきます。現在入局2年目ですが素敵な先輩方や同期に刺激をうけながら、忙しいながらも毎日充実した日々を過ごさせていただいています。ぜひ一度自治医大耳鼻科に見学にいらしてください。

光野瑛美2017年

入局2年目の光野瑛美と申します。
群馬大学を卒業し、地元の栃木県へ戻り自治医大で初期研修を行ったあと、1年間の追加ローテートを経て耳鼻咽喉科に入局しました。初期研修では内科を中心とし救急科や地域などの必修もあるので、自由に選択できる科に限りがあり、選択には大変悩まれるかと思います。
私自身の話ですが、元々入局したい科が決まっていたわけではなく、初期研修2年間では耳鼻咽喉科は選択していませんでした。1年間の追加ローテ―トの際に2か月間選択することしたのが耳鼻咽喉科との出会いでした。聴覚、嗅覚、味覚、嚥下、音声、平衡感覚など重要な機能を扱い、患者さんも子どもからお年寄り、男性、女性も問わず、また当院の特徴でもあるかと思いますが扁桃炎やアレルギー性鼻炎のようなcommom diseaseから悪性腫瘍や稀な疾患まで、本当に多様で幅の広い診療科です。研修を通して、患者さんの日々の生活に直結する診療に携わりたいと思い入局を決めました。
多様な疾患、処置、手術がある科ですので、勉強は大変ですが各専門の指導医の先生方のもとで、日々新鮮で非常に充実した研修生活を送っています。研修医の皆さんは1か月間から、学生の皆さんは1日からでも、ぜひ当科の見学にいらしてください。きっと講義や実習だけでは伝わらなかった耳鼻咽喉科の奥深さや当科の明るく活気のある雰囲気を感じていただけるかと思います。そして、もし今後一緒に働くことができればとても幸せに思います。

翁長龍太郎2017年

ホームページを開いてくださった皆さん初めまして。あなたは学生さんですか?研修医のドクターですか?ぜひ君に耳鼻咽喉科、さらには当医局に興味を持ってくれたらと思い紹介をさせてもらいます。
僕は生まれこそ関東ですが、四国の大学で学び、初期研修を縁もゆかりもない自治医大でやらせていただきました。2年目の秋に耳鼻咽喉科を選択研修させていただき、直感で「ここだ!」と思いそのまま入局を決めました。
諸先輩方の紹介文に耳鼻咽喉科の良さがたくさん書いてありますので長くは書きませんが、やはり多様性と専門性の高さは外すことができません。後期研修の間は広く様々な疾患に向き合い、sub specialtyが決まったらその分野を中心に診療をしていくことになるでしょう。ただし大学病院であるがゆえ、非常に高度な手術症例を早くから受け持つこともあります。一方で地域の医療情勢も影響しsub specialty以外のcommon diseaseを当院で診療することも多いです。これこそが当科の魅力の一つだと僕は思います。専門的な知識の吸収と早いスキルアップが両立するからです。
なんて真面目なことを書きましたが、まだ入局1年目の僕は何をするにも右往左往で、上級医やチームの違う若手の先生方に教えていただく毎日です。当科は風通しが良い雰囲気なので、すぐに相談に乗っていただけますし、良い点も悪い点も指摘していただけるので、自分の成長を実感できます。
専門医制度の変化などあり悩むことも多いと思いますが、ぜひ君にいい研修を送っていただける準備がここにはあります。まずは一度ご連絡いただき、見学や相談などいつでもお待ちしております。行けるクチなら飲み会もしましょう!