抄読会 2020年8月27日
2020年8月27日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 最近、統合失調症がベースにあり結核感染の後にSLEを発症された方を診療する機会があり、今回の抄読会では統合失調症と自己免疫疾患の関連についての …
私的免疫学ことはじめ (14) ジャーナルセミナー
2020年8月24日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
多くの教室であるように、免疫学教室にも毎週論文紹介の時間(ジャーナルセミナー)がありました。院生にも順番が回ってきます。研究成果を報告するリサーチセミナーよりはマシですがジャーナルセミナーも教授の突っ込みが厳しい会でした …
私的免疫学ことはじめ (13) IRF-2KOマウス
2020年8月21日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
免疫学教室の特徴は徹底的なディスカッションにありました。何時間も延々と続き、 議論が何度も元に戻るということを繰り返すことさえありました。そのディスカッションの中で一番記憶に残っているのはIRF-2ノックアウト(KO)マ …
抄読会 2020年8月20日
2020年8月20日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 出典:Neurology 2015;85;1400-1407 より、Immunoglobulin G4-related pathologic …
私的免疫学ことはじめ (12) 学位審査(2)
2020年8月18日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
TK先生の言葉で印象に残っているのは、「使ったTRAIL抗体は本当にTRAILを認識しているのか?」という質問です。すぐには意味が理解できなかったのですが、抗体の「特異性」を問われたようです。抗体と抗原の反応は鍵と鍵穴、 …
私的免疫学ことはじめ (11) 学位審査(1)
2020年8月17日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
学位審査の主査の先生はIL-5の研究で名高いTK先生でした。先生の審査は厳しいと言われていました(そうでもないという話もありましたが)。学位審査は別名(thesis) defense と呼ばれます。文字通り防戦一方となる …
私的免疫学ことはじめ (10) 論文指導
2020年8月13日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
胸腺とTRAILの関係について実験を途中で断念しました。その結果残された時間がかなり少なくなってきました。大学院というのは一応、博士号をとるための課程なのですが、急いで結果を論文にまとめないと期限内に審査に臨めません。流 …
抄読会 2020年8月13日
2020年8月13日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 Similarities and differences between severe COVID-19 pneumonia and anti …
私的免疫学ことはじめ (9) TRAIL (2)
2020年8月11日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
さて、TRAILがI型IFNで誘導されるメカニズムは大体分かったのですが、それだけだとなかなか論文にはまとめにくいです。「TRAILがI型IFNで誘導されて、それでどうしたの?」という質問が必ず飛んできます。その質問の回 …
私的免疫学ことはじめ (8) ルシフェラーゼアッセイ(2)
2020年8月7日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
ルシフェラーゼアッセイを体験したすぐ後で、大学生のKS君がラボに遊びに来ました。フリークォーターという実習の制度で夏休みを中心とした活動だったと思います。ジャニーズの長瀬君に似たイケメンという話でしたが、私は当時長瀬君と …


