義務年限終了卒業生の採用計画 | |
本学では、義務年限終了後の卒業生のポスト確保対策として、出身都道府県への定着の促進、関連病院の確保、医師が不足している都道府県への派遣等に取り組んでおり、今後も、義務年限が終了する卒業生の本学採用も含めて、多面的なポスト確保対策を検討しております。 本学各講座等では、義務年限終了卒業生の令和5年度採用を計画しておりますので、義務年限終了後に本学に戻ることを検討される場合は、下記の採用枠の状況をご参照のうえ各講座等の相談者までご連絡ください。 |
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義務年限終了卒業生の令和6年度採用計画.pdf | |
卒業生に係る連絡先の不審照会について | |
現在、卒業生やその勤務先に対して地域医療推進課の職員や本学関係者を装った不審な電話の報告が相次いでおります。 本学においては、卒業生の個人情報に関する照会については、一度電話を切り、相手方の確認が確実に取れてから折り返して電話をするように努めており、相手方の確認が取れない照会については一切回答しないような体制をとっております。 卒業生の皆様におかれましても、不審照会には十分ご注意下さいますようお願いいたします。 |
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災害発生時における 自治医科大学医療チームの派遣について |
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本学では、これまでも国内で災害による甚大な被害が発生した場合に、状況に応じ被災地の地域医療の確保・支援のため災害医療チームを派遣する等の対応を行ってきたところであります。また、地元栃木県が組織する災害医療派遣の「DMAT」にも登録し、災害時の協力を積極的に行うことにしております。しかしながら、災害時の混乱の中で円滑に医療活動を進めることは非常に難しいことから、迅速かつ効果的な医療支援を行うためのより良い派遣の手順、方法等について検討してまいりましたが、この度その取扱い等が纏まり、その内容を平成18年2月21日付けで都道府県担当部長あて別添のとおり通知いたしましたので、ご承知おきください。 | |
Dr.ジチ | |
下記のとおり、下野新聞社から全国で活躍している自治医科大学卒業生の状況や各都道府県の地域医療の現状などを、現場の医師の言葉で読者に伝えたいので、へき地で活躍している卒業生や患者さんを含む人々の様子を織り込みながらエッセイとして寄稿してほしい、という申し込みがあり、平成18年4月22日(土)から掲載されることになりましたのでお知らせいたします。 | |
記 | |
1 時 期 | 2006年から2年間 |
2 回 数 | 週1回(年50回前後) |
3 内 容 | 地域で患者さんとの触れ合い、自然の様子、地域医療の問題点などを織り混ぜて、日頃の診療活動を通して考えていることなどをエッセイ風に掲載。 |
4 字 数 | 1200字前後(400字詰め原稿用紙3枚程度) |
5 写 真 | 活動、地域の様子が分かる風景など1枚+顔写真1枚 |
6 タイトル | 「Dr.ジチ 全国リレーエッセイ」 |
・平成19年度掲載 | |
・平成18年度掲載 | |
Q&A | |
○義務年限について | |
○後期研修について | |
○大学院について | |
リンク | |
○地域医療学センター | |
○地域医療オープン・ラボ/地域医療支援部門 | |
○地域医療振興協会 | |
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