2010年7月〜現在:
  チーム登録人数:215名 
  支援件数:148件 
  論文アクセプト数:84報

  学位取得:9
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 自治医大卒業生や地域医療従事者の研究活動を支援
する「お節介集団」です。

   1 学内教員の有志で組織されています。
     2013年4月より、自治医大臨床研究支援センター内の正式な組織として活動しています。

   2 以下の研究支援活動を行っています。
     ・研究デザインのアドバイス
     ・研究成績の論文化へのアドバイス
     ・論文作成のアドバイスと援助
     ・すでに作成した論文をアクセプトさせるための援助

     ・症例報告作成についての援助
       *英文の「native check」に関する支援は行っておりません。
       *論文作成への関与の程度により、支援担当者を「共著者」への追加や謝辞への記載をいただいております。
        (お問い合わせの際に、CRSTの支援についての論文共著者や共同研究者の同意を確認させて頂きます)

   3 活動はメーリングリストによる情報交換が中心です。

     ・教員の方へ:チームへの参加登録は無期限に受け付けています  ⇒ 登録のお誘い2021

     ・卒業生の方へ:研究支援の希望があればいつでもご連絡ください ⇒ 支援希望記入票、または、問合せメールフォーム

     ・連絡先:地域医療オープン・ラボ openlabo@jichi.ac.jp  ☆卒業生研究支援パンフ☆

   4 お問い合わせ・ご意見は こちら から。(掲載許可のあった過去のお問合せとご意見)

   5 CRSTの他の支援活動
     iCRST:自治医大内部の全職員への 研究・論文支援 intraCRST:支援実績45件
     reCRST:CRSTメンバーから卒業生への共同研究の提案 reverse CRST
     stCRST:CRSTメンバーによる学部学生の論文作成指導 CRST for students : CRST支援にカウントしています。
     kCRST:自治医科大学地域臨床教育センター(6病院)勤務医師への論文作成指導 kizunaCRST, kanrenCRST, kyotenCRST

   6 本学で学位取得後、地元で活躍している卒業生にも相談できます。地域医療オープンラボアドバイアー(現在16名委嘱)

    
kenkyugutairei


  ・
「自らの経験を発信すること -COVID-19 患者に発生した脳静脈洞血栓症について-」
          神戸医療センター呼吸器内科 杉山陽介先生(兵庫県34期)
  ・
論文初心者がトップジャーナルにアクセプトされるための 3 つの STEP
          熊本医療センター総合診療科 國友耕太郎先生(熊本34期)
  ・地域からでも、発信したい、発信できる
          公立邑智病院 板持卓弥 先生(島根35期)
  ・
5-アミノサリチル酸製剤による大腸憩室炎の再発予防効果の検証 ~地域医療からの研究~
          倉敷中央病院 救急科 漆谷成悟 先生(広島 29 期)
  ・
はじめての英語症例報告 ~離島医療の現場から
          鹿児島赤十字病院 総合診療科 濱田嵩史 先生(鹿児島36期)
  ・社会人大学院を終えて~そしてこれから~
          岩美町国民健康保険岩美病院 渡部 純先生(鳥取35期)
  ・地域医療と症例報告
          那賀町立上那賀病院 廣島裕也先生(徳島 38 期)
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血清サイトカインの解析を行った、神経 Sweet 病の症例報告
          姫島村国民健康保険診療所 日下寛惟先生(大分35期)
  ・脊髄終糸嚢胞の臨床像―学位取得に至るまで―
          山形県立中央病院脳神経外科 瀬尾恭一先生(山形32期)
  ・離島診療所で遺伝子診断した中年の Gitelman 症候群
          臨床腫瘍部 知念崇先生 (鹿児島31期)
  ・変えてゆくもの、変わらないもの
          静岡県立総合病院救急科 牧 信行先生 (千葉21期)
  ・
CRST 活用の奨め:日常診療の症例をまとめる
          伊那中央病院 麻酔科 白鳥 徹先生(長野19期)
  ・
クリニカルクエスチョンを論文にまとめる
          総合診療部門 鵜飼(小嶋)智子先生(新潟 32 期)
  ・
よし、学位を取ろう! ― 救急搬送患者データをみえる形(論文化)に ―」
          飯塚病院 漢方診療科 吉永 亮先生 (福岡27期)
  ・
地域現場での論文作成
          雲南市立病院内科 遠藤健史先生 (島根32期)
  ・人と人との繋がりから多施設共同へ
          福島県立医科大学会津医療センター小腸・大腸・肛門科 根本大樹先生 (福島32期)
  ・
地域からの発信
          常陸大宮済生会病院内科 渡邉裕介先生(茨城33期)
  ・
地域医療からの情報発信
          自治医科大学循環器内科学 藤原健史先生(群馬32期)
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日常診療からの疑問と症例報告
          公立みつぎ総合病院 内科 山本翔太郎先生(広島 35 期)
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サンバーンと末梢動脈疾患が増悪因子となった、熱中症により生じたcoma blisterの1例〜地域からの発信
          宮崎大学医学部附属病院小児科 堂福美佳先生(宮崎35期)
  ・
学会発表と論文発表
          自治医科大学附属病院アレルギー・リウマチ科 山本翔太郎先生(広島35期)
  ・
“閃き”を基礎研究者とともに英語論文として結実させる
          福島県立医科大学会津医療センター 根本大樹先生(福島 32 期)
  ・
一歩前の、その先へ ~高齢者の終末期医療代理意思決定の研究を通じて
          静岡県立総合病院救急科 牧 信行先生(千葉21期)
  ・
離島における臨床と研究~対馬の整形外科~
          長崎県 対馬病院 整形外科 永田純一先生(長崎34期)
  ・
医師 15 年目での英語論文デビュー
          都立多摩総合医療センター 産婦人科 伊田 勉 先生(東京23期)
  ・
小笠原諸島での小児アレルギー疫学調査~島嶼医療と研究~
          都立小児総合医療センター 総合診療科 岡田祐樹 先生(東京31期)
  ・
離島勤務と社会人大学院の関わり
          新島村国民健康保険本村診療所 貝原俊樹 先生(東京32期)
  ・
初めての英語論文作成 ~CRSTは素晴らしい
          唐津市加唐島診療所 小野原 貴之 先生(佐賀34期)
  ・
地域医療の現場から初めての症例報告~CRST のすすめ
          熊本県天草市立河浦病院 内科 國友耕太郎 先生(熊本34期)
  ・初めての症例報告を経験して
          姫島村国民健康保険診療所 佐藤新平 先生 (大分30期)
  ・離島在宅緩和医療の改革を目指して ~離島医療における臨床研究~
          都立多摩総合医療センター 外科 舘野佑樹 先生 (東京31期)
  ・「バンンコマイシンの初期投与量の簡易決定法(EJCMID) 〜CRSTの支援を得て感じたこと〜
          静岡県立総合病院総合診療科 牧 信行 先生 (千葉21期)
  ・「減圧症治療経験を通じて医療集約に反論する〜離島診療の場からの発信
          新島本村診療所 佐藤敏秀 先生 (東京27期)

  参考文献
  ・「EZRでやさしく学ぶ統計学~EBMの実践から臨床研究まで~ 2版」神田善伸 (著)  中外医学社 2015
    フリー統計ソフトEZR(Easy R) http://www.jichi.ac.jp/saitama-sct/SaitamaHP.files/statmed.html

  ・「論文作成ABC:うまいケースレポート作成のコツ」松原茂樹 (著)  東京医学社 2014

  ・「臨床研究と論文作成のコツ 読む・研究する・書く」松原茂樹 (著, 編集), 大口昭英 (著), 名郷直樹 (著)  東京医学社 2011

  ・「日本語がおかしい!「臨床研究と論文作成のコツ」出版とその後のCRST」(2011.10.21)

  ・「CRST 研究・論文こぼれ話」(自治医科大学医学部同窓会報より、許可を得て転載)

  ・「PECOとFINER − 研究事始め」(2010.12.28)

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  目的

   自治医科大学卒業生ならびに地域医療従事者の様々な研究活動を支援し、自治医科大学オリジナルな全国に展開する共同研究
  へと発展することを目的に、学内協力教員有志チームを組織する。


  位置付け

   臨床研究支援センター内に設置され、臨床研究支援を行う。

         

   活動内容

   1.学会発表や論文作成、学位取得ならびに共同研究へとつなげていくための地域医療研究者支援

   2.地域医療研究者の研究支援ニーズ把握と学内外研究者とのマッチング
          


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  背景

    地域で診療する医師が、「研究を開始したが、今のままの研究方法でよいか?」と感じたり、「英文論文を書いたのだが、
   アクセプトさせられず草稿が眠っている」事態に陥っている事例を散見してきました。CRSTは、クライアントの要望に応じ
   て、以上のような状況を打破し、最終的に論文アクセプトまでを支援するボランティア集団です。CRST構成員は自治医大卒
   業生・自治医大教官から成り、自らの研究・論文作成において辛酸をなめてきました。「こんなアドバイスや援助が得られた
   ら、どんなによかっただろうに」との思いを抱いてきました。

     


  Q1目的は?

    地域医療に携わる医師に対して、以下の研究支援をします。
     1)研究デザインのアドバイス
     2)研究成績論文化へのアドバイス
     3)論文作成のアドバイスと援助
     4)すでに作成した論文をアクセプトさせるための援助
     5)その他、1)-4)関連事項
     将来的には大規模研究の母体となることも考慮しています。


  Q2 支援してくれるのはだれですか?(CRST構成員は?)
 
    自治医大本学およびさいたま医療センターの教官で本チームへの参加を希望する者。論文作成と研究遂行に手慣れた者。


  Q3 支援を受けられるのはだれですか?

    地域医療関連医療を行っている者
     1)当初は、自治医大卒業生に限定する。筆頭著者(研究者)が自治医大卒業生であること。
     2)進展を見て、自治医大卒業生以外にも広げることを今後考慮する。


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      CRST構成員は研究・論文のプロ集団ではありませんが、

        1)研究・論文作成が大好きで、


        2)地域で働き、研究・論文で困っている仲間を助けたい、


                           との心根を持った善意の集団です。


     どうぞ、上記に該当する方、「現在困っている方」、気軽に声をかけて下さい。

     皆さんの研究・論文を拝見できることは私たちの知的好奇心をかき立てるでしょう。

     そして、1つでも2つでも論文が「ものになれば」、素晴らしいですね。

     共に学び、伸びていきましょう。

                      CRST代表 松原茂樹 (自治医科大学産婦人科学)

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