身体等に障がいがあり、受験上(および修学上)特別な配慮を必要とする方は、出願に先立ち、本学に事前にご相談ください。
そのようなことはありません。現役合格者の割合は全体の4割程度です。
既卒者では予備校、他大学卒業後や社会人経験のある方もいます。
入学者全員が修学資金貸与制度を利用することになるので、入学金、授業料等の準備は不要です。もとより、寄附金は不要です。
フリーコース・スチューデントドクター制度や海外BSLの制度があります。
学習は医学教育センター、生活は学生生活支援センターでサポートしています。
学生は全員、医師にとって必要な規律・責任感・協調性・自律の精神を身につけ、教員や先輩・後輩と交流を深め、充実した学生生活を送れるように、学生寮に居住することを原則としています。ただし、学生が病気等の他、やむを得ない理由により退寮を申し出た場合は、許可することがあります。
定められた起床時刻や門限はありません。
できます。事前に外泊届を提出してください。
学生食堂、職員食堂、近隣の飲食店、自炊などさまざまです。
各都道府県により違いがありますが、一般的に都道府県立・市町村立病院、日赤・済生会病院、診療所・保健所・健康管理センター等です。
各都道府県では地域医療従事期間においても、専門医を取得しやすい体制を構築しております。
出身都道府県の異なる本学卒業生同士が結婚した場合は、2人が一緒に勤務、研修できるよう、双方の出身都道府県に配慮していただいております。しかし、本学卒業生以外と結婚した場合は、原則どおり出身都道府県における勤務となります。
取得できます。ただし、育児休業中は休職扱いとなり、当該期間分は地域医療従事期間に含みません。
男性6:女性4の割合です。なお、令和5年度入学者は、男性69名、女性54名です。
「医燈会(いちょうかい)」といいます。
同窓会の活動や卒業生の各地での活躍を情報発信するとともに、卒業生のコミュニケーションを進めています。
こちらのページをご参照ください。
医学部同窓会「医燈会」