自治医科大学 精神医学講座

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主要論文

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精神病理(その他)

原著論文


  1. 松本卓也:エディプスコンプレクスの構造論―フロイト、クラインからラカンへ.栃木精神医学 31:11-29,2011.
  2. 加藤 敏:世界の精神医学の動向に見て取れる精神病理学の要請.臨精医、39:1001-1012、2010.
  3. 加藤 敏:現代日本における精神科病棟(病院)への入院を考える─人間学的見地から.精神科治療学、24:273-284、2009.
  4. 加藤 敏:現代精神医学におけるレジリアンスの概念の意義.加藤 敏、八木剛平編: レジリアンス─現代精神医学の新しいパラダイム.金原出版、東京、p.1-23、2009.
  5. 金森 敦:解離性障害の1例にみる「意識の病理」.栃木精神医、28:18- 38、2008.
  6. 加藤 敏:アスペルガー障害における「言語世界への入場」、 「現実との接触」─診断学的および精神病理学的検討.精神科治療学、23:199-211、 2008.
  7. 敦賀光嗣、小林聡幸、平井伸英、加藤 敏:外国訛症候群 (foreign accent syndrome)を呈した解離性(転換性)障害の一例.精神経誌、110:78-87、2008.
  8. 岡島美朗:疼痛性障害 臨床的側面.松下正明、加藤 敏、 神庭重信編:精神医学対話.弘文堂、東京、 p.665-678、2008.
  9. 加藤 敏:グリージンガーの単一精神病論の再評価と吟味─DSM-Vに向けて.坂口正道、岡崎祐士、池田和彦ほか編:精神医学の方位.中山書店、 東京、p.14-22、2008.
  10. 加藤 敏:現象学と精神病理学.野家啓一編:哲学の歴史10、危機の時代の哲学、20世紀 I 、現象学と社会批判.中央公論新社、東京、p.258-274、2008.
  11. 加藤 敏:医療機関への人格障害の登場.新宮一成、加藤 敏編:新世紀の精神科治療(新装版)8 現代医療文化の中の人格障害.中山書店、東京、 p.3-21、2008.
  12. 加藤 敏:現代精神医学における新たな螺旋状旋回の兆し.外来精神医療 8:4-6,2008.


著書・総説




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