形成外科学部門

2019年度研修医募集

研修医説明会日程

1回目 2018年7月20日金曜日 終了しました。ご参加ありがとうございました。
2回目 2018年8月17日金曜日 終了しました。ご参加ありがとうございました。
3回目 2018年9月14日金曜日 終了しました。ご参加ありがとうございました。
4回目 2018年10月15日月曜日 終了しました。ご参加ありがとうございました。

形成外科専門研修プログラム

2018年度より形成外科専門医をめざす専攻医のための形成外科専門研修プログラムが始まりました。自治医科大学附属病院形成外科においても、2017年より募集を開始しました。
今年も2019年度からの専門研修医(専攻医)を2名募集いたします。。

現在、募集中ですので、奮ってご応募ください。2018年7月20日金曜日には専門研修の説明会と医局納涼会が行われます。どなたでも参加できますので、多数のご参加をお待ちしております。7月20日のあとも定期的に説明会を開催しますので、お問い合わせください。

各種パンフレットはこちら
自治医大形成外科プログラムの特徴
形成外科専門研修プログラム

自治医科大学附属病院での形成外科専門研修

自治医科大学附属病院を基幹施設とする形成外科専門研修プログラムにおいては、自治医科大学附属病院を3年間、連携施設を1年間の合計4年間の研修が予定されています。

形成外科は、体表の失われた造形と機能を回復して、QOLの改善を実現する診療科です。 その対象疾患は、体表の先天異常(唇顎口蓋裂、四肢)、頭蓋縫合早期癒合症、顎変形症、頭頸部再建、乳房再建、顔面骨骨折、顔面神経麻痺、手足の外傷(切断指など)、熱傷、眼瞼下垂、美容外科など非常に多岐にわたります。

高い医療技術と倫理観を持って、最善の診断・治療を提供するための努力を惜しみません。そのために必要な、先端的医療の教育的活動招致、独創性の高い研究活動、スタッフの国内・海外研修、国際的な学会活動を積極的に行います。職人的外科技術の伝承とともに、再生医療をはじめとする先端的基礎・応用研究に基づく新しい医療の開発に興味がある医師を求めています。

4年間の研修プログラムの中で、頭蓋変形、多合指症や口唇口蓋裂をはじめとする先天奇形の治療、皮膚・軟部腫瘍の切除・再建、熱傷や顔面骨折などの外傷、手術や外傷による後天性変形の再建、乳がんや頭頚部癌切除後の再建、瘢痕拘縮治療、リンパ浮腫、フットケア、肥満症治療、各種美容外科医療など形成外科専門医取得に必須である項目をすべて網羅します。また、研修期間中に、再生医療、創傷治癒、ケロイドをはじめとする基礎研究に参加することもできます。論文の執筆や学会発表、海外での研修などの活動を奨励し、丁寧に指導していますので、多くの個人業績を作る機会があります。

4年間の専門研修が終わると、日本形成外科学会の専門医試験を受けて合格すれば、形成外科専門医になります。そのあとは、さらに専門的な経験を積む、関連病院の医長として指導的役割を担う、大学院博士課程に進みMD+PhDを目指す、米国など海外留学してさらに専門的な研鑽を積む、大学での教員として臨床活動とともに教育や研究に力を入れる、など、数多くの選択肢があり、そのための指導や推薦を受けることができます。

応募要領、お問い合わせ

自治医科大学附属病院形成外科の研修プログラムに興味がある方の見学や問い合わせを常時受け付けています。研修内容や待遇など、どんな質問でもお気軽にお問い合わせください。

1 、自治医科大学附属病院(基幹施設)

1)臨床業務
・病棟業務(入院患者の診察、検査、処置、オーダーなど)

・外来業務(成人外来・小児外来、初診、専門外来(フットケア、ケロイド、乳房再建、リンパ浮腫など)、他院・他科からのコンサルトなど)、外来手術)
※自治医大では小児センターがあるため小児外来で珍しい先天異常の患者が多く受診される
※自費診療で美容外来・手術も行っている。

・手術業務(外傷、先天異常、良性・悪性腫瘍、腫瘍術後の再建、瘢痕・ケロイド、難治性潰瘍、美容など)
※形成外科の全身麻酔手術日は毎週水曜日と金曜日。これ以外に他の曜日に、消化器外科、乳腺科、脳神経外科、耳鼻科、泌尿器科など他科との合同手術が加わる。その他、月曜日、火曜日、木曜日は局所麻酔下での外来手術を行っている。
※手術症例がとても幅広く偏りが少ないため、専門医取得の際に症例が足りないといったことが起きづらい)
※研究に対して熱心に取り組んでいるため、先進的な医療・手術を学ぶことができる

・その他(書類作成などの事務業務)

・宅直
隔週おきに一週間、夜間帯における緊急の病棟業務、患者対応、救急部からのコンサルトなど

・外科当直
2-3回/月 程度 、休日や夜間帯における時間外の救急外来受診患者の対応

・研究日、土休日、希望に応じて外病院へのバイト可能

2)給与(年収額面600万円程度)
基本給(手取り): 300000円/月 程度
宅直:5000円/日
外科当直:15000円/回
その他:手術延長手当、時間外手術手当、住宅費・交通費・食事費補助(一部)あり

3)福利厚生
寮(レジデントハウス):医師4年目まで入居可能(独居のみ)、家賃11000円程度/月、駐車場・駐輪場付き、共有のコインランドリー・大浴場・フィットネス器具あり、有線LAN環境あり

2、新小山市民病院(連携施設)

1) 臨床業務
・病棟業務(入院患者の診察、検査、処置、オーダーなど)

・外来業務(外来、初診、他院・他科からのコンサルトなど)
※新小山市民病院では外傷、良性・悪性腫瘍、難治性潰瘍などの患者が多い
※一般的な市中病院でみられるcommonな形成外科疾患を学べる。地域医療研修ができる。

・手術(外傷、良性・悪性腫瘍、瘢痕・ケロイド、難治性潰瘍など)
※形成外科の手術日は毎週月曜日(局所麻酔下での手術)と木曜日(全身麻酔下での手術)。
※専門医取得に向けて基礎的で実践的な手技を多く学べる
※自治医科大学附属病院でのカンファや手術に毎週参加することも可能である。

・その他(書類作成などの事務)

・当直
3回/月 程度 、休日や夜間帯における時間外の救急車や救急外来受診患者の対応

・研究日、土休日、希望に応じて外病院へのバイト可能

2)給与(年収額面900万円程度)
基本給(手取り、研究費含む):600000円/月
当直:30000円/回
その他:手術延長手当、時間外手術手当、住宅費・交通費補助(一部)あり

採用方法

自治医科大学形成外科専門研修プログラム管理委員会は、毎年7月から説明会等を行い、形成外科専攻医を募集します。専門研修プログラムへの応募者は、専門研修プログラム責任者宛に所定の形式の「自治医科大学形成外科専門研修プログラム応募申請書」と履歴書を提出してください。申請書は
(1)こちらよりよりダウンロード(準備中)
(2)電話で問い合わせ(0285-58-8940)
(3)e-mailで問い合わせ(kotaro-yoshimura@umin.ac.jp)
のうちいずれの方法でも入手可能です。書類選考および面接を行い、採否を決定して本人に文書で通知します。応募者および選考結果については1-2月の自治医科大学形成外科専門研修プログラム管理委員会において報告します。

まずはお気軽に下記に連絡してみてください!

お知らせ

毎月説明会を行いますので、ご連絡ください。土曜や日曜をご希望の方などは、 個別にご相談にのることも可能ですので、ご相談ください。

自治医科大学形成外科の研修プログラムの特徴は、
1)外傷や先天異常など症例が多彩であること
2)世界をリードする先端治療や研究開発を間近で見れること
3)臨床や研究で海外の留学生や見学生との交流ができること
4)家庭的で楽しい雰囲気の中で、専門的な診療の勉強ができること
5)大学や専門医療機関で、美容医療の勉強や研修をさせてもらえること
6)十分な収入や福利厚生が確保できること
7)学会や論文発表をさせてもらえること
8)学会、研修や出張など業務にかかわる費用はすべて出してもらえること
9)一流の研究者に直接教えてもらえる形成外科の研究室があること
10)一流大学への海外留学のサポートをしてもらえること
など、盛りだくさんです。一度、ぜひ覗いてみてください。

連絡先

〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
自治医科大学附属病院 形成外科
吉村浩太郎
電話:0285-58-8940
FAX:0285-40-8280
Eメール:kotaro-yoshimura@umin.ac.jp

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