未分化型早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術後の内視鏡的根治度C-2病変にお ける転移・再発危険因子および長期予後に関する検討
野本佳恵病院助教を中心に進めております。
Gastric adenocarcinoma and proximal polyposis of the stomach(GAPPS)に対する実態調査
坂本博次教授を中心として研究を進めております。
切除不能肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法(TACE)とレンバチニブの併用療法第 II 相臨床試験 (TACTICS-L 試験)の予後追跡調査
森本直樹教授を中心として研究を進めております。
食道アカラシアを含む食道運動異常症の大規模診療データベースの解析 -Japan Achalasia multicenter study-
山本博徳教授を中心として研究を進めております。
膵内分泌腫瘍に対する悪性度を規定する因子の臨床病理学的検討の研究
自治医科大学附属病院 病理診断部と協力し、福嶋敬宜教授、池田恵理子助教を中心として研究を進めております。
大腸の内視鏡的粘膜下層剥離術における、開閉可能クリップによるトラクションを用いたpocket-creation methodの有用性の検討
林芳和准教授を中心として研究を進めております。
上部消化管内視鏡画像強調診断、BLI(Blue Laser Imaging)および LCI(Linked Color Imaging)モードにおける各色彩強調(C1 ~C3)の早期胃癌と周囲粘膜との色調コントラストに関する研究
平岡友二助教を中心として研究を進めております。
内視鏡的胆管内自己拡張型金属ステント留置後の内視鏡的抜去試行例についての多施設共同後方視的症例集積研究
横山健介講師を中心として研究を進めております。
ダブルバルーン内視鏡(DBE)施行時の体位が及ぼす影響に関する後方視的研究
横山健介講師を中心として研究を進めております。
術後再建腸管に対するダブルバルーン内視鏡下逆行性胆管膵管造影(DB-ERCP)を用いた検査・治療の有用性に関する後方視的研究
横山健介講師を中心として研究を進めております。
白色光非拡大内視鏡画像による大腸pT1b癌のコンピュータ支援診断システムの開発:多施設共同研究
山本博徳教授を中心として研究を進めております。
自治医科大学附属病院で経験したE型肝炎の臨床的およびウイルス学的特徴
三浦光一教授を中心として研究を進めております。
上部下部消化管 疾患を対象とした内視鏡検査の精度とスピード向上のための研究
大澤教授を中心として研究を進めております。 本臨床研究に関する情報公開
人工知能による大腸T1b癌の内視鏡診断に関する研究
山本教授を中心として研究を進めております。
慢性肝疾患患者における栄養状態の評価
三浦光一教授を中心として研究を進めております。
肝がん再発予防薬非環式レチノイドに対する反応性指標の検証
三浦光一教授を中心として研究を進めております。
ダブルバルーン内視鏡における脱気孔付きオーバーチューブ使用の安全性検討
坂本博次准教授を中心として研究を進めております。
家族性大腸腺腫症のポリープに対する内視鏡的治療の有用性の検討
坂本博次准教授を中心として研究を進めております。
ルストロンボパグの有用性に関する多施設共同研究
野本弘章助教を中心として研究を進めております。
2018年におけるA型肝炎ウイルス流行株の同定
三浦光一教授を中心として研究を進めております。
成人入院患者の腹水ADAに関する後向き観察研究
総合診療内科と協力し、総合診療内科 隈部綾子助教を中心として研究を進めております。
栃木県における遺伝子2型のC型肝炎に対するスフォスビル、リバビリン併用治療の有用性の検討
森本直樹教授を中心として研究を進めております。
肝細胞癌に対する腹腔鏡下ラジオ波焼灼術の有用性の検討
森本直樹教授を中心として研究を進めております。
進行肝細胞癌に対するソラフェニブ
森本直樹教授を中心として研究を進めております。
自治医科大学附属病院で悪性肝門部胆管閉塞に対して術前胆道ドレナージをお受けになった方へ
玉田喜一教授を中心として研究を進めております。
Peutz-Jeghers症候群のポリープに対する内視鏡治療の有用性の検討
坂本博次准教授を中心として研究を進めております。
小腸悪性リンパ腫の検討
坂本博次准教授を中心として研究を進めております。
悪性中下部胆管閉塞に対する術前内視鏡的胆道ドレナージの安全性と有用性を検討する多施設共同後ろ向き研究
玉田喜一教授を中心として研究を進めております。
非特異性多発性小腸潰瘍症の診断、治療のため当院に入院・通院されていた患者さんの診療情報を用いた臨床研究に対するご協力のお願い
山本博徳教授を中心として研究を進めております。