研究業績works

現在進行中の研究内容

胃底腺型胃癌におけるリンパ節転移の危険因子に関する多機関共同後ろ向き研究

野本佳恵病院助教を中心に進めております。

Gastric adenocarcinoma and proximal polyposis of the stomach(GAPPS)に対する実態調査

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

食道ESD/EMRにおける偶発症に関する全国調査に関する研究

三浦義正准教授を中心として研究を進めております。

切除不能肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法(TACE)とレンバチニブの併用療法第 II 相臨床試験 (TACTICS-L 試験)の予後追跡調査

森本直樹教授を中心として研究を進めております。

日本人炎症性腸疾患患者におけるCOVID-19感染者の多施設共同レジストリ研究

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

本学におけるクローン病患者の予後解析

永山学助教を中心として研究を進めております。

消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築(多施設共同 前向き観察研究)

矢野智則教授を中心として研究を進めております。

十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療の成績に関する多施設後向き研究

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

Peutz-Jeghers 症候群の小腸ポリープに対する内視鏡的治療の有用性の検討

小黒邦彦助教を中心として研究を進めております。

本院における肝疾患の成因調査

三浦光一教授を中心として研究を進めております。

非侵襲的肝線維化スコアの肝線維化診断能に関する多施設共同研究

三浦光一教授を中心として研究を進めております。

消化器内視鏡に関連した偶発症の全国調査

砂田圭二郎教授を中心として研究を進めております。

切除不能肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法(TACE)とレンバチニブの併用療法第II相臨床試験(TACTIC-L)

森本直樹教授を中心として研究を進めております。

食道癌の内視鏡による診断法に対する後方視的研究

角田真人助教を中心として研究を進めております。

内視鏡診断支援ソフトウェアによる胃病変の診断能に関する性能評価試験:Validation study

大澤博之教授を中心として研究を進めております。

食道アカラシアを含む食道運動異常症の大規模診療データベースの解析 -Japan Achalasia multicenter study-

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

膵内分泌腫瘍に対する悪性度を規定する因子の臨床病理学的検討の研究

自治医科大学附属病院 病理診断部と協力し、福嶋敬宜教授、池田恵理子助教を中心として研究を進めております。

分子標的治療薬の発展がもたらす進行肝細胞癌の治療経過と予後の変遷に関する多施設共同後向き臨床試験

森本教授を中心として研究を進めております。

炎症性腸疾患患者におけるCOVID-19感染者の多施設共同レジストリ研究

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

大腸の内視鏡的粘膜下層剥離術における、開閉可能クリップによるトラクションを用いたpocket-creation methodの有用性の検討

林芳和准教授を中心として研究を進めております。

医療機関における新型コロナウイルス(COVID-19)拡散防止と医療体制継続の検証

三浦光一教授を中心として研究を進めております。

上部消化管内視鏡画像強調診断、BLI(Blue Laser Imaging)および LCI(Linked Color Imaging)モードにおける各色彩強調(C1 ~C3)の早期胃癌と周囲粘膜との色調コントラストに関する研究

平岡友二助教を中心として研究を進めております。

C型肝炎に対するソホスブビル/ベルパタスビル治療の有用性に関する北関東多施設共同研究

森本直樹教授を中心として研究を進めております。

十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視鏡を用いた検査・治療の有用性に関する後方視的研究

牛尾純講師を中心として研究を進めております。

胆道・膵管狭窄に対する検査・治療の有用性に関する後方視的研究

牛尾純講師を中心として研究を進めております。

小腸悪性腫瘍プロジェクト研究

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

ダブルバルーン内視鏡にて診断した盲係蹄症候群の長期経過に関する検討

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

大腸serrated polyposis sydoromeの臨床病理学的特徴の解明に関する多施設共同研究

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

内視鏡的胆管内自己拡張型金属ステント留置後の内視鏡的抜去試行例についての多施設共同後方視的症例集積研究

横山健介講師を中心として研究を進めております。

ダブルバルーン内視鏡(DBE)施行時の体位が及ぼす影響に関する後方視的研究

横山健介講師を中心として研究を進めております。

術後再建腸管に対するダブルバルーン内視鏡下逆行性胆管膵管造影(DB-ERCP)を用いた検査・治療の有用性に関する後方視的研究

横山健介講師を中心として研究を進めております。

白色光非拡大内視鏡画像による大腸pT1b癌のコンピュータ支援診断システムの開発:多施設共同研究

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

自治医科大学附属病院で経験したE型肝炎の臨床的およびウイルス学的特徴

三浦光一教授を中心として研究を進めております。

上部下部消化管 疾患を対象とした内視鏡検査の精度とスピード向上のための研究

大澤教授を中心として研究を進めております。 本臨床研究に関する情報公開

消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築 (多施設共同前向き観察研究)

砂田教授を中心として研究を進めております。

人工知能による大腸T1b癌の内視鏡診断に関する研究

山本教授を中心として研究を進めております。

慢性肝疾患患者における栄養状態の評価

三浦光一教授を中心として研究を進めております。

肝がん再発予防薬非環式レチノイドに対する反応性指標の検証

三浦光一教授を中心として研究を進めております。

ダブルバルーン内視鏡における脱気孔付きオーバーチューブ使用の安全性検討

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

家族性大腸腺腫症のポリープに対する内視鏡的治療の有用性の検討

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

ルストロンボパグの有用性に関する多施設共同研究

野本弘章助教を中心として研究を進めております。

2018年におけるA型肝炎ウイルス流行株の同定

三浦光一教授を中心として研究を進めております。

成人入院患者の腹水ADAに関する後向き観察研究

総合診療内科と協力し、総合診療内科 隈部綾子助教を中心として研究を進めております。

栃木県における遺伝子2型のC型肝炎に対するスフォスビル、リバビリン併用治療の有用性の検討

森本直樹教授を中心として研究を進めております。

肝細胞癌に対する腹腔鏡下ラジオ波焼灼術の有用性の検討

森本直樹教授を中心として研究を進めております。

進行肝細胞癌に対するソラフェニブ

森本直樹教授を中心として研究を進めております。

抗ウイルス治療にてウイルス排除が成功したC型肝炎症例における肝細胞癌発症リスクに関する検討

森本直樹教授を中心として研究を進めております。

悪性リンパ腫に関連した小腸狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術についての検討

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

自治医科大学附属病院で悪性肝門部胆管閉塞に対して術前胆道ドレナージをお受けになった方へ

玉田喜一教授を中心として研究を進めております。

Peutz-Jeghers症候群のポリープに対する内視鏡治療の有用性の検討

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

小腸悪性リンパ腫の検討

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

当院で経験した30症例の腸管スピロヘータ症の検討

竹澤講師を中心として研究を進めております。

自治医科大学附属病院で超音波内視鏡下組織細胞診をお受けになった方へ

玉田教授を中心として研究を進めております。

自治医科大学附属病院で超音波内視鏡下膵胆道ドレナージをお受けになった方へ

玉田教授を中心として研究を進めております。

p53染色によるdysplasia-carcinoma sequenceの評価とその臨床的意義

坂本博次准教授を中心として研究を進めております。

CAST hoodを用いたダブルバルーン内視鏡の有用性の検討(後方視的検討)

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)用0.4%ヒアルロン酸ナトリウムの食道ESDにおける有用性

山本教授を中心として研究を進めております。

クローン病術後吻合部潰瘍に関する後方視多施設研究的

山本教授を中心として研究を進めております。

大腸内視鏡的粘膜下層剥離術の治療成績の後ろ向き研究

林芳和准教授を中心として研究を進めております。

虫垂炎を含む炎症性腸疾患における原因菌の調査

西村病院助教を中心として研究を進めております。

悪性中下部胆管閉塞に対する術前内視鏡的胆道ドレナージの安全性と有用性を検討する多施設共同後ろ向き研究

玉田喜一教授を中心として研究を進めております。

非特異性多発性小腸潰瘍症の診断、治療のため当院に入院・通院されていた患者さんの診療情報を用いた臨床研究に対するご協力のお願い

山本博徳教授を中心として研究を進めております。

これまでの研究業績

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