1. トップページへ戻る
  2. 看護部長挨拶

教育プログラム

看護部長挨拶

看護部長 朝野春美 自治医科大学附属病院看護部は、病院の理念に基づき、患者・家族の皆様が安心と満足を得られる看護を提供することを理念とし、基本方針として

  1. 快適な療養環境を整え、他の医療機関と連携すること
  2. 社会の変化に対応できる看護を目指し、自己研鑽に努めること
  3. 後輩の育成に努めること
  4. 地域医療に貢献すること

 の4点に基づき、看護を実践しています。

 看護部では看護部の基本方針に基づいた看護実践のために,看護職員が専門職としてやりがいをもっていきいきと働き続けられる職場であるために,そして患者・家族の皆さま、地域社会の期待に応え続けられる看護部であるために様々な取り組みをしています。

看護職の人材の育成

看護実践で何より重要なのは人材の育成です。当院では平成23年度から「新人看護職員臨床研修制度」とJ-ARISEと命名したラダー研修を軸に、看護師のキャリア形成に力を入れています。看護部全体で新人看護職員を育てるという考え方のもと、新人の成長を支えながら、先輩もともに成長する環境が整っています。専門特化した看護師のみでなく、ジェネラリスト看護師の育成にも力を入れています。院内だけでなく、地域でのチーム医療のキーパーソンとしての役割を担える看護師育成を目指しています。

看護提供体制

看護提供体制は固定チームナーシング体制をとっています。看護部は外来診療部門3部署、中央施設部門6部署、入院診療部門28部署に、平成30年8月からハイケアユニットが加わり、合計38部署の看護単位で構成されています。その全部署でより質の高い看護を提供するために、患者特性に応じたチームを形成し、そのチーム内での小集団の活動を通して、患者特性を考慮し創意工夫した看護を実践し、その成果を年1回発表しています。

看護師の活動の拡大

患者・家族の皆様に質の高い医療を提供するために組織横断的に活動している医療チームへの参画、 看護部以外でも看護職員を配置し、看護師の活動の拡大を図っています。また特定行為看護師育成にも力を入れています。各部署において「特定行為看護師」を積極的に活用できるように取り組んでいます。

看護の専門性の追求

専門看護師は急性・重症患者看護、がん看護、小児看護、母性看護、慢性看護など5分野12名、認定看護師は16分野23名、認定看護管理者9名が、平成30年3月末現在で業務をしています。高度化、多様化、複雑化する医療の現場で、社会や時代の要請に応えるために、看護職員に対し専門分野の勉強会の実施や院内教育プログラムを担当するなど当院の看護の質の向上に積極的に取り組んでいます。

看護の発展への取り組み

大学病院の看護部の役割として新しい医療や看護の発展に寄与することがあります。当院では院内の研究活動を看護研究委員会が中心となって支援し、看護職員一人一人の研究のレベルアップにつなげています。



このページのトップへ戻る