

新人看護師のみなさんにとって大切なスタートの時期。4月中は実践に即した集合研修を毎日行い、病棟にいる時間を少しずつ長くしていきます。そして、職業人としての生活を整えながら学習習慣を身につけます。
【研修の主な項目】
環境調整、食事補助、排泄、活動休息、清潔・衣生活、呼吸循環、注射・与薬、フィジカルアセスメント、苦痛緩和・安全確保、感染防止、安全、システム操作、インスリン・血糖、周術期、看護情報、医療倫理、個人情報保護、救急(BLS・救急カート)、接遇(ANAラーニング)
4カ月・3カ月・3カ月合計10か月をかけて外科・内科・その他の科を異動します。1カ月の集合研修やこれまでの基礎教育の場で学んだことを、臨床現場で患者さんとふれあいながら実践します。各部署の指導者のサポートのもと、異なる3つの診療科を経験できます。
救命救急センター、手術室、ICUまたはCCUの3部署で、指導者のもと1週間ずつ、重症患者さんの看護を実践の場で学びます。地域の救急医療を支える当院だからこそ、1年目からしっかりと経験をしておいてほしい必須の教育内容です。
チーム医療の場で活躍するには欠かせない、他部門との連携。薬剤部、栄養部、放射線部、外来部門、検査部、輸血部など、他部門の現場で学びます。少しの期間でも、実際の現場に身を置き空気を感じることは、今後の看護師としての成長にも連携にも大きなプラスになります。