自治医科大学 循環器内科学部門

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不整脈


不整脈

当院の不整脈治療として、心臓電気生理検査・カテーテルアブレーションおよびペースメーカー、植え込み型除細動器 (ICD)、心室再同期療法 (CRT)の手術を行っています。
●心臓電気生理検査・カテーテルアブレーション 
全てのタイプの頻脈性不整脈(上室性(心房細動を含む)、心室性)に対しての心臓電気生理検査、カテーテル治療を行っています。最短で3泊4日で治療が行えます。
●ペースメーカー植え込み
●植え込み型除細動器 (ICD)、心室再同期療法 (CRT)
致死性不整脈に対するICD植え込みや、重症心不全に対するCRT植え込みを積極的に行っています。

臨床アクティビティ 2014年度

●心臓電気生理検査・カテーテルアブレーション:年間 147例
発作性上室頻拍、WPW症候群、心房粗動、特発性心室頻拍の実施頻度が高いですが、心房細動、器質的心疾患に伴う心室頻拍にも取り組んでおります。3次元マッピング、心腔内エコーなど最新の機材も活用しながら安全に治療が行えるように努力しています。
●ペースメーカー手術: 年間 92例 (新規68例、交換24例)
基本的にMRI対応ペースメーカーの植え込みを行っています。
●ICD/ CRT手術 年間64例 (新規32例、交換32例)

研究アクティビティ 2014年度

2014年度はデバイス研究会、日本循環器学会、日本不整脈学会、アメリカ心臓病学会などで学術発表を行っています。
また、毎週月曜朝 8:00- に不整脈カンファランス、月に1回心不全・不整脈ジョイントリサーチミーティングを行っています。

後進の指導については、PSVT・心房粗動といった上室性不整脈に対するアブレーション治療、ペースメーカー植え込みを責任もって実施できる若手医師を育成できる指導体制を敷いています。また、非常勤講師として土浦協同病院蜂谷仁部長をお招きし、難治性不整脈のカテーテル治療にも取り組んでいます。また小児科、心臓血管外科とも連携しつつ、心臓手術術後、先天性心疾患合併の不整脈にも対応しております。
ハイブリッド手術室が将来できますので、今後さらに発展していく予定です。一緒に仕事をする仲間を募集しています。


研究アクティビティ