研究紹介

大学生の食習慣と栄養素摂取状況に関する研究

本学の医学部3年生は、環境医学実習において『自記式食事歴法質問票: self-administered diet history questionnaire [DHQ]』を用い、自身の食習慣と体との関わりを医学的見地から考察する実習を行っています。このたび、食習慣と栄養素摂取状況の課題を分析し、大学生への食育の普及・啓発へとつなげることを目的に、実習で得られたデータを用いて「大学生の食習慣と栄養素摂取状況に関する研究」としてまとめることになりました。

この研究の詳細は、下記のリンク先よりご覧になることができます。

自記式食事歴法質問票