MESSAGE

青森県立保健大学卒
2018年入職

血液科病棟

先輩方が優しく、
看護の楽しさが分かるようになりました

新人教育制度が整い、段階を踏んで学ぶことを知り、安心して看護を提供できると思い入職を希望しました。入職後の研修は、今まで教科書でしか見たことの無かったケアや処置を実践できるとてもいい機会で、実際に行ってみて気付くことが多く貴重な体験ができました。自分が責任を持って患者さんを看ることは、実習とは違って不安な時もありますが、周りにはサポートをしてくれる先輩がたくさんいます。一人ではないと実感でき心強いです。

足利工業大学(現:足利大学)卒
2018年入職

泌尿器科、形成外科病棟

声を掛け合い皆で協力し、
とても働きやすいです

病棟では、スタッフが皆明るく、困った時に相談できる優しい先輩がたくさんいます。また、いつも患者さんには、優しく丁寧な看護を心がけています。院内には気軽に行けるコンビニやスタバがあり、新作のドリンクをその日に楽しむこともできます。お休みの日には、買い物や旅行、東京ディズニーリゾートなどに行ってリフレッシュしています。

足利短期大学(現:足利大学)卒
2016年入職

新生児集中治療部

指導やフォローについてくれて、
安心して働くことができます

日々、仕事や勉強などやることが多く大変に感じることもありますが、学んだことと、実践が結びついた時にはやりがいを感じます。先輩方の力強いサポートがあり、困っていることがあればすぐに相談できるのも、魅力のひとつです。

茨城県立医療大学卒
2016年入職

眼科、内分泌代謝科病棟

休みの希望を取り入れてくれ
バランスよく働けています

2交替制の夜勤明けの翌日は休みで、無理なく勤務できます。休みの希望を配慮してくれ、夏季休暇もあるので、仕事もプライベートも充実しています。友達と温泉旅行などに出かけ、リフレッシュしています。

茨城県立岩瀬高等学校卒
2018年入職

小児慢性期病棟

学ぶ機会が多く、
毎日進歩できる環境がある

周りの先輩方は、何かあるとすぐに声を掛けてくれ、励まし、助言をしてくれるので相談しやすい雰囲気があります。入職後の研修では、覚えることが多く大変に感じることもありましたが、基礎をしっかり学ぶことができ自分で考えながら研修を受けることができました。これからも目の前にある課題にしっかり取り組み、悩んで乗り越え、成長していきたいと思います。

桐生大学卒
2017年入職

整形外科病棟

一緒に働ける日を
楽しみにしています

ぜひ一度、病院説明会やインターンシップへ参加してください。実際に現場の雰囲気を感じたり、先輩看護師の話を聞くよい機会となって、より理想とする看護師像を描くことができると思います。

群馬医療福祉大学卒
2018年入職

小児急性期病棟

先輩やスタッフに見守られ
自分らしく仕事ができています

患者さんが笑顔で元気に手を振って退院していく姿を見ると胸がいっぱいになります。大変なこともたくさんありますが、とてもやりがいのある仕事です。職場の雰囲気はとても温かく、悩んで行き詰った時には、優しく見守り指導してくれる先輩がたくさんいます。日々の仕事や勉強などまだまだ課題も多いですが、もっと自分もがんばろうと思います。

群馬大学卒
2017年入職

消化器・肝臓内科病棟

明るく活気があり、
協力し合って看護を提供

質問へ熱心に教えてくれる先輩方がたくさんいて、頼りになります。固定チームナーシング方式を取り入れているので、チームで共有して皆で考えることができるのがとてもよいと思います。休みもしっかりもらえ、休日はリフレッシュすることもでき、とてもバランスよく働きやすいです。

群馬大学卒
2018年入職

小児外科病棟

常に勉強しながら、
看護の実践ができる

看護の仕事を行う中で、子どもたちやご家族と打ち解けていくことや、顔や名前を憶えてもらえるのがとてもありがたく、退院した児が外来へ定期受診した際に、会いに来てくれた時はとても嬉しく思いました。自分にできることを精一杯行い、この子の励みになっていたのだと実感しました。今後は小児病棟でさまざまな分野の看護も学び、いろいろ吸収していきたいです。

群馬パース大学卒
2017年入職

呼吸器内科病棟

最新の医療設備が充実し
同期が多いのも特徴です

固定チームナーシング方式なので、患者さんとスタッフ間の信頼関係を築きやすく、患者さんの状態変化が分かりやりがいを感じます。フォローナースは決まっていますが、どのスタッフに聞いても丁寧に教えてもらえるのもとてもよいと思います。

国際医療福祉大学卒
2015年入職

救命救急センター

困った時に
相談できる人がいるので安心です

先輩方は話しやすいので、業務で困っている事も相談しやすい雰囲気です。固定チームナーシング方式のため、チームのメンバーで個人の長所、短所を把握し、その人に合わせたフォローをしてもらえます。また、休みの希望が通ることが多く、友人との旅行の計画など立てやすいです。1年目は、覚えることがたくさんあり、慣れないことも多いですが、サポートしてくれる先輩や、新人看護職員臨床研修制度があったからこそ今の自分がいると感じています。新人として学ぶにはとても適した環境だと思います。

国際医療福祉大学卒
2006年入職

集中治療部

より良い看護を提供できるよう
支援していきたい

《集中ケア認定看護師=2015年取得》
ICUで看護を実践する中、自己学習だけでは解決できない場面があり、より良い看護を提供しスキルアップして学ぶ機会が欲しいと考え、集中ケア認定看護師を目指しました。知識や経験を得て重症患者さんの病態や治療状況が把握しやすくなり、看護の実践やスタッフと共有がしやすくなったと感じています。患者さんは疾患や病態だけでなく、非日常的な空間で多くの不安や苦痛を感じます。患者さんの身体面・精神面を充分にアセスメントしたうえで、必要な支援ができることがやりがいです。

国際医療福祉大学卒
2017年入職

呼吸器外科、口腔外科病棟

今の病棟で自信を持って
リーダー業務をできるようになりたい

教育制度がしっかりしています。入職後に受けた採血の研修や、シリンジポンプの研修は実践的で、その後、病棟でとても役立ちました。また固定チームナーシング方式なのでどの先輩にも質問しやすく、病棟スタッフが皆で協力していこうという姿勢があります。先輩に褒められた時や患者さんに喜ばれた時に嬉しく感じ、看護師の仕事のやりがいを感じます。

国際医療福祉大学卒
2016年入職

耳鼻咽喉科病棟

学ぶ機会が多く、
環境の良さもおススメです

教育体制が充実しているので、それぞれの経験年数に応じた看護を学べるのが魅力です。スタッフは皆優しく、分からないことは気軽に相談や確認ができます。協力して業務を行い、病棟の雰囲気はとてもいいと思います。施設内にスターバックスコーヒーやファミリーマートがあり、駅にも近くて便利。緑も多く環境の良さがオススメです。

国際医療福祉大学卒
2009年入職

救命救急センター

緊急性が高く、素早い対応が求められるところにやりがいを感じます

《呼吸器(気道確保に係るもの)関連の特定行為=2017年取得》
後輩指導を担当するようになり、自分の勉強不足を実感し、専門的な知識を身に付けたいと考えたのがきっかけです。現在、特定行為の活動としては、病棟で朝のカンファレンスの際に気管チューブの位置確認を行っています。看護師としての視点だけではなく、研修で学んだ医師の視点の両方を考え、チーム医療が円滑に行えるよう心掛けています。私もこれからは、他の特定行為の取得も目指して専門性をより高めていきたいと思います。

国際医療福祉大学卒
2018年入職

呼吸器外科、口腔外科病棟

働きながら学べる
魅力があります

入職後の新人研修で、病棟に配属された際に困らないよう、基礎知識の確認や技術チェックができます。その際に各病棟の先輩看護師がサポートしてくれるので、いろいろとても質問しやすかったです。実際に病棟勤務が始まってからも、研修等でしっかり技術を学ぶことができるため、安心して看護に取り組むことができます。夜勤明けに必ず休みがつくので、しっかり休養することができとても働きやすいです。

自治医科大学卒
2017年入職

耳鼻咽喉科病棟

コミュニケーションのよいところが、
当院の魅力の一つです

病棟の雰囲気はとてもよく、働きやすいです。周りの先輩は親しみやすく明るく、研修や勉強で分からないことや、日々の業務で困った時には、相談して解決してきました。病棟では、手術から、化学治療や放射線治療等がん治療の看護を中心に行っています。まだまだ学ぶことも多いですが、患者さんやご家族のために励んでいきたいと思います。

自治医科大学卒
2016年入職

泌尿器科、形成外科病棟

社会人としての第一歩を
やさしく後押ししてくれます

研修が充実しているところがオススメです。特に、注射に関する研修は段階を経て行うため、自信をつけることができます。また、新人研修の際の「マナーについて」の研修が印象に残っています。社会人としての振る舞いを知って身に付けることができました。

自治医科大学卒
2017年入職

婦人科病棟

研修期間中に同期との仲を
深めることができました

入職して最初の研修では、病棟での勤務になる前に基本的な技術を学び実践できるため、看護師として働くための自信にも繋がります。病棟の雰囲気がよく、先輩方が優しいので、研修を通じて沢山のことを学べるのが当院の特徴です。

自治医科大学卒
2016年入職

総合診療内科病棟

仕事とプライベートが
両立しやすいのも当院の特徴です!

2交替制による勤務時間は長時間ですが、夜勤明けの翌日は必ず休みになるため、リフレッシュすることができます。また勤務の希望も考慮してもらえるのでプライベートも充実し、その分、仕事にも身が入ります。友人と遠出のドライブもでき、最近は白川郷に行き、飛騨高山で飛騨牛にぎりを食べてきました。とても美味しかったです!

自治医科大学卒
2015年入職

中央手術部

オペ室全スタッフで、
新人を支え育てています

手術室では主に手術の器械出し、外回り業務を行い、患者さんが安全に手術を受けられるよう援助をしています。今は心臓血管外科チームの一員となり、先輩とともにオペを担当し業務を助け合い実践しています。知識と経験が豊富な先輩が多いのでとても心強く、自分の成長を支えてもらっています。手術室では、異動者一人につき一人の先輩が「支援者」として精神面含め一年間フォローし、手術室全スタッフで新人を支え、育てています。

自治医科大学看護短期大学(現:自治医科大学)卒
1996年入職

婦人科病棟

看護の視点だけでなく、
視野が広がり多くのことを学ぶことができる

《創傷管理関連の特定行為=2017年取得》
《呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連の特定行為=2018年取得》
在宅医療、訪問看護に興味があり取得を目指しました。特定行為看護師検討会のメンバーとしても、当院での特定行為の活動をしています。研修中、医師の診断過程や治療等について学び、日常の業務の中で医師側の視点で考える思考が身につきました。机上やシミュレーターで学んだことを研修の中で患者さんに実践した時に、手技を身につけられたことを実感し、やりがいを感じています。特定行為研修を受講した看護師が増えることで部署の看護の質も向上すると思います。

自治医科大学看護短期大学(現:自治医科大学)卒
2004年入職

高度治療部

学びたいと思った時に、
応援、サポートしてくれる体制がある

《創傷管理関連・血糖コントロールに係る薬剤投与関連の特定行為=2017年取得》
《呼吸器(気道確保に係るもの)関連・呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連・呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連・動脈血液ガス分析関連の特定行為=2018年取得》
看護の専門性を高めて実践できる看護師を目指し、研修を受講している先輩から誘っていただいたことがきっかけでした。対象の患者さんへ特定行為が実施できる時に対応しています。複数の区分の特定行為を履修したため、創傷のある方、呼吸管理をしている方、インスリン療法を行なっている方へどのようなケアが必要なのか考え、医師やチームの看護師と連携するようにしています。看護の部分だけでなく治療の側面をより考えるようになり、治療と看護の両面から物事をとらえるようになりました。

高崎健康福祉大学卒
2015年入職

呼吸器外科、口腔外科病棟

スタッフは皆、和気あいあいとしていて、
先輩方は優しく接してくれます

楽しい雰囲気の中にも、きちんとメリハリをつけて仕事に取り組んでいます。2交代制勤務でまとまった休暇を取得でき、夏休みなどの希望休も取りやすいので働きやすい環境が整っていると感じます。

高崎健康福祉大学卒
2018年入職

消化器・肝臓内科病棟

スタッフみんなに
サポートしてもらっています

病棟へ配属になる前に、新人看護師研修で看護基礎知識や技術を学ぶことができ、安心して勤務につくことができました。病棟勤務の間にも集中治療部など重症救急部門研修があり、一般病棟看護師との違いや他職種の役割、連携を知ることができます。先輩方が優しく指導してくれて、とっても相談しやすい環境が自分の成長に繋がっています。

帝京大学卒
2017年入職

総合診療内科病棟

お互いの成長を支え合う
仲間がいます

私自身は悩み事や行き詰った時に、同期や先輩に相談してアドバイスをもらうことで解決してきました。同期や先輩がたくさんいるというのはとても心強く、当院の自慢できるところの一つです。

栃木県県南高等看護専門学院卒
2017年入職

神経内科病棟

基礎的看護技術が学べます

部署異動研修で、内科と外科の両方の部署や重症部門を経験することで自分に合った部署を考えられるきっかけとなります。また無理なくステップアップできるよう研修の時期と内容がよく考えてあると思います。

栃木県県南高等看護専門学院卒
2018年入職

消化器外科病棟

幅広い知識の習得や看護実践能力を
高められることに魅力を感じました

入職時の新人看護職員研修で、基礎的な看護技術を取得してから病棟に配属されるため、学生の時には不安だった技術も1から学び自信を持つことができます。他の部署の同期との交流の機会にも繋がり、楽しく学ぶことができました。また、部署異動研修では、様々な部署での経験ができ、外来から入院までの一連の流れや、実際にどのような検査が行われているのかを学べ幅広い知識を身に付けることができました。

栃木県県南高等看護専門学院卒
2018年入職

脳神経外科病棟

基本的な看護を身につける研修となっており
日々の業務に活かせます

入職1年目に配属部署だけではなく、他の部署でも業務やその科においての看護を学ぶことができるという点が魅力です。病棟全体でお互いに声を掛け合い協力して業務にあたっているため、忙しい毎日ですが、とてもよい雰囲気です。今はまだ業務に慣れることで精一杯ですが、今年からリーダー業務も始まるので、チーム全体を見渡してサポートできるような看護師を目指しています。

栃木県立衛生福祉大学校卒
2010年入職

消化器外科病棟

優しい保育士さんにみてもらい、
元気に過ごせています

2歳と5歳の子供2人を1歳の時から預け、勤務しています。毎朝8時に登園して出勤し、16時までの勤務後にお迎えに行く毎日です。職場と保育施設は内線で繋がり、すぐに状況が確認できるのでとても安心です。子育てに理解のある職場で、急な発熱での早退にも気遣ってもらえるのは本当に働きやすい雰囲気だと感じます。季節ごとの行事や子供の成長を楽しみながら、このまま定年まで勤務したいと思っています。

栃木県立衛生福祉大学校卒
2014年入職

小児急性期病棟

敷地が広く
春には桜がたくさん咲いてきれいです

院内にスタバやコンビニがありとても便利。職員食堂のメニューが豊富で、健康的な食事をとることができます。休みの日には、友人と食事や、買い物に行きリフレッシュしています。動物に癒されるために、那須にある牧場に出かけることもあります。

栃木県立衛生福祉大学校卒
2017年入職

耳鼻咽喉科病棟

先輩は声をかけやすく安心でき
とても頼もしい存在です

固定チームナーシング方式は一人の患者さんに対する関わりをチームで共有し、様々な意見を取り入れながら深い関わりや手厚い看護を提供できるところがよいと思います。どの先輩も、私たちが何の技術取得ができていないのか意識して関わってもらえ安心できます。

栃木県立衛生福祉大学校卒
2017年入職

小児慢性期病棟

他職種とコミュニケーションのよい
連携をしています

チームの一員として患者さんのケアや処置の介助に入り、医師だけでなく、クラークや看護補助者、技師など多くのスタッフと連携を取りながら業務を行っています。様々なスタッフと関わり合いながら患者さんに看護ができるのは、当院の魅力の一つだと感じます。

栃木県立衛生福祉大学校卒
2018年入職

整形外科病棟

スタッフ全員が
いつも笑顔で仕事をしています

先輩、後輩で協力しながら看護を行うことで、患者さんにはよりよい看護を提供できます。固定チームナーシングなので、様々な先輩が1年目の自分たちが「どこまでできるか」、「何ができないか」を判断してくれるため、新人看護師ができるだけ自立して看護を行える体制が整っているのが魅力です。今後も様々な看護を通し知識や経験を深めて、よい看護を実践していきたいです。

栃木県立衛生福祉大学校卒
1999年入職

脳神経外科病棟

自ら考え、実践できることが増えるため
やりがいがあります

《栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連・呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連・栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連の特定行為=2017年取得》
自分のキャリアを考え、「スペシャリスト」を目指したいと思ったのがきっかけです。患者さんの状態を自分でアセスメントし、タイムリーに医療行為を提供できるところが魅力です。研修期間中の実習やe-ラーニングの時間などに配慮してもらい、恵まれた環境、周りのサポートにとても感謝しています。特定行為研修での学習が、日々の後輩指導にも大変役に立っています。今後の後輩たちが特定行為看護師を目指したいと思えるようにがんばっていきたいです。

栃木県立衛生福祉大学校卒
2006年入職

総合診療内科病棟

患者さんやスタッフから頼りにされ、
自分の看護に自信がつく

《ろう孔管理関連・創傷管理関連の特定行為=2017年取得》
看護師特定行為を目指したきっかけは、派遣先勤務地で、医師不足、医療過疎の経験から、看護師の手技で負担を補いたいと思ったからです。ろう孔管理関連では外来患者が対象者です。医師の代わりにカテーテルの交換を実施したり、ろう孔周囲のスキントラブルや管理方法についての相談を受けています。患者さんから「頼りにしている」「気軽に話せる」と声をかけられたり、他の部署の医師や看護師と新たな関係が築け、自分の配属部署だけでは経験できないところにやりがいを感じています。今後は、当院の特定行為看護師たちが、それぞれ機能できるよう連携を図った活動ができるようにしたいと思っています。

獨協医科大学卒
2018年入職

消化器・肝臓内科病棟

成長しながら
働き続けられる環境がある

入職後の新人研修では、実践を見据えた看護技術の研修が受けられ病棟に配属してからもとても役立ちました。病棟では毎日カンファレンスを行い、情報交換をして積極的に看護に取り組んでいます。先輩方は皆優しく、分からないことを相談しやすい環境です。また同期が多く、切磋琢磨しあえる関係が素晴らしいと思います。今後も日々の気づきや学びを大切にしてスキルアップしていきたいです。

獨協医科大学卒
2017年入職

小児急性期病棟

機能と施設がとても充実した
子ども医療センターです

子ども医療センターは、小児集中治療室や、急性期から慢性期まで幅広く専門的で高度な小児看護を学ぶことができ、看護師として成長できる環境が整っていると思います。

獨協医科大学卒
2018年入職

新生児集中治療部

患児だけではなく、ご家族にも寄り添い、
支えられる看護師になるのが目標です

出生直後の呼吸、循環、栄養状態など全身状態の観察や、退院を迎える養育者への育児指導が主な業務内容です。保育士と連携して成長、発達を促す手遊びを行ったり、養育者が医師に気軽に質問できる時間を設定し退院後のフォローを行っています。退院後 、大きくかわいく成長した姿を見るととても嬉しくやりがいを感じます。

人間総合科学大学卒
2017年入職

脳神経外科病棟

後輩スタッフに相談しやすいと思って
もらえるような先輩でいたいと思います

術後の急性期管理(ドレーンや点滴、人工呼吸器管理)から、慢性期のADL拡大への支援をしています。また、意識障害のある方が多いため、清潔ケア、食事介助、体位変換と、介助量が多く様々なことを経験できます。病棟スタッフは皆、相談しやすい雰囲気があり、自分で気が付くことができなかったこともきちんと指摘してもらえ次へのステップアップができます。協力的であり働きやすい環境です。

福井県立看護専門学校卒
2017年入職

泌尿器科、形成外科病棟

チームで質の高い看護を
提供します

主に手術を受けられる患者さんへの看護を実践し、研修での経験が役立っています。看護体制が固定チームナーシングなので、分からないことはチームのどの先輩に相談しても解決できることで、患者さんへの対応も早く行えます。

福島県立医科大学卒
2016年入職

小児集中治療部

小児科での勤務を希望し
当院へ入職しました

子ども医療センターの建物の周りは、季節の植物で緑豊かに囲まれ、建物内部もカラーリングが鮮やかで、とても明るく素敵な雰囲気です。困っている時には、どの先輩も優しく指導してくれスタッフ皆で協力して時間内に業務を終了させようとする姿勢があります。

母子保健研修センター助産師学校卒
2016年入職

産科病棟

たくさんのことを教えてもらえ
自分の看護観も豊かになります

教育体制が整っていて、1〜2年目は教育計画に準じて振り返りテストや技術チェックをしてもらえるので、自分の不足している部分に気づき補うことができます。様々な症例の患者さんがいるため、より多くの学びを得ることができます。

宮城大学卒
2017年入職

脳神経外科病棟

その場の雰囲気を和ませたり、
優しく教えてくれます

何か疑問点などある時には、先輩が一緒におこなって指導してくれるので技術を身に付けることができ、病棟で確実にステップアップしていけると感じています。とても働きやすい環境です。

目白大学卒
2018年入職

耳鼻咽喉科病棟

看護師としての
技術や知識をたくさん学ぶことができます

カリキュラムが整っていて、自分がどのように取り組めば一人前の看護師になれるか明確にイメージできるところが魅力的です。オペ室やICUなど他部門での研修はとても勉強になります。新人看護職員研修を他病棟の同期とも一緒に受けるため繋がりができ、困った時などには相談をしています。

自治医科大学附属病院 看護部

〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1

お問い合わせ

TEL:0285-58-7203 (看護部直通)

FAX:0285-58-7235

MAIL:kangobu@jichi.ac.jp

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