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お知らせ一覧

あいりすだより 4月号 No. 33 を発行しました

あいりすだより 4月号 No. 33 を発行しました♪

科研費獲得支援セミナー 参加者募集 締切延長 2022/05/20

科研費獲得支援セミナー (研究支援課)

学長によるセミナーです。計画調書の書き方 ブラッシュアップについて指導を受けることができます。

令和5 (2023) 年度文部科学省科学研究費 (若手研究、基盤研究、挑戦的研究(萌芽)等)に申請予定の本学所属の研究者
[実施期間] 令和4年5月下旬-7月上旬
[申し込み、詳細] 申込締切 令和4年5月13日(金)、詳細は、学内掲示ポスター、研究支援課からのメールをご覧ください。

令和4年5月20日(金)まで 申込締切を延長します。

創発的研究支援事業 第3回公募のご案内 公募期間予定 2022年 5月中旬-7月中旬

創発的研究支援事業第3回公募のご案内

募集概要 失敗を恐れず長期的に取り組む必要のある挑戦的・独創的な内容で、多様性と融合によって破壊的イノベーションに繋がるシーズを創出する潜在性のある多様な研究課題を支援
対象分野、助成期間、助成金額、対象者等の情報

詳細は下記の創発的研究支援事業 Webサイトよりご覧ください。

応募方法 e-Rad による申請
募集期間 公募期間(予定): 2022年 5月中旬〜7月中旬
助成金サイト https://www.jst.go.jp/souhatsu/index.html

https://www.jst.go.jp/souhatsu/document/pre2022.pdf

第17回 (2022年度) 内藤記念女性研究者研究助成金 学内締切 2022/04/28

第17回 (2022年度) 内藤記念女性研究者研究助成金

募集概要 出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する目的で、研究に必要な費用を補助する助成金です。博士号を持ち、出産から61カ月未満の女性研究者を対象としています。
対象分野 自然科学の基礎的研究
助成金額 年間200万円を3年間
総額600万円
対象者 1)自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる一定以上の研究実績をあげた博士号を持つ女性研究者。

2)日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。

3)出産日から復帰日までが 61 ヵ月未満の女性研究者。今後職場復帰する場合 復帰日と復帰場所が明確になっており、復帰日までが出産日より 61 ヵ月未満であること。申請以前に職場復帰している場合 出産日から助成金締切日までが 61 ヵ月未満であること。

4)当財団以外から申請年度を含む助成期間(2022 年度~2024 年度)に、同一研究課題に よる同様(同類)の研究助成金を受けることはできない。

5)営利を主目的とする研究機関に所属する研究者は申請することができない。

6)当財団の選考委員と同一の教室(講座)に所属する者は申請することができない。

7)海外で行う研究は対象外とする。

8)以下の助成金に申請中もしくは助成期間中(最終報告書が未提出)の場合、本助成金を申請することができない。 内藤記念科学奨励金・研究助成/内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成/ 内藤記念女性研究者研究助成金/内藤記念次世代育成支援研究助成金/ 内藤記念海外研究留学助成金

締め切り 学内締切 2022 年4 月 28 日(金)研究支援課へ

財団締切(電子申請)   2022 年 5 月 31 日(火)

その他 応募は学内1件のため、複数の申請があった場合は学内選考を行います。
助成金サイト https://www.naito-f.or.jp/jp/joseikn/jo_index.php?data=about

https://www.naito-f.or.jp/jp/base/instruction/22_jyo.pdf

日本女医会 第45回 学術研究助成<締切 2024/12/25>

日本女医会 第45回 学術研究助成

募集概要

後進の研究助成を図り、医学分野の発展向上に寄与する事を目的とする。

助成期間

原則1年間。同一人が重ねて申請をする場合は5年以上の間隔をおくこと。

助成金額

1件30万円まで。採択件数は3件以内。うち最も優秀と判断された1件に山﨑倫子賞として50万円を助成する。

対象者

①申請締切時において満45歳未満の日本国内在住の女性医師
②同一研究課題により他機関の助成を申請している、または助成を受けている場合は、当研究助成の申請を認めない。
③同一研究課題により後に上記に抵触することが判明した場合には、助成金の返還を求めることがある

応募方法 所定の書式に必要事項を記入の上、電子メールに添付して応募。
締め切り 2024年12月25日(水)当日送信分有効
その他 助成金の贈呈:
2025年5月18日(日)開催の第70回定時総会(開催地未定)において行う。被授与者が必ず出席すること(会場までの交通費・宿泊費は本人負担)受賞のスピーチを日本女医会HPにて公表される会誌(http://jmwa.or.jp/日本女医会誌)に掲載することを承諾する。
助成金サイト 公益社団法人日本女医会 学術研究助成