へき地医療を学ぶ 地域医療を重視する本学ならではの授業

へき地医療を学ぶ

地域医療を重視する本学ならではの授業

国内研修 DOMESTIC TRAINING

1〜4年次選択科目
全国のへき地での研修を通じて、地域の人々の生活や看護や社会資源の現状を理解し、へき地における看護の特徴を学びます。

実施内容
国内
  • 高橋 里央さん

    高橋 里央さん東京都立
    八王子東高等学校 出身

    へき地の魅力を実感して

    私は香川県の直島で 3 日間研修に参加しました。離島というと遠い、寂しい、というイメージがあるかもしれません。しかし実際に行ってみて、健康福祉祭りへの参加や特定健診、歯科保健指導などの研修をさせていただき、住民の方々と関わっていく中で地域の人々の繋がりの強さ、温かさを身をもって感じました。

    この科目ではたった3 日間でもへき地での看護研修に加えて住民の方々との密接な交流ができ、その地域の魅力を体感することができます。へき地医療に興味がある人でもない人でも貴重な体験ができると思うので、入学したら履修することをお勧めします。

    ※2019年度に参加

研修の様子
国内

国外研修 OVERSEAS TRAINING

1〜4年次選択科目
アジア地域にある大学との交流を通して、異文化体験および発展途上国での医療・看護への理解を深め、国際的な視野を広げます。

マップ

2013年にはブータン医科大学、2018 年にはモンゴル国立医科大学への国外研修を開始しました。
2017年のカリキュラム改正にあわせて、国外研修は単位修得可能な選択科目となり、学びをさらに深めることができるようになりました。

ブータン医科大学との共同研究及び国際交流の5年間再更新の調印式(2019年8月)

▲ブータン医科大学との共同研究及び国際交流の5年間再更新の調印式(2019年8月)

JICA オフィスを訪問し、ブータンでの海外協力隊員の活動を学ぶ

▲JICA オフィスを訪問し、ブータンでの海外協力隊員の活動を学ぶ

民族衣装を着て、ブータン医科大学で催された学生との交流会に参加

▲民族衣装を着て、ブータン医科大学で催された学生との交流会に参加

モンゴル国立医科大学ダルハン校等の学部長が本学学長を表敬訪問

▲モンゴル国立医科大学ダルハン校等の学部長が本学学長を表敬訪問

遊牧民の生活を知る - ゲル(移動式住居)訪問

▲遊牧民の生活を知る – ゲル(移動式住居)訪問

  • 菊池 鈴奈さん

    菊池 鈴奈さん茨城県立
    下館第二高等学校 出身

    ブータン国際交流を終えて

    私は国際看護に興味があり、国外のへき地に住む人々の生活や医療の現状について学びたいと思い、このプログラムに参加しました。首都ティンプーには、高度な医療サービスを受けられる国立病院があります。しかし、交通の便が悪い遠隔地に住む人々は国立病院の受診が困難な状況です。そのため、地域の保健所は住民の健康を守る大きな役割を果たしていました。

    また、現地の看護学生は医療スタッフの一員としての自覚があることや、学習意欲が高いことに感銘を受けました。他国の文化や人々との交流を通して視野が広がり、自分自身が成長できるよい機会となりました。ぜひ、興味のある方は参加してみてください。

    ※2019年度に参加

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