受診のご案内

入院のご案内

入院される患者のみなさまへ

私たちは、入院された患者さんが安心して治療に専念できますよう、お手伝いをさせていただきます。何か不自由を感じることがございましたら、遠慮なくお申し出ください。
当センターは、重篤あるいは病気の進捗が早く、早急に手術や処置が必要な方(急性期の方)への医療提供を使命としている大学病院です。従いまして、急性期における治療が終了した場合、その後の医療を担う他の病院等をご案内させていただくこともございます。また、できるだけ多くの患者さんに適切な急性期医療を提供できるよう、病状を考慮し、病院全体のベッド調整を行っております。そのため、やむを得ず病室や病棟の急な移動をお願いする場合がございますので、その折は、ご協力、ご承諾のほどよろしくお願いいたします。
なお、当センターは、手厚く行き届いた看護が提供できますよう、7人の入院患者さんに1人の看護師を配置する看護体制(7対1看護)をとっておりますが、この7対1看護を行う条件として、健康保険法上、入院期間が18日以内(病院全体平均)とされておりますので、併せてご承知おきください。

センター長

当センターでは、患者のみなさまに安全で質の高い医療、看護を提供するために、様々な取り組みを行っております。
以下の事柄につきまして、患者さんならびにご家族の方々のご理解とご協力をお願いいたします。

安全に治療していただくために

日頃、医師から処方された薬を服用していらっしゃる方は、お薬の内容を確認させていただきますので入院の際お薬手帳とともににご持参ください。

確実に患者の皆様を確認するために

入院当日から、患者さんの氏名が書かれたベルトを手首に着用していただきます。入院中の様々な場面で、患者さんにお名前を名乗っていただくとともに、そのベルトを利用して確認をさせていただきます。

治療に専念していただくために

入院中は、治療に専念していただくための共同生活ですので、他の患者さんに迷惑を及ぼしたり、医師・看護師の指示に従わなかった場合、または身体的暴力、暴言、セクハラ行為などの反社会的行為を行った場合は、退院していただきます。

入院の個人情報に関する取り扱いについて

当センターでは、個人情報保護法及び個人情報保護に関する諸法令を遵守する立場から、患者さんの入院の有無を始め、氏名、病室番号など個人を特定する情報の提供は行っておりません。したがって、お見舞いの方からの電話によるお問い合わせについてもお答え致しかねます。ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

産科(分娩)入院される方

■産科(分娩)入院前受金 150,000円
産科分娩入院の方は、妊娠36週目までに「入院前受金」として150,000円を入金していただきます。
なお、「入院前受金」は退院時に入院医療費と清算いたします。

■出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度について
当センターでは、出産時の入院費用について、出来る限り現金でのお支払いをいただかなくて済むよう、「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度」のご利用を原則としております。
詳細につきましては、入院予約時にご案内しておりますので、入退院受付までお問い合わせください。

  • 妊婦の方がご加入されている医療保険者に、当センターが妊婦の方に代わって出産育児一時金を請求いたします。手続きについて手数料はいただきません。
  • 退院時に当院からご請求する費用について、原則42万円の一時金の範囲内で、現金等でお支払いいただく必要がなくなります。
    • 出産費用が42万円を超えた場合は、不足額を窓口でお支払いいただきます。
    • 出産費用が42万円未満で収まった場合は、その差額を医療保険者に請求することができます。
  • 帝王切開などの保険診療を行った場合、3割の窓口負担をいただきますが、一時金をこの3割負担のお支払いにも充てさせていただきます。
  • この仕組みを利用なさらず、一時金を医療保険者から受け取りたい場合には、お申し出ください。その場合、出産費用の全額について退院時に現金等でお支払いいただくことになります。

<妊婦の方へのお願い>

  1. 入院時に保険証をご提示ください。また、入院後、保険証が変更された場合には、速やかに変更後の保険証をご提示下さい。
    退職後半年以内の方で、現在は国民健康保険など退職時とは別の医療保険にご加入の方は、在職時の医療保険から給付を受けることもできます。その際は、退職時に交付されている資格喪失証明書を保険証と併せ提示ください(詳細は以前のお勤め先にお問い合わせください。)
  2. 妊婦健診等により、帝王切開など高額な保険診療が必要とわかった方は、加入されている医療保険者に「限度額適用認定証」等を申請し、お早めに入手してください。入院時にお持ちでない方は、退院時までにご入手ください。限度額適用認定証等をお持ちにならないと請求額が高額になることもあります。

入院から退院まで

入院から退院まで

入院の申し込み

  • 入院を申し込まれた方には、次の書類をお渡しいたします。
    • 入院のご案内
    • 入院誓約書
    • 同意書(個室を希望される方)
    • 看護情報用紙
  • 入院するお部屋は、4人部屋と個室があります。診療科によって個室の種類が異なりますので、個室を希望される方は、あらかじめ入院受付にお申し出ください。(ご希望に添えない場合もございます。)

本館

種類 1日当り 備品等
特別室 30,000円+消費税 バス、トイレ、テレビ、電話、冷蔵庫、応接セット、ロッカー
個室A 15,000円+消費税 トイレ、テレビ、電話、冷蔵庫、ロッカー
個室B 12,000円+消費税 テレビ、冷蔵庫、ロッカー

南館

種類 1日当り 備品等
個室S 20,000円+消費税 シャワー、トイレ、テレビ、電話、冷蔵庫、応接セット、クローゼット
産科個室 5,000円 シャワー、トイレ、テレビ、電話、冷蔵庫、応接セット、クローゼット
小児科個室 12,000円+消費税 シャワー、トイレ、テレビ、電話、冷蔵庫、応接セット、クローゼット

注)
1日とは、午前0時から午後12時までを示します。
例えば、午後10時に入院し、翌日の午前10時に退院した場合には2日分の室料となりますので、予めご了承ください。(健康保険法で認められた算定基準です。)

  • 4人部屋は、室料差額(自費)はありません。
  • 産科を除き、入院保証金はありません。

入院のために準備するもの

  • 入院の際に必要な書類など
    • 健康保険証(該当者は高齢受給者証)
    • 入院誓約書
    • 診察カード
    • 印鑑
    • お薬手帳
    • 限度額適用認定証
    • 標準負担額減額認定証(非課税の方)※1
    • 同意書(個室希望者のみ)
    • 看護情報用紙(記入のうえご持参ください。)
    • 保険会社等に提出する入院証明書などは、指定された用紙を準備しご持参ください。
    • 公費負担医療等を受けられている方はその受給者証
      ※1 市町村民税非課税の世帯に属する方は、加入している保険者の発行する減額認定証(食事料が減額されます。)
  • お薬(他の病院や外来で処方されたお薬)
    薬剤師によりお薬の内容確認後、お持ち帰りいただきます。
  • 日用品(所持品にはすべてお名前をご記入ください。)
    • 洗面、入浴に必要なもの(歯ブラシ、石鹸、シャンプー、ひげそり(電気かみそり)、くしなど)
    • その他(寝間着、下着、バスタオル、室内履き、ティッシュ、イヤフォンなど)
    • 入れ歯などを使用されている方は、必ず保管用ケースをお持ちください。
  • 寝具類
    センターで用意いたしますので、お持ちになる必要はありません。
  • 手術や検査などの診療に支障をきたしますので、
    ・ネールアートジェル
    ・付け爪
    ・髪の毛やまつ毛のエクステンション
    は、入院当日までに除去していただきますようお願いします。
  • ご注意
    • センター内における患者さんの安全管理のため、カッター、ハサミ、ナイフ等の刃物類及びマッチ、ライター等の火器類の持ち込みはご遠慮ください。
    • 貴重品や多額の現金は、盗難予防のためお持ちにならないでください。
    • 電気製品(ポット、電気毛布、加湿器等)の持ち込みはご遠慮ください。(節電と安全管理のため)
    • 危険物、不審物の疑いがあるものについては、患者さん立会いのもと確認させていただく場合がありますので、ご了承ください。

入院日の連絡

  • 入院日が決まり次第、入院受付より電話でご連絡いたします。
  • 入院日については、申し込まれた病棟の予約状況等により予定日(希望日)より遅れる(早まる)ことがありますので、予めご了承ください。

入院当日

  • 入院手続きは、指定された時間に必要な書類を入院受付にお持ちになり、済ませてください。
  • 入院の手続きがすみましたら、入院される病棟のスタッフステーションへお越しください。
  • 担当の医師の紹介、病棟内のご案内、お出しいただく書類などについて、看護師が説明いたします。また、原則として担当医師から文書により入院治療計画、入院期間等について説明いたします。
  • そのほか、分からないことがありましたら看護師におたずねください。

入院中のお食事

  • お食事の時間は次のとおりです。
    • 朝食 … 午前7時30分
    • 昼食 … 正午
    • 夕食 … 午後6時
  • お食事はすべてセンターで用意いたします。(はし、湯のみなどは食事についています。) 個人のはしやスプーンを使用され、そのまま戻されますと、センターのものと混同いたしますので、ご注意ください。
  • 病状により特別な食事(流動食、糖尿病食、肝臓病食、腎臓病食など)が用意されていますので、食べ物や飲み物をお持ちにならないでください。

入院中のルール・お願い

  • 医師や看護師からの指示は、必ずお守りください。
  • 病状や病棟の管理上、やむを得ず転室・転棟をお願いすることがあります。
  • 入院中のベッドの位置移動等のご希望はお受けできかねますのでご了承ください。
  • テレビは各ベッド脇に設置されていますので、イヤフォンをご使用ください。イヤフォンは、ご持参いただくか1階コンビニエンスストアでお買い求めください。
  • 4人部屋のテレビは、カード式となっております。販売機でお買い求めください。
    販売機設置場所  本館:食堂  南館:ディルーム
  • 携帯電話のご使用につきましては、診療に支障をきたす場合があるため、使用許可区域にてご使用願います。
    ≪センター内の携帯電話等使用区域≫
    区域 通話 メール・インターネット
    病棟個室
    電話ボックス(病棟)
    電話コーナー
    多人数部屋
    ディルーム
    食堂・入院受付
    各外来待合
    中央ホール
    患者食堂
    休憩室(警備本部前)
    ×
    電源OFF区域
    ICU・CCU・NICU
    手術室、病棟廊下
    診察室、検査室
    医療器から1m以内
    × ×
    ≪ご利用にあたっての注意事項≫
    • 病棟個室、電話コーナーでの通話の際には音量をさげ、端末は消音にするなどマナーを守ってご使用ください。
    • パソコンの使用にあっては、キーボードの操作音等周囲の方へご配慮ください。
    • 携帯電話の写真撮影機能の使用はご遠慮ください。
    • 病棟での携帯電話の使用許可は午前6時~午後9時です。許可時間以外は電源をお切りください。
    • 携帯電話、パソコン、タブレット端末の故障、盗難に関しては、当センターは一切責任を負いかねます。
  • 洗濯は、各階の洗濯機、乾燥機をご利用ください。使用料は有料で、テレビカードも使用できます。
  • 入院中の運動、入浴、外出、外泊 などは、すべて担当医師に相談のうえ、許可を受けてください。
    ※外出・外泊は許可証の記入及び提出が必要です。
    また、タバコ(電子タバコ含む)・アルコール類(ノンアルコールビール類も含む)の持ち込み及び喫煙・飲酒は禁止しております。
  • 消灯時間は、午後9時とさせていただいております。テレビも同様にお願いします。
  • 入院の方同士で、病室を訪問しあうことはご遠慮ください。
  • 地震、火災などの災害が発生したときは、医師、看護師、職員の誘導に従ってください。
  • 入院中や退院時のおこころざしは、一切お受けしておりません。皆様のご協力をお願いいたします。
  • 入院中に加入している保険者に変更があった場合は、必ず入院受付に新しい保険証をご提示ください。

付き添いについて

  • 入院中の看護は看護師がいたしますので、付き添いは必要ありません。
  • 患者さんの症状、その他特別な理由で待機の必要があり、担当医師または師長が認めた場合のみ、待機することができます。

ご面会

お会計

  • 入院医療費は月1回の定時(翌月10日頃)と、退院時に請求させていただきます。
  • 医療費支払い方法と取扱い時間 ※土日は取り扱いしておりません。
    (平日)
    取扱い時間 名称 場所 お支払い方法
    午前8時30分
    ~午後6時
    会計窓口 本館1階正面カウンター 現金
    午前9時
    ~午後6時
    自動会計機 本館1階中央ホール 現金
    クレジットカード
    デビットカード
    キャッシュカード
    (※現金は、午後4時30分まで)
    ※自動会計機にてお支払いの場合は、診察カード及び暗証番号が必要となりますので、ご注意ください。
    なお、産科につきましては、退院時に精算手続きが発生するためクレジットカード、キャッシュ(デビット)カードは使用できませんのでご了承ください。
  • 入院医療費は、健康保険法に定められた計算方式で算定し、加入の保険で定められている個人負担額をお支払いいただきます。なお、当院では厚生労働省で定められた「包括評価方式(DPC)」により算定されます。病気、症状によっては、診断群分類に該当せずDPCの対象とならない場合もあります。この場合は、全て「出来高払い方式」での算定となります。
    ※包括評価方式とは(DPC)とは
    DPCとは、入院される患者の皆様の病気、症状をもとに手術、処置等の内容に応じて定められた1日当たりの定額の点数を基本に医療費を計算する方法です。1日当たりの定額の点数は、診断群分類と呼ばれる区分ごとに入院日数に応じて定められています。この1日当たりの定額の点数に含まれるのは、入院基本料や検査、投薬、注射、画像診断等で、手術、一部の処置・検査、退院処方等は従来どおり「出来高払い方式」により算定されます。

    ■ご利用可能なクレジットカード
    ご利用可能なクレジットカード
  • 領収書は、所得税の医療費控除を申告する時などに必要ですので、大切に保管してください。
    なお、領収書を紛失した場合は再発行しておりません。

退院の手続き

  • 退院当日に病棟事務職員より請求書をお渡しします。本館1階会計窓口でお支払いください。自動会計機でお支払いの場合は、診察カードが必要ですので病棟事務職員からお受け取りください。
  • 退院会計を済まされると「退院連絡票」をお渡ししますので、病棟のスタッフステーションに提示して、退院薬などを受け取ってからご退院ください。
  • 退院日が休日(土・日・祭日)の場合は、休日前に手続きを済ませていただきますよう、お願いいたします。
  • 退院時に間に合わない会計につきましては、追加請求させていただくこともありますのでご了承ください。

入院期間における証明書・診断書など

  • 入院中は保険会社等に提出する入院証明書、診断書等は、病棟事務職員にお申し出ください。
  • 退院後は、「入院受付」までお越しの上、依頼して下さい。
  • 内容によっては外来の受付で対応させていただく場合もありますのでご了承ください。

医療福祉相談

誰でも病気をすると不安になるものです。また、いろいろな困った問題も起きてきます。
そんな時には、お気軽に医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)にご相談ください。
地域医療連部総合相談は、1階コンビニエンスストア正面にあります。

  • ご希望の方は、ご予約をお願いいたします。予約専用番号 048‐648‐5184
  • 詳しくは、こちらの「医療福祉相談」のページをごらんください。
  • お受けするご相談の例
    • 医療費の支払い等経済的問題について
    • 社会保障・社会福祉制度について
    • 治療中の不安や心配事について
    • 退院後の在宅療養や、転院先等について
    • 家庭や社会生活上の不安について
    • 在宅における点滴管理、在宅酸素、各種カテーテルの取扱い、医療機器・福祉機器・介護用品に関する相談
    • 介護相談

駐車場

  • 当センターの駐車場は、外来患者、見舞者および入退院時の送迎者は利用できます。
  • 入院される患者さんは、ご自分の運転による来院はご遠慮ください。
    万が一、車を乗って来られ退院まで駐車しておきますと、駐車料金が加算され高額になります。減免措置はございませんので、ご注意ください。
  • 利用料金等は、次のとおりです。
    入庫から30分まで 無 料
    30分以降2時間まで 100円
    2時間以降は1時間増すごとに 100円加算

センター内各フロアのご案内

その他

  • 患者さんの当センターに対する様々なご意見、ご相談につきましては、初・再診受付カウンター に「患者相談窓口」を設けておりますので、ご利用ください。

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