診療科のご案内

薬剤部

スタッフ紹介 (平成29年4月1日現在)

薬剤部長 長谷部 忠史
副薬剤部長 大塚 潔
鈴木 栄
猪股 ふみ子
薬剤師 51名  (臨床試験推進部を兼務 3名、感染制御室を兼務 2名)

薬剤部の特徴

医薬品に関わるリスクを防ぐことを最優先に取り組んでいる。そのため薬剤部内それぞれの連携を良くすることにより、ジェネラリストとしての薬剤師職能の発揮と、チーム医療の中でスペシャリストとしての責務を果たせるよう業務に取り組んでいる。薬剤指導管理業務、抗悪性腫瘍剤の無菌調製・薬剤説明・プロトコル管理など新しい業務を展開し患者サービスの向上に努力している。

業務内容と実績

業務内容

1)調剤業務

外来調剤は2006年10月より院外処方を原則としている。薬剤部では外来診察室で発行される院外処方せん全てを処方監査する体制をとっている。在宅療養に必要な医療材料等は薬剤部で対応し、必要がある患者さんには実地指導しながら説明もしている。さらに大腸検査等の前処置薬などは薬剤の説明と共に指導をしている。
入院調剤に関しては、病棟での医薬品に関する事故防止の観点を中心に業務を展開している。
注射薬調剤は、入院・外来問わず全ての処方監査を行った後、患者個人単位・一回量ごとの取りそろえを実施しており、危険薬剤(抗がん剤など)の混合・調製、説明などの業務も開始している。

2)医薬品管理業務

医薬品管理としては、センター内で使用する医薬品の安定供給のほか、病棟在庫を原則として置かないなど医薬品の使用効率を上げることを目的とし、それらを通してリスクの軽減も図っている。

3)医薬品情報業務

院内の医療スタッフからの医薬品に関する問い合わせに答えるほか、電子カルテシステムCOSMOSの処方・注射オーダマスタ、医薬情報関連マスタのメンテナンスや薬剤部門システムの管理を行っている。また血液製剤を中心とした特定生物由来製剤医薬品の記録管理も実施している。

4)製剤業務

当センター患者さんに供する医薬品で、治療や調剤上必要であるにも拘わらず市販されていない薬剤の調製を行っている。調製している製剤には一般製剤と無菌製剤とがあり、前者には散剤、軟膏剤、内用液剤、外用液剤など、後者には外用液剤などの滅菌作業や、クリーンベンチや無菌室内で製造するもので無菌操作を必要とする点眼剤・注射剤の調製等を含む。

5)薬剤管理指導業務

薬物療法の質的向上を目指し、入院患者さんにお薬の説明などを行うことにより、薬が正しく使用されているか、副作用の有無などの確認をしている。飲み薬だけでなく注射薬についても使用する量や方法に問題がないかなどの確認をしている。さらに医師や看護師など他の医療スタッフへの情報の提供にも努めている。

業務実績(2016年1月~12月)

1)外来調剤に関すること

外来処方箋枚数(院内調剤分) 20,679
在宅器材交付件数 6,586
院外処方箋枚数 (発行率 %) 127,900  (86 %)
外来注射処方箋枚数 52,232

2)入院調剤に関すること

入院処方箋枚数 131,087
入院注射処方箋枚数 336,802

3)製剤に関すること

製剤総件数 492
抗がん剤混合調製件数 10,026

4)医薬品管理に関すること

特定生物由来製剤管理記録件数 3,287

5)薬剤管理指導に関すること

指導患者数 9,451
指導回数 10,861

6)薬学部学生実習受入に関すること

受入人数 75

調剤薬局へのお知らせ

採用薬品一覧

採用薬品・削除薬品一覧
xlsxファイルのアイコンをクリックすると、最新版(2017.11月更新)の採用薬品一覧をダウンロードすることができます。(Excelファイル)

調剤過誤報告

採用薬品・削除薬品一覧 調剤過誤等の報告は左記様式を用いて、電話連絡のうえ、FAXにて報告してください。
採用薬品・削除薬品一覧

病院・薬局ミーティング

第44回

日時 2018年2月23日(金)19時00分~20時45分実施予定
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 未定

第43回

日時 2017年10月18日(水) 19時00分~20時45分実施
場所 ソニックシティホール4F 国際会議室
内容 (1)話題提供「カナグル錠」
  【田辺三菱(株) 森川 哲也】
(2)Meet The Expert ~専門医の処方を聞く~
  『糖尿病治療と薬物療法時の留意点について』【内分泌代謝科教授 原 一雄先生】

第42回

日時 2017年9月22日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 (1)自己血糖測定の基本と応用
  【自治医科大学附属さいたま医療センター臨床検査部 三ツ橋 美幸先生】
(2)SMBGの実際 ~色々な血糖測定器にふれてみよう~

第41回

日時 2017年6月30日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 (1)高齢者の栄養管理を考える
  【アボットジャパン(株) 有田 基久】
(2)薬剤師による訪問服薬指導
  【さいたま市薬剤師会 理事 保険薬局委員 あつみ薬局 笹川 裕之先生】

第40回

日時 2017年2月10日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 (1)当院の院外処方における薬剤部の取り組み
  【薬剤部  篠田 繭子】
(2)後発品への変更ルール(2016年版)
  【日医工(株) 曽根田 義一】

第39回

日時 2016年10月21日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 ソニックシティホール4F 国際会議室
内容 (1)話題提供「タリオン錠」【田辺三菱製薬(株)竹内 佑太郎】
(2)Meet The Expert ~専門医の処方を聞く~
  『皮膚アレルギー疾患 最近の話題と治療 』【皮膚科教授 出光 俊郎先生】

第38回

日時 2016年9月9日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 (1)安定性等の品質に関するデータの読み方~インタビューフォームを中心に~
  【日医工(株)井黒 ひとみ】
(2)在宅医療に向けた簡易懸濁の基礎知識
  【薬剤部 小林 睦之】

第37回

日時 2016年6月17日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 (1)インスリン製剤と注入器の変遷と最新情報  【(株)ノボノルディスクファーマ 花岡洋之】
(2)糖尿病と妊娠  【薬剤部 吉野絵理】

第36回

日時 2016年2月19日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 (1)最新の抗がん薬治療〈オプジーボ点滴静注(ニボルマブ)〉
【小野薬品工業(株)清水 雄太】
(2)知っていてほしい
内服抗がん薬を含んだ化学療法レジメンの副作用マネジメント[注意事項]
【薬剤部 鈴木 栄】

第35回

日時 2015年11月13日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 自治医科大学さいたま医療センター南館講堂(2F)
内容 (1)泌尿器科領域における分子標的薬の変遷 【バイエル薬品(株) 齊藤 弘幸】
(2)当院における腎がんの分子標的薬使用について 【薬剤部 小野 友栄】

第34回

日時 2015年10月9日(金) 19時00分~20時45分実施
場所 ソニックシティホール4F 国際会議室
内容 (1)製品紹介「カナグル」  【田辺三菱製薬(株) 臼井 秀一】
(2)Meet The Expert ~専門医の処方を聞く~
  『糖尿病薬 ~私の処方と個別化治療~ 』  【内分泌代謝科教授 加計 正文先生】

第33回

日時 2015年6月19日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 病院33名{病院33名(+実習学生11名)+{薬局44名(+学生1名)}
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)薬剤師のための"不整脈"入門講座 【トーアエイヨー(株)和田 一義】
(2)在宅について 【城西大学薬学部 城西大学薬局運営委員 大嶋 繁先生】

第32回

日時 2015年3月6日(金)19時00分~20時45分実施
参加者 {病院31名(+実習学生8名)}+{薬局23名(+実習学生1名)}
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)製品紹介 「フェンタニル製剤について」  【協和発酵キリン(株) 西野悠久】
(2)抗がん剤治療における薬薬連携の重要性と今後   
  ~麻薬とがん疼痛~  【薬剤師 渡邉真弓】

第31回

日時 2014年11月14日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 {病院34名(+実習学生12名)}+{薬局64名(+実習学生0名)}
場所 ソニックシティホ-ル4F 国際会議室
内容 (1)製品紹介「カナグル」   【田辺三菱製薬(株)学術情報室】
(2)Meet The Expert  ~専門医の処方を聞く~
  『COPDの病態と薬物療法』  【自治医大呼吸器科教授 小山信一郎 先生】

第30回

日時 2014年10月10日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 {病院35名(+実習学生6名)}+{薬局34名(+実習学生0名)}
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)製品紹介「アクテムラオートインジェクター」  【中外製薬(株)】
(2)乳癌について総論   【中外製薬(株) 池上正晃】
(3)抗がん剤治療における薬薬連携の重要性と今後
  ~乳癌と内分泌療法~   【薬剤師 新津京介】

第29回

日時 2014年6月27日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 病院30名+薬局38名
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)ルナベル配合錠(卵胞ホルモン・黄体ホルモン配合剤)の適用と安全性情報
     【日本新薬(株) 玉井 龍登】
(2)抗がん剤治療における薬療連携の重要性と今後
  ~婦人科系がん治療において~ 【薬剤師 工藤 美幸】

第28回

日時 2014年4月11日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 病院32名+薬局35名
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)製品紹介   高血圧治療薬について       【アステラス(株)福原隆暢】
  ~高血圧治療ガイドライン2014改定案を中心に~
(2)循環器シリーズ2回目
 ~慢性心不全の薬物療法~     【薬剤師 遠藤啓之】

第27回

日時 2014年1月24日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 {病院22名(+実習学生5名)}+{薬局30名(+実習学生2名)}
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)製品紹介 抗不整脈薬-アミオダロン- 【トーアエイヨー(株) 和田一芳】
(2)循環器シリーズ1回目
  ~心房細動における抗凝固療法~   【薬剤師 遠藤啓之】

第26回

日時 2013年11月8日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 {病院29名(+実習学生7名)}+{薬局55名(+実習学生8名+その他3名)}
場所 ソニックシティホ-ル4F 国際会議場
内容 (1)製品紹介「タリオン」   【田辺三菱製薬(株)埼玉支店学術情報室】
(2)Meet The Expert   ~専門医の処方を聞く~
  『小児領域の処方の特徴』  ~ワクチンと薬用量~    【自治医大小児科教授 市橋 光先生】

第25回

日時 2013年9月6日(金)19時00分~20時30分実施
参加者 {病院27名(+実習学生10名)}+{薬局22名(+実習学生1名)}
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)製品紹介 「ダルセバ」  【中外製薬(株)  池上 正晃】
(2)抗がん剤治療における薬薬連携の重要性と今後
  ~肺がん症例において~(仮)     【薬剤師 清水 郁子】

第24回

日時 2013年5月17日(金)19時00分~20時45分実施
参加者 {病院32名(+実習学生15名)}+{薬局30名(+実習学生0名)}
場所 センター南館講堂(2F)
内容 (1)製品紹介「ゼローダ」    【中外製薬(株)  池上正晃】
(2)抗がん剤治療における薬薬連携の重要性と今後
  ~大腸がん症例(主にXELOX療法)において~  【薬剤師 杉浦由香】

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病院・薬局ミーティング 第1回~23回
病院・薬局ミーティング 第1回~23回
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