臨床研究・治験推進部
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学会・活動報告

学会発表

2020年度

  • 小嶋亜純、鈴木久仁子、服部由、坂東政司、北山丈二:治験薬の施設内廃棄に係るプロセス構築について。第20回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2020 in 長崎

2019年度

  • 山崎美智子、中本貴之、小嶋亜純、宮部恵、米山美穂子、永渕七奈子、友常雅子:小児治験における新たな同意説明文書・アセント文書《文書例》の作成~今、求められるアセント文書とは~。第19回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2019 IN 横浜

2018年度

  • 大澤美千代、小嶋亜純、儘田洋、齋藤こずえ、山本理栄、服部由、山崎晶司、藤井博文、北山丈二:CRCと専門他職種との連携について。第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2018 IN 富山
  • 儘田洋、澤口武尊、服部由、山崎晶司、北山丈二:拡大治験における今後の課題。第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2018 IN 富山
  • 石山裕美、山崎晶司、北山丈二:High Qualityなのか?Over Qualityなのか?。第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2018 IN 富山
  • 若松朋恵、山崎晶司、北山丈二:GCP第52条に規定する同意文書等への記載する「日付」は何時なのか。第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2018 IN 富山
  • 儘田洋、澤口武尊、山崎晶司;人道的見地から実施される治験(拡大治験)への取り組み。日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会

2017年度

  • 小嶋亜純:小児CRCとして考えること(臨床現場の小児CRCとしての立場で)【シンポジウム 小児臨床開発の現状と課題、推進に向けた取り組み~未来を担う子どもたちのために~】。第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017 IN 名古屋
  • 竹林美幸、服部由、宇田川千里、塚田道代、藤野孝、山崎晶司、吉尾卓、畠山しのぶ、鈴木尚士:FDA査察の報告及び今後の課題。第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017 IN 名古屋
  • 服部由、山崎晶司、吉尾卓:治験薬の交付にかかる対応業務の調査について。第38回日本臨床薬理学会学術総会
  • 小嶋亜純、竹林美幸、山崎晶司、吉尾卓:治験参加による被験者の意識調査-意識変化の定量的解析-。第38回日本臨床薬理学会学術総会
  • 小嶋亜純:海外研修員帰朝報告。第38回日本臨床薬理学会学術総会

2016年度

  • 石山裕美、澤口武尊、儘田洋、菊池明子、山崎晶司、吉尾卓:医療機器の二重盲検試験における盲検性維持に関する取り組み。第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 IN 大宮
  • 大島悟、石川真由美、齋藤こずえ、大栗幸子、石山裕美、大澤美千代、澤口武尊、服部由、山崎晶司、吉尾卓:電子端末利用時に生じたトラブルについて。第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 IN 大宮
  • 大栗幸子、澤口武尊、石山裕美、竹林美幸、服部由、山崎晶司、吉尾卓:ゲノム薬理学研究を伴う治験実施計画書における受託件数の比較。第37回日本臨床薬理学会学術総会
  • 小嶋亜純、竹林美幸、山崎晶司、吉尾卓:治験参加前後における被験者の意識変化について。第37回日本臨床薬理学会学術総会

2015年度

  • 澤口武尊、森美鈴、山崎晶司、貫井徹、藤井博文、吉尾卓:治験薬(抗がん剤)投与期間中に被験者が逮捕されてしまった際のCRCの対応。第15回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2015 in KOBE
  • 齋藤こずえ、儘田洋、小嶋亜純、石山裕美、石川真由美、大木加奈子、山崎晶司、吉尾卓:治験薬管理におけるIVRS/IWRSシステムの信頼性について。第15回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2015 in KOBE
  • 儘田洋、澤口武尊、服部由、山崎晶司、吉尾卓:生活保護受給者の治験組入れ時の対応。第15回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2015 in KOBE

2014年度

  • Kohara,I.,Morishita,N.,Yamazaki,S.,Koretsune,Y.,Yoshio,T.,Honda,Y.: Structure of the care for patients provided by clinical trials nurses involved in oncology clinical trials. Oncology Nursing Society the 39th Annual Congress

2013年度

  • 山崎晶司、吉尾卓、苅尾七臣、浜本敏郎、星出聡、小出大介:アカデミアにおける治験・臨床研究に関する教育の実態調査。第34回日本臨床薬理学会学術総会

2012年度

  • 小嶋亜純、茂呂悦子、神山淳子、樅山定美、齋藤こずえ、金子朋香、菊池明子、大木加奈子、若松朋恵、服部由、山崎晶司、吉尾卓:薬剤師CRC業務に係わるフィジカルアセスメントへの取り組みについて。第33回日本臨床薬理学会学術総会
  • 服部由、山崎晶司、小嶋亜純、吉尾卓:迅速な治験開始に関する一考察。第33回日本臨床薬理学会学術総会

2011年度

  • 山崎晶司、小原泉、小嶋亜純、森下典子、吉尾卓、是垣之宏、本田芳香:臨床研究コーディネーターによる被験者ケアの特性。第32回日本臨床薬理学
  • Kohara,I.,Morishita,N.,Yamazaki,S.,Yoshio,T.,Koretsune,Y.,Honda,Y.: Structure of care for patients who participate in clinical trials from clinical research coordinators. Society of Clinical Research Associate 20th Annual Conference

2010年度

  • 金子朋香、石山裕美、小嶋亜純、大島悟、齋藤こずえ、石川真由美、服部由、山崎晶司、吉尾卓:ヒトゲノム・遺伝子解析を伴う治験実施計画に関する実態調査。第10回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2010 in 別府
  • 服部由、山崎晶司、大木加奈子、小嶋亜純、大島悟、鈴木久仁子、菊池明子、金子朋香、齋藤こずえ、石山裕美、石川真由美、吉尾卓:治験コーディネーターの認知度向上を目的とした冊子の作成について。第31回日本臨床薬理学会年会
  • 小嶋亜純、服部由、鈴木久仁子、鈴木久仁子、大島悟、石川真由美、石山裕美、金子朋香、齋藤こずえ、菊池明子、大木加奈子、山崎晶司、吉尾卓:被験者の治験に関する意識調査について。第31回日本臨床薬理学会年会

2009年度

なし

2008年度

  • 服部由、山崎晶司、出井典子、荒川昌史、小川 仁子、大木加奈子、細井 裕子、菊池明子、橋本 好一、嶋田 勇、吉尾 卓:臨床検査実施における採血量の検討。第29回日本臨床薬理学会年会

2007年度

なし

2006年度

  • 荒川昌史、渡邊輝幸、山崎晶司、服部由、出井典子、細井裕子、大木加奈子、明石紫都子、山中あいか、小西宏明、藤村昭夫:電子カルテ導入における治験実施の現状と問題点。第16回日本医療薬学会年会
  • 大木加奈子、山崎晶司、出井典子、服部由、荒川昌史、細井裕子、明石紫都子、山中あいか、藤村昭夫:雇用形態によるCRC業務の相違点。第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2006 in 大宮
  • 明石紫都子、山崎晶司、服部由、出井典子、荒川昌史、細井裕子、大木加奈子、山中あいか、藤村昭夫:当院における治験審査委員会の現状とそれに係わる諸問題について。第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2006 in 大宮
  • 荒川昌史、渡邊輝幸、山崎晶司、服部由、出井典子、細井裕子、大木加奈子、明石紫都子、山中あいか、小西宏明、藤村昭夫:電子カルテなどを利用した治験実施の現状と問題点。第27回日本臨床薬理学会年会
  • 服部由、山崎晶司、竹林美幸、村上篤子、出井典子、荒川昌史、細井裕子、大木加奈子、明石紫都子、山中あいか、藤村昭夫:Medical SAFER法を用いた逸脱事例の分析及び逸脱防止策の策定。第27回日本臨床薬理学会年会

2005年度

  • 山崎晶司、竹林美幸、出井典子、服部由、荒川昌史、大木加奈子、村上篤子、中口修、藤村昭夫:治験に関わる必須文書作成ソフトの有用性について。第5回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2005 in 横浜
  • 山崎晶司、出井典子、服部由、荒川昌史、大木加奈子、竹林美幸、村上篤子、中口修、藤村昭夫:治験に関わる必須文書作成ソフト(改訂版)について。第26回日本臨床薬理学会年会

論文

2018年度

  • 澤口武尊、山崎晶司、森美鈴、牛島健太郎、藤井博文、吉尾卓:細胞傷害性抗がん薬の治験参加中に被留置者となった一例。Jpn J Clin Pharmacol Ther 49、2018

2016年度

  • 小嶋亜純、山崎晶司、吉尾卓:治験参加者を対象とした治験に関する意識変化を定量的に解析した研究。Jpn J Clin Pharmacol Ther 48、2017

総説

2014年度

  • 吉尾卓:第9章疾患ごとに求められるデータ取得のポイント 第3節リウマチ。医薬品/医療機器の承認申請の上手な書き方・まとめ方~審査に不可欠なデータ・情報の取得の仕方~、(株)技術情報協会2014年6月発刊、384-97、2014
  • 吉尾卓:適応拡大に向けた医師主導治験の活用とプロジェクト管理。PHARM STAGE、13(10)24-27、2014

2013年度

  • 吉尾卓、北村和則、土田裕久、坂口順子、野口隆志:業界向けガイダンス:アルツハイマー病:初期段階の治療のための新医薬品開発(ガイダンス案)。医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス PMRJ、44(12)976-9、2013

2012年度

  • 吉尾卓:関節リウマチの臨床試験デザイン設定 臨床試験デザインにおける各種項目設定のポイント。成功・失敗の傾向、各疾患の特徴からつかむ 臨床試験計画とデザインの設定、(株)技術情報協会2012年6月発刊、277-285、2012

2011年度

  • 吉尾卓:治験医師が経験した「過剰/無駄」なQCの実例と対策。治験における「過剰/無駄」なQCの実例とその対策、(株)技術情報協会2011年1月31日発刊、56-74、2011

2010年度

なし

2009年度

  • 服部 由、小嶋 亜純、石山 裕美、吉尾 卓:検査・観察項目に関する逸脱事例 と防止対策①、PHARM STAGE、9(7)33-37、2009

講演

2016年度

  • 山崎晶司:疑問に答える臨床研究カンファレンス。第5回臨床高血圧フォーラム
  • 山崎晶司:関節リウマチの薬物療法。栃木リウマチネットワーク講演会

2015年度

  • 山崎晶司:疑問に答える臨床研究カンファレンス。第38回日本高血圧学会総会

2014年度

  • 吉尾卓:治験責任医師並びにCRCに対するモニターの対応―実施医療機関から依頼者およびモニターへ―。レギュラトリーサイエンスエキスパート研修会・特別コース 2014年度 医薬品開発業務担当者 特別研修講座(創薬から育薬へ向けた関連課題について)

2013年度

  • 吉尾卓:治験責任医師から見た治験の品質管理―オーバークオリティーの解消に向けて―。レギュラトリーサイエンスエキスパート研修会・特別コース 2013年度 医薬品開発業務担当者 特別研修講座(創薬・育薬関連課題について)

2012年度

  • 吉尾卓:リウマチの診断と治療における新しい潮流ならびに新薬開発のための薬効評価。第124回薬事エキスパート研修会 リウマチ治療の進歩と将来展望―リウマチは治るのか―

2011年度

  • 吉尾卓:治験責任医師が感じたモニタリング・監査事例の問題と対策。薬事エキスパート研修会・特別コース ~第四回 医薬品開発業務担当者 基礎研修講座~

2010年度

なし

2009年度

  • 吉尾卓:最近のリウマチ治療。栃木県薬剤師教育セミナー学術講演会

その他

2015年度

  • 吉尾卓、浜本敏郎、苅尾七臣、星出聡、興梠貴英:自治医科大学e-learningシステムに導入されたCRC(初級編)臨床研究・治験カリキュラム問題の改変の試み。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究、平成26年度総括・分担研究報告書、45-58、2015
  • 吉尾卓、浜本敏郎、苅尾七臣、星出聡、興梠貴英:e-learningシステム導入職種別・レベル別臨床研究・治験に関する問題の自治医科大学での利用状況とその問題点。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究、平成26年度総括・分担研究報告書、59-62、2015
  • 山崎晶司、吉尾卓、浜本敏郎:e-learning学習時のデバイスによる操作性の調査。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究。平成26年度総括・分担研究報告書、63-9、2015

2014年度

  • 吉尾卓、浜本敏郎、苅尾七臣、星出聡、興梠貴英:職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムカリキュラム問題の検証。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究、平成25年度総括・分担研究報告書、25-7、2014
  • 吉尾卓:医療系大学に於ける臨床研究・治験に関する教育とe-learningシステム導入の現状に関するアンケート調査の研究。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究、平成25年度総括・分担研究報告書、29-37、2014
  • 吉尾卓:医学部附属病院に於ける臨床研究・治験に関する教育とe-learningシステム導入の現状に関するアンケート調査の研究。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究、平成25年度総括・分担研究報告書、43-50、2014

2013年度

  • 吉尾卓、苅尾七臣、星出聡:職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムカリキュラム作成検討。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究、平成24年度総括・分担研究報告書、25-31、2013
  • 吉尾卓:医療系大学・大学病院に於ける臨床研究・治験に関する教育とe-learningシステム導入の現状に関するアンケート調査の研究。厚生労働科学研究費補助金 医療技術実用化総合研究事業 大学の連携による職種・レベル別に対応した臨床研究・治験のe-learningシステムを展開する研究、平成24年度総括・分担研究報告書、33-48、2013