日下先生が優秀指導医賞を受賞しました
2023年2月9日 医局NEWS
当科の日下寛惟先生が、優秀指導医賞を受賞者することになりました。 この賞は研修医からの評価が高く、指導及び教育等に尽力された 指導医に贈られる賞です。 日下先生、おめでとうございます!
私的免疫学ことはじめ (60) 破骨細胞再訪(6) また間違えた・・・
2023年1月27日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
それにしても、TNFとIL-6の組み合わせというのは・・・。2000年頃より関節リウマチに対して生物学的製剤としてTNFブロッカーが導入され、その高い効果と即効性により急速に広まりました。ほどなくしてIL-6阻害薬も使え …
私的免疫学ことはじめ (59) 破骨細胞再訪(5) 陰性対照の方で多核細胞?
2023年1月24日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
陰性対照というのは言い過ぎで、TNF + IL-4刺激のウェルの隣りにTNF + IL-6刺激のウェルを置いておいたのです。IL-6はRANKLによる破骨細胞分化を阻害する、というEndocrinology誌の論文を読ん …
私的免疫学ことはじめ (58) 破骨細胞再訪(4) プロジェクトは再び動き出す
2023年1月17日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
解きたい問題はRANKL ≑ TNF + X Xは何か? というものです。 X = RANKL – TNF と言いたいところですが、元々等号ではありませんし、そもそも算数の問題ですらありません。答えは複数存在するのかも …
抄読会 2023年1月12日
2023年1月12日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 Ophthalmic Eosinophilic Granulomatosis With Polyangiitis (Churg-Strauss …
私的免疫学ことはじめ (57) 破骨細胞再訪(3) 妄想は膨らんだが
2022年12月27日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
TNFの(破骨細胞分化における)役割、それはRANKLの発現を促したり、RANKLの働きを助けたりすることではなく、もっと積極的にRANKL非依存的に破骨細胞分化に関わっているのではないか、という考えに至りました。前回言 …
私的免疫学ことはじめ (56) 破骨細胞再訪(2) TNFとRANKL
2022年12月16日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
関節リウマチ(rheumatoid arthritis, RA)の骨破壊について、大きな衝撃を受けた報告があります。TEMPOスタディという治験結果の報告で、これはRA患者にTNF阻害薬であるエタネルセプトを投与すると、 …
抄読会 2022年11月24日
2022年11月24日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 Differential clinical features of patients with clinically amyopathic d …
抄読会 2022年11月10日
2022年11月10日 抄読会
自治医科大学アレルギー膠原病学では毎週医局員が交代で抄読会を行っております。 今回の抄読会では眼科ガイドラインに基づいたヒドロキシクロロキンの投与量とSLEの再発リスクについての論文を取り上げました(JAMA 2022 …
私的免疫学ことはじめ (55) 破骨細胞再訪(1) 振り出しに戻る
2022年11月7日 教授ぶろぐ(超不定期掲載)
ヒトサイトカイン・ケモカインの話は前回までで一段落として、破骨細胞の話に戻ります。医科歯科時代(2006年)にTh17細胞が破骨細胞分化を促進するということを報告し、そのメカニズムはIL-17が骨芽細胞に作用して、破骨細 …
