診療科のご案内

中央放射線部

スタッフ紹介 (平成27年4月1日現在)

部長(教授) 田中 修
技師長 中林 忍
副技師長 横溝 哲也  松崎 仁
主任診療放射線技師 8
診療放射線技師 31
放射線医師 10
非常勤医師 4
看護師 18
受付 2
トランスクライバー 1
業務補助 1

部門の特徴

中央放射線部は、診断、治療、核医学の3部門に分かれ、それぞれに最新の機器と設備を備え、それらを最大限に活用して、他の診療科に信頼される質の高い放射線診療を行なうことをモットーにしている。
診断部門では、最新鋭の320列マルチスライスCTを用いた精度の高い画像診断が得意分野で、診断能の向上とともに、検査効率も向上し、検査件数が急増している。画像診断の手技を治療に応用したIVR (interventional radiology)も得意な領域で、特に透析シャント不全に対する治療において、多くの診療実績をあげている。核医学部門では、PET-CT、骨・心臓シンチが検査の大半を占めるが、負荷心筋シンチグラフィや脳血流シンチグラフィなども積極的に行っている。治療部門では、緻密な治療法を追及しながら、より高い治癒率を目指して、優れた治療成績をあげている。また、骨髄移植のための全身照射も行われている。

診療実績

過去5年間の中央放射線部での検査および治療件数の内訳を下の表に示す。

  平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
診断 単純X線写真 75,536 76,279 77,555 79,752 78,990
消化管、内視鏡 1,561 1,476 1,345 1,432 1,390
泌尿器、他 1,642 1,410 1,306 1,373 1,461
血管造影、IVR 889 943 1,009 895 877
心カテ、PCI 1,792 1,635 1,418 1,552 1,837
CT 35,246 35,599 39,173 40,167 40,552
MRI 8,785 8,825 9,674 11,108 11,626
核医学 心筋シンチ 467 478 461 352 378
その他シンチ 951 978 988 1,084 1,073
PET-CT 1,378 1,386 1,412 1,625 1,778
治療 新患数 450 432 449 410 344
のべ治療件数 10,425 9,928 10,111 9,442 7,746

カンファレンス

診断部門 毎日8:15~8:45(金曜は7:45~8:45)
治療・核医学 随時
放射線診療技師、医師、看護師とのカンファランス 随時

研究・学会活動

放射線技術学会、放射線腫瘍学会、磁気共鳴学会、放射線技師会、各部署単位で行われている研究会などにも積極的に参加し、業務の質向上に努めている。

その他

平成27年10年に3台目のMRI装置が更新され、11月には読影システムが一新された。平成28年秋には2台目の放射線治療装置が導入される予定で、29年春からの運用が待たれている。

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