診療科のご案内

患者のみなさまへ・ご紹介いただく先生方へ

診療疾患

シミ•アザ、血管腫に対するレーザー•美容目的の治療以外の皮膚科疾患に対応します。
一般的な治療に加え、最先端の治療、入院管理が必要な治療を行います。

代表的な疾患 当科における治療
乾癬 紫外線療法(ナローバンドUVB)
生物学的製剤
皮膚悪性リンパ腫
菌状息肉症
紫外線療法(ナローバンドUVB)
ボリノスタットなどの単剤化学療法
放射線治療
進行例は 血液内科と化学療法、骨髄移植を検討します。
自己免疫性水疱症 ステロイド全身投与(内服、パルス療法)
免疫抑制剤投与
γグロブリン大量療法
血漿交換療法
重症薬疹 ステロイド全身投与(内服、パルス療法)
γグロブリン大量療法
血漿交換療法
接触皮膚炎、薬疹、
蕁麻疹、食物アレルギー など
パッチテスト、プリックテスト、皮内テスト
誘発テストによる原因検索。誘発テストは要入院
アトピー性皮膚炎 免疫抑制剤内服
紫外線療法(ナローバンドUVB)
悪化因子の検索
教育入院
円形脱毛症 急速進行例、広汎型に対しステロイドパルス療法。要入院(週末入院可。金曜入院、翌週月曜退院)
良性皮膚腫瘍
悪性皮膚腫瘍
局所•全身麻酔下で切除術、植皮術、皮弁術
センチネルリンパ節生検
化学療法
放射線療法
これらの併用療法など

全身型紫外線照射装置全身型紫外線照射装置。
乾癬、皮膚悪性リンパ腫、アトピー性皮膚炎などの治療に使用します。

外来診療

  • 完全紹介制です。紹介状のない方は受診できません。
  • 初診、再診、その他の検査•治療は、すべて予約制です。

平成29年1月1日現在

午前 ☆出光 ☆梅本 ☆出光 手術・検査 ☆川瀬
一般再診
光線治療
一般再診
光線治療
手術・検査
午後 一般再診
光線治療
手術・検査
専門外来
アレルギー
専門外来
形成外科
など
専門外来
水疱症、乾癬
専門外来
一般再診 一般再診
光線治療

☆初診担当

  • 緊急入院が必要な患者については、診療時間帯は随時受け入れております。皮膚科外来へお電話下さい。
  • 重症疾患、難治性疾患を積極的に受け入れる一方、状態の安定した患者さんについては、お近くの病院やクリニック、当科の関連病院への逆紹介を推進しております。ご了承下さい。

関連医療機関

さいたま赤十字病院(さいたま市中央区)
JCHO さいたま北部医療センター(さいたま市北区)
医療法人三慶会 指扇病院(さいたま市西区)
さいたま市民医療センター(さいたま市西区)
特定医療法人双愛会 大宮双愛病院(さいたま市大宮区)
医療法人社団弘象会 東和病院(さいたま市緑区)
医療法人財団明理会 春日部中央総合病院(埼玉県春日部市)
医療法人社団仁心会 越谷ハートフルクリニック(埼玉県越谷市)
友愛記念病院(茨城県古河市)
医療法人社団福聚会 東葛飾病院(千葉県野田市)

入院診療

  • 皮膚科の病床数は10床で、耳鼻科、泌尿器科との混合病棟にベッドを持っています。
  • 小児は小児科病棟に入院し、親の付き添いは原則必要ありません。
  • 他の人への感染が懸念される疾患の場合は、個室に入っていただきます。個室料金が必要です。
  • 病床数に余裕がないため、入院日の変更、他科病棟への入院、病室の異動、早め退院など、患者様のご協力を仰ぐことが少なくありません。ご了承下さい。

診療実績(2016年)

患者数

新来患者数 1,193名
再来患者数 20,028名
1日平均 患者数 87.7名

入院患者数(病名別)

病名 患者数
皮膚良性腫瘍 49
皮膚悪性腫瘍(手術、化学療法、紫外線療法、放射線治療など) 99
丹毒、蜂窩織炎、壊死性筋膜炎 16
乾癬(紫外線療法、生物学的製剤投与) 10
水疱症(天疱瘡、類天疱瘡) 33
薬疹、中毒疹、蕁麻疹 21
アトピー性皮膚炎・湿疹 9
帯状疱疹・カポジ水痘様発疹症 2
脱毛症 5
その他(手術あり) 11
その他(手術なし) 9
合計 264

手術件数

中央手術室・日帰り手術室
病名 人数
皮膚悪性腫瘍 76
皮膚良性腫瘍 63
慢性膿皮症 6
熱傷 0
眼瞼下垂 2
壊死性筋膜炎 2
その他(潰瘍植皮、生検、顔面神経麻痺など) 3
合計 152
外来手術室(手術・生検)
合計 707件

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