診療科のご案内

診療科紹介

治療方針

関節リウマチの治療では、メトトレキサートを中心に、必要に応じ生物製剤を用い、関節炎の完全な抑制を目的とします。以前のように、少し楽になった程度で満足していては、関節の変形は徐々に進行してしまいます。早期からしっかりと治療すれば、治癒の可能性も高くなります。
膠原病では、疾患ごとに細かな治療法は異なります。基本は発病時、再発時など必要な時は、ステロイド、免疫抑制剤を十分に用い、安定期にはなるべく少量のステロイドで維持します。この分野でも新しい薬がつぎつぎに現われており、治療の急速な進歩が期待されます。
病気の活動性がコントロールされた時は、患者の皆さまの居住地域の医療施設と協力することで、専門外来への通院間隔を延長することができます。
当科では、新たな薬の治験にも積極的に参加し、より良い治療法の確立をめざします。

スタッフ紹介 (平成30年4月1日現在)

小竹 茂

小竹 茂
職名 教授、科長
出身大学 東京医科歯科大学
資格・得意分野 リウマチ指導医・専門医・認定内科医
日本骨粗鬆症学会認定医
日本臨床免疫学会免疫療法認定医
関節リウマチ・脊椎関節炎・膠原病全般

小橋川 剛

小橋川 剛
職名 講師
出身大学 昭和大学
資格・得意分野 一般的膠原病外来疾患
若年性特発性血管炎・関節リウマチ・全身性エリテマトーデス・強皮症・多発筋炎・皮膚筋炎・混合性結合織病・シェーグレン症候群・ベーチェット病・脊椎関節炎(強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、腸炎[クローン病、潰瘍性大腸炎]連関節炎、反応性関節炎、等)SAPHO症候・血管炎症候群<高安血管炎、巨細胞性血管炎・結節性多発血管炎・ANCA関連血管炎(好酸球性血管炎性肉芽腫症、多発血管炎性肉芽腫症、顕微鏡性多発血管炎)>・再発性多発何骨炎・自己炎症症候群(家族性地中海熱)それらに附随する骨粗鬆症
過去に受け持った事が有る疾患で記憶に残る疾患:クリオピリン関連周期熱症候群・特発性血小板減少性紫病・MAGIC症候群
使用経験のある生物学的製剤:抗TNFα製剤・抗IL-6製剤・抗T細胞阻害剤・抗RANKL製剤・抗IL17製剤
未使用:抗IL-5製剤・抗BLyS製剤

矢部 寛樹

矢部 寛樹
職名 助教
出身大学 慶應義塾大学
資格・得意分野 リウマチ指導医・専門医
認定内科医
整形外科専門医
リウマチ膠原病・SAPHO症候群・脊椎関節炎

渡邉 萌理

職名 病院助教
出身大学 福島県立医科大学
資格・得意分野 認定内科医
膠原病全般

五野 貴久

五野 貴久
職名 非常勤医員
日本医科大学
准教授
出身大学 山梨大学
資格・得意分野 リウマチ指導医・専門医
膠原病全般
アミロイドーシス
膠原病の間質性肺疾患

高木 賢治

高木 賢治
職名 非常勤医員
出身大学 聖マリアンナ医大
資格・得意分野 リウマチ指導医・専門医
日本リウマチ学会登録ソノグラファー
日本痛風・核酸代謝学会認定痛風医
日本臨床免疫学会認定免疫療法医
関節リウマチ・膠原病全般

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