診療科のご案内

診療科紹介

診療体制

当センターの神経内科は"地域神経内科"を目指しています。この言葉は井上聖啓 前東京慈恵医科大学神経内科教授と國本雅也 済生会神奈川病院神経内科前部長の命名で、"地域の神経系の全ての患者さんのための診療科"という意味です。特定の疾患や検査・治療に特化した診療を行うのでは無く近隣の施設とも連携して地域のニーズに柔軟かつ包括的に対応するよう心がけたいと考えております。
神経内科で扱う疾患の中で要介護の原因疾患の上位に脳卒中(1位)、認知症(2位)、パーキンソン病(7位)があり、これらを特に重視しています(平成22年国民生活基礎調査. 厚生労働省)。その他にも、神経救急疾患として来院の多い機能性疾患(てんかん)や神経免疫疾患(多発性硬化症、ギラン・バレー症候群)、筋疾患などあらゆる神経疾患に対応しています。また、非神経疾患に伴う神経合併症(Medical Neurology)についてもコンサルテーションで対応しており、年間600件以上の院内コンサルトを受けています。
脳卒中患者は救急車で来院されることが多く、基礎疾患も多彩であることから救急部、総合診療科、脳神経外科を始め各科と連携して診療に当たっています。また、急性期治療から回復期リハビリテーションまでを地域全体で連携することで治療成績の向上に努めています。
認知症や、パーキンソン病を始めとする神経難病については、大部分が高齢者に多い疾患であり、老年医学・内科の幅広い知識と、介護保険・身体障害など福祉面の背景も考慮し診療にあたっています。こちらについては地域の病院のみならず診療所、訪問看護ステーション、介護施設との連携も重視しております。

得意分野

アルツハイマー病、パーキンソン病、脳卒中

スタッフ紹介 (平成28年9月1日現在)

﨑山 快夫

﨑山 快夫
職名 講師、科長
出身大学 東京大学
得意分野 脳神経内科、認知症、脳卒中、神経病理学

眞山 英徳

職名 助教
出身大学 群馬大学
得意分野 脳神経内科、脳卒中

堤内 路子

職名 助教
出身大学 横浜市立大学
得意分野 脳神経内科、移行期医療

林 夢夏

職名 助教
出身大学 山形大学
得意分野 脳神経内科

高橋 朗子

職名 助教
出身大学 福島県立医科大学
得意分野 脳神経内科

市川 忠

職名 非常勤医員
出身大学 東京医科歯科大学
得意分野 パーキンソン病、神経リハビリテーション

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