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生殖医学センター(不妊治療・体外受精センター)

生殖医学センターでは生殖にかかわる内分泌治療(ホルモン治療)、すなわち不妊症(一般治療・体外受精などの生殖補助医療)・不育症の治療を行っています。

概要

女性不妊症治療、男性不妊症治療

不妊症の原因は男性例が約50%、女性例が約65%とされています(重複あり)。従ってカップルのお二人それぞれを診察し、泌尿器科とも連携しながら不妊症の原因を明確にします。また当センターでは不妊治療後の妊娠に際し、安心して出産・育児を行えるように、小児科との連携体制を整えています。

生殖補助医療

卵子や精子などの配偶子を体外でとり扱う治療法を生殖補助医療(ART)と称します。当院では一定水準の妊娠率を確保しながら、 卵巣過剰刺激症候群や多胎妊娠等の合併症を最小限にすることを目標に、体外受精(IVF-ET)・顕微授精(ICSI)・受精卵凍結保存・アシステッドハッチング、胚移植および胚盤胞移植・精巣精子採取(TESE)などを行っています。

不育症治療

不育症外来では妊娠はするが継続できない、反復流・早産の診察・治療を行っています。

内分泌治療(更年期障害含む)

高脂血症、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)など更年期の女性に現れる特有の症状に対し、漢方薬やホルモン療法などの治療を行っています。

がん生殖医療

若い患者さんに対するがん治療は、その内容によって将来不妊症になることがあります。当センターはがん治療後の妊よう性温存に関するご相談も承っており、精子や卵子、受精卵の凍結保存による妊よう性温存療法も行っています。

診療体制

  • 女性不妊症治療
  • 男性不妊症治療
  • 不育症治療
  • 内分泌治療(更年期障害含む)
  • がん生殖医療

組織体制

産婦人科では泌尿器科や小児科とも連携し、患者様へのさまざまのサービス向上をめざし、最新の知識や高い技術をもった多くの有資格者を揃え対応しております。

  • 生殖医療専門医(日本生殖医学会認定)【3名】
    鈴木達也、藤原寛行(産婦人科)、安東 聡(泌尿器科)
  • 生殖補助医療胚培養士(日本卵子学会認定)【2名】
    角田啓道、山口千恵子

特色

  • 患者様のご理解を深めていただけるよう下記の学級を行っています。
    【不妊学級】毎月第3火曜日
    【体外受精学級】毎月第1木曜日
  • 最新の知見に基づく正確な知識と技術で、質の高い生殖医療の提供を心がけています。

スタッフ紹介

外来診療日

初診:完全紹介状制(火・木のみ)(事前予約不可)
再診:予約制 (但し急患は電話または受付にて応相談)

午前

【新】【再】
池田伴衣 
石田洋一
大舘花子
佐野実穂

【新】【再】
鈴木達也
池田伴衣
横山美樹
佐野実穂
田村昴平

午後

【再】
鈴木達也
石田洋一
横山美樹
大舘花子
佐野実穂
田村昴平

【再】
鈴木達也
石田洋一
横山美樹
大舘花子
佐野実穂
田村昴平

【再】
鈴木達也
池田伴衣
石田洋一
横山美樹
大舘花子
佐野実穂
田村昴平

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