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下野新聞（4月20日）／社会面において、20歳以上の約8人に1人が患者とされる慢性腎臓病（CKD）の早期発見・治療に向け、厚生労働省が働く世代の対策を強化するモデル事業を始めることが紹介され、事業者のひとつとして、本学附属病院が選定されたことが掲載されました。