看護学部 School of Nursing

看護学部

School of Nursing

本学看護学部の特色

看護職には看護師、保健師、助産師の 3 つの職種があり、それぞれが重要な役割を担っています。
本学部では、看護師及び保健師の国家試験受験資格を全員が取得できます。
さらに、助産師の国家試験受験資格も取得することができる全国でも数少ない学部です。

看護師 国家試験受験資格 [ 全員取得 ]

卒業に必要な単位を修得した学生全員が看護師国家試験受験資格を得られます。
看護師は、対象となる方の身体的・心理的・社会的状況を的確に判断しつつ、日常生活行動がよりよくできるよう活動します。超高齢社会到来の中で看護師の役割も活躍の場も拡大しています。これまで以上に保健医療福祉に関わる多くの職種との連携をはかりながら活動することが期待されています。

保健師 国家試験受験資格 [ 全員取得 ]

保健師免許を得るためには、保健師国家試験と同時に看護師国家試験にも合格する必要があります。卒業に必要な単位を修得した学生全員が保健師国家試験受験資格を得られます。保健師は保健所や市町村保健センター、企業の健康管理室などで活躍しています。乳幼児から高齢者まで、幅広い年齢層の方たちを対象に、育児支援、健康づくり、生活習慣病予防、介護予防等を行います。また、多職種と連携して、健康な地域づくりのための活動を行っています。

助産師 国家試験受験資格 [ 選考に合格した5名程度 ]

助産師国家試験受験資格関連科目を選択履修し規定の単位を修得すると、助産師国家試験の受験資格が得られます。ただし、3年次後学期終了時に行われる学内の選考審査に合格する必要があります。さらに、卒業後に助産師として就業するためには、看護師国家資格にも合格する必要があります。助産師は、女性の妊娠から出産、産後の各期を通じて、サポート、ケアおよび助言を行います。また、女性だけでなく、家族及び地域に対しても健康に関する相談と教育に重要な役割を持ち活動を行っています。

主な実習施設として、キャンパス内に附属病院やとちぎ子ども医療センターがあり、さらには都心に近い附属さいたま医療センターもあります。
多様な診療科をもつ高度な医療環境での実習が可能です。
また、本学部卒業の先輩看護師や、看護学部臨地教授等の称号を付与された教育能力の高い看護師から実習指導を受けることができます。

提携病院 附属病院

看護職約1,400 人、病床数1,132 床、診療科46 科を有し、地域医療確保の先駆的な役割を担うとともに、充実した臨床教育の場としての環境を整備しています。

提携病院 附属さいたま医療センター

社会生活面も含めた多角的・全人的な総合的診療と高度医療を提供し、地域医療に貢献しています。

提携病院 とちぎ子ども医療センター

全国でも数少ない大学病院併設型医療センター。
大学病院関連各科のエキスパートとの連携により高度専門小児医療の提供を実現しています。

その他の実習先一覧

・近隣の訪問看護ステーション
・近隣の小学校・中学校
・近隣の介護老人保健施設
・栃木県内の市町村役場
・栃木県内の健康福祉センター
・栃木県内の精神科デイケア
・栃木県内の助産院

実習施設のポイント

看護学部校舎から徒歩3分

主な実習先である附属病院やとちぎ子ども医療センターは、本学部と同じキャンパス内にあり、実習の際に通学にかかる負担もなく、実習に専念することができます。

先輩看護師が身近にいる環境

主な実習先である上記の附属病院等には本学部を卒業した現役の看護師が多く活躍しています。看護実習の際には、同じ学部を卒業した先輩はとても頼りになる存在です。

医療に恵まれない地域に住む人々の健康に貢献する大学理念の実現に向けて、選択科目あるいは夏季研修として、“ へき地” での研修を実施しています。

国内

北海道〜沖縄の離島など全国各地で地域医療を学ぶ

国外

アジア地域を中心とした国々で地域医療を学ぶ

生活・健康・経済面のサポートが充実

キャンパス内にある学生寮(月額2万円)

Point 5日本型地域ケア実践開発研究事業
学生