大学紹介
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校章・シンボルマーク
校章について
校章制定の経緯
校章は、学内からの多数の応募作品の中から、昭和49年12月の校章審査委員会で奥野正孝氏(三重県、1期)の作品が選定されたものです。併せて、スクールカラーの基本色は「ブルー」とし、校旗は、濃いブルーのスクールカラーを地色とし、上記校章を白色又は金色で抜いたものとすることも決定されました。
校章の意味
太い曲線は、自治医科大学の頭文字の「J」と本学の特性(全国の都道府県が共同設立した大学)を象徴した「日本列島」を意味し、この中に「医大」の文字を配しています。
自治医科大学校章
自治医科大学校旗
シンボルマークについて
シンボルマーク制定の経緯
自治医科大学シンボルマークは、平成2年2月、1つのマークを用いて自治医科大学の教職員及び学生等が一堂に会して行う行事に、部門を超えた連帯感を持ちたいという気運が高まったことを受け、公募により作品を募り、学校法人自治医科大学シンボルマークとして制定されたものです。
シンボルマークの意味
中央に自治医科大学の「自」を、その両側には構内に数多く植えられている「松の木」をデザインし、学問の府であることを本の形で表現しています。
自治医科大学シンボルマーク
校章・シンボルマークの商標登録について
校章及びシンボルマークは、平成26年5月9日付けで特許庁による商標登録証が交付され、商標登録されました。
校章(登録第5667916号)
指定商品(役務)区分:第16類(文房具類、印刷物等)、第41類(技芸・スポーツ又は知識の教授、セミナーの企画・運営又は開催、書籍の制作等)、第44類(医業、医療情報の提供、歯科医業、調剤、栄養の指導等)
シンボルマーク(登録第5667917号)
指定商品(役務)区分:第16類、第41類、第44類