
臨床薬理センターでは、薬物療法に関するコンサルテーションや治験・臨床研究の質管理を行っています。


- 臓器移植後の薬物療法コンサルテーション
臓器移植後は、免疫抑制薬をはじめとした薬の使い方が大変重要であり、移植が成功するか否かの鍵となります。この難しい薬の使い方を、移植外科の医師、薬剤部の薬剤師とともに相談しながら決定しています。
- 妊産婦・授乳婦の薬物療法コンサルテーション
「妊娠中に薬を飲む必要があるのだけれど(飲んでしまったけれど)赤ちゃんへの影響は大丈夫?」「薬を飲んでいるけど赤ちゃんにおっぱいをあげてもいいのかなぁ。」そんな心配にお答えします。
- 治験・臨床研究の質管理
新しい薬を開発したり、正しい薬の使い方を明らかにするためには、患者様にご協力いただく臨床試験が欠かせません。そのため、当院でも多くの患者様に臨床試験にご協力いただいております。そこで、患者様に不利益なく、かつ質の高い臨床試験が実施できるよう、試験開始前に計画を入念にチェックしています。
対象疾患
- 生体肝移植を行う小児の方
- 妊娠中あるいは授乳中に薬を使用する方
- 治験・臨床研究に参加される方
当科の実績はアニュアルレポートをご覧ください。

計5名の内科医・薬剤師で分担して診療を行っています。

常に患者様のことを第一に考えて、最も適切と考えられる方法を選択しています。臨床薬理センターの医師・薬剤師に相談したいことがございましたら、主治医を通じていつでもご相談ください。