
当センターにおいては移植診療を担当する移植外科、外科、腎臓センター外科部門、輸血・細胞移植部、眼科が連携、協力し、移植・再生医療の充実、発展を目指しています。
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自治医科大学附属病院では現在、4つの移植診療を行っています。肝移植、腎移植、骨髄移植、角膜移植です。これらを担当する診療科、担当医が連携し、移植医療の包括的な充実、発展をはかることを目的に移植・再生医療センターは設置されています。そして、センターには移植者(レシピエント)、臓器提供者(ドナー)の診療がスムーズに進むように調整し、また移植に関わるさまざまな問題点に対応する移植コーディネータも配属されています。
当科の実績はアニュアルレポートをご覧ください。

- 各移植領域の診療体制を充実し、移植成績の向上を図る。
- 移植に共通する医学的、社会的問題点や研究テーマを共有し、診療、研究の総合的なレベル向上に努める。
- 移植医療の普及、促進のための啓発活動を行う。
- 院内における臓器提供体制のバックアップを行う。

- 定期的に運営委員会を開催し、上記目標を達成するため、計画を立案し、実施している。
- 啓発活動の一環として年1回、センター主催の講演会を開催している。2011年は2月に「第3回栃木県における臓器移植を考える」と題した講演会を小山市で開催した。自治医科大学における移植診療の現況を紹介したほか、特別講演の講師として外部より移植医、脳外科医、ネットワークコーディネーター、ドナー家族を招いた。また、映画「孤高のメス」を上演した。約250名の参加者を得て、活発な意見交換もなされた。
- 移植実績(2010年)
肝移植24例、腎移植21例、骨髄移植(骨髄、末梢血幹細胞、臍帯血)28例、角膜移植11例