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[看護学部] 臨地実習指導オンライン研修会が開催されました

一般情報

去る12月25日(金)に、令和2年度自治医科大学看護学部臨地実習指導オンライン研修会が、Web会議システム「Zoom」を使用し開催されました。新型コロナウイルス感染症(Covid-19)感染拡大予防のため、従来2日間であったプログラムを1日に短縮しての開催でしたが、附属病院を含む学内外の実習施設から計35名の看護職の方々にご参加いただきました。

本研修会は、本学看護学部の教育理念を踏まえつつ、臨地実習の場において教員と臨地実習指導者との協力により、一貫した指導を提供できることを目的として毎年行われているものです。

午前は、横山教務委員長から「看護学部のカリキュラム及び臨地実習の概要」、大塚学生委員長から「本学学生の理解」、小原教務副委員長から「臨地実習指導の現状と課題」について講義がありました。午後は、附属病院の福田歩看護師(4A病棟)から「臨地実習指導の実際~臨地実習指導者の立場から~」、田村准教授から「臨地実習指導の実際~教員の立場から~」の講義があり、引き続き2年次学生を対象とした成人期継続療養看護実習における事例を用いたグループワークを行いました。最後に、本研修会を通して得た気づきを全体でシェアし、塚本臨地実習指導研修委員長による研修のまとめをもって終了しました。研修を終えた35名の方々には、後日修了証書が送られます。

初めてのオンライン開催でしたが、受講後のアンケートでは、zoomを通しての講義は自分だけに向けられているようで聞きやすかった、グループワークではたくさんの考え方が聞け、臨地実習指導者としてどう行動していけばよいかイメージできた等の感想が寄せられ、本研修会の成果が示されました。一方で、zoomを通してのグループワークは発言しにくい、タイムリーに反応が返ってこないため討議が難しいといった感想もあり、今後に向けた課題がみえました。

本学部学生への教育支援の充実を図るため、参加者からいただいた貴重なご意見を、次年度以降の本研修会の企画・運営に反映させていきたいと思います。

受講者所属施設及び参加者数(4施設35名)

自治医科大学附属病院 23名
とちぎ子ども医療センター 10名
附属さいたま医療センター 1名
とちぎ訪問看護ステーションたかねざわ 1名

プログラム