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[大学] 新型コロナウイルス感染防止に係る本学の対応について
一般情報
新型コロナウイルスに関する本学の対応について、現時点での最新情報は以下のとおりです。本ページは随時更新しますのでご確認ください。
医学部
新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行後の対応について
2023年12月21日
令和5年5月8日からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法上の位置付け変更に伴い、本学におけるCOVID-19対策及びその他の感染症の対策は、学生の安全・健康を第一と考え、学校感染症対策、学校保健安全法及び同施行則等に基づき、共同生活における学習環境・課外活動等の確保に取り組んでおります。
対面型授業・臨床実習(BSL)について
2023年6月9日現在
- 講義・実習・臨床実習(BSL)については、対面で行っております。
- 対面授業は、引き続き本学の感染症専門教員の意見を下に以下の対策を講じます。
・マスクについて、講義・実習では原則着用、BSLでは着用必須とし、physical distanceにも十分注意をします。
・教室の入口に消毒剤を配置し、手指消毒を徹底します。 - 教室内の換気を十分に行います。
- 医学部学生に新型コロナウイルス感染症患者が発生した場合の対応
・学生本人が陽性に相当する場合、メディア授業で対応しています。
学生生活について
2023年12月15日現在
- 寮内の学生については、「学生寮内外における新生活の指針」を明示し、集団感染防止を図っています。
- 学生自治会の中にコロナ対策委員会が発足しており、学生側とコロナ対策会議の教員との協同作業によって対策を講じています。
サークル活動について
2023年12月15日現在
- サークル活動については、「学生寮内外における新生活の指針」に則り、学内施設※の使用及び学友会サークル等の活動上の注意を明示し、集団感染防止を図っています。
※グラウンド、野球場、テニスコート、ATLAS ARENA(メインアリーナ・武道場・弓道場等)、プール、サークルハウス(音楽系)など
看護学部
対面授業(講義・演習)・実習について
2023年9月現在
- 授業(講義・演習)・実習については、全て対面で行います。
- 対面授業は、引き続き以下の対策を講じます。
・マスクについて、講義・演習では咳が出る等の場合以外は着用を不要とします。
(ただし、演習の内容から必要と指示された場合にはマスクを着用します。)
実習においては原則としてマスク着用とします。
臨地実習施設における感染予防対策に従います。
・教室内の換気を十分に行います。 - 看護学部学生に新型コロナウイルス感染症患者が発生した場合の対応
・発症日から7日間、看護学部への登校を制限し療養を優先します。登校制限期間に行わ
れた授業は、学生の回復状況を考慮しながらメディア授業等で補填します。臨地実習に
ついては、実習施設の方針に基づいて実習参加制限期間を設けて療養します。臨地実習
に参加できなかった期間の学習は、何らかの方法で補填します。
学生生活について
2023年9月現在
- 5月7日をもって「学生生活の新たな指針」の運用を停止し、各種制限は行わないことを基本としています。ただし、引き続きこまめな手洗い(手指消毒)、室内の換気や適切な健康管理等、日々の基本的な感染防止対策を実施しています。
医学研究科
2023年6月現在
- 現在、対面式講義を再開しています。
なお、新型コロナウイルス感染状況に応じて、随時メディア授業への移行も考慮します。
看護学研究科
対面授業(講義・演習)について
2022年7月現在
- 対面授業(講義・演習)を行っています。
お知らせ
教職員対象
学生対象
2020年7月6日現在