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公衆衛生学­部門

公衆衛生学部門

講座名

地域医療学センター 公衆衛生学部門

講座・部門紹介

当教室では、人間集団における健康状態の分布や関連する要因を明らかにし、疾病の予防に貢献することを目的とする「疫学」を主要な研究テーマとしています。これまでに国内外の研究機関と共同で様々な分野の疫学研究に取り組んできました。なかでも、川崎病の疫学については、1970年より2年に1回の全国調査を実施しており、2017年現在、第24回の調査を実施しています。

医学部学生への教育では、将来地域医療に従事する際に公衆衛生学的視点を持つことが重要であるとの考えから、公衆衛生学、また、公衆衛生学の基礎となる疫学を中心に講義や実習を実施しています。公衆衛生学の実習では、全国約30ヶ所の保健所に勤務する本学卒業生の協力を得て、保健所での実習を行っています。

スタッフ

教授 中村好一 教授(卒後指導部長)燒{和彦 教授(兼)小池創一
教授(兼)石川鎮清 准教授 牧野伸子 准教授(兼)青山泰子
講師 阿江竜介 講師(兼)古城隆雄 講師(兼)笹原鉄平
助教 松原優里

研究紹介

研究課題としては、川崎病の臨床疫学研究、川崎病のサーベイランスに関する研究、川崎病の長期予後に関する研究、プリオン病に関する疫学研究、難病の疫学に関する研究、循環器疾患の危険因子に関する研究、がん疫学に関する大規模コホ−ト研究、公衆衛生活動における情報科学の応用に関する研究、ダイオキシン類の人体曝露に関する研究、自殺に関する研究、日本人の性行動に関する全国調査などの多岐にわたる課題に取り組んできました。多くの研究課題は他機関との共同研究により実施中です。また、JICA(独立行政法人国際協力機構)の支援のもと、モンゴルにおいて「若者の性感染症と不適切な妊娠の予防」に寄与する国際協力も行っています。

また、全国各地で地域医療に勤務する本学卒業生および地域医療学部門等と協力して、自治医科大学多地域研究ネットワーク(JMSU)、地域住民集団の大規模コホート(JMSコホート)研究を継続して行っています。

関連組織

  • 大学院医学研究科/博士課程 環境生態学系 環境生体医学 疫学

教育担当分野

  • 医学部(3学年)疫学および疫学実習
  • 医学部(5学年)公衆衛生学および地域保健実習
  • 医学部(6学年)社会医学
  • 修士課程 社会医学概論

連絡先

Tel:  0285-58-7338
Fax: 0285-44-7217
E-mail:  dph-inq@jichi.ac.jp

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