入試案内

HOME > 入試案内 > 医学部入試案内 > 学生VOICE

学生VOICE

学生VOICE

早い時期から学び始める 基礎医学の分野で、医師への モチベーションが高まります。

医学部2年
照屋 瑛利子 沖縄・私立沖縄尚学高等学校卒業

自治医科大学のカリキュラムの特徴の一つに、1年次後半からの解剖学など、早い時期から医学に触れる点があります。医学を学ぶ上でのモチベーションが高まるだけでなく、専門性の高い医学分野が基礎医学とリンクし、より深い理解ができると感じました。また外来と入院の患者さんに一日付き添う「早期体験実習」も忘れられません。医師の仕事や、何より患者さんが何を感じているのかを知ることができました。2年次後半からは系統講義で各診療科に関する授業も始まるので楽しみにしています。

●照屋さんの時間割

曜日 I
8:30〜9:40
II
9:55〜11:05
III
11:20〜12:30
IV
13:40〜14:50
V
15:05〜16:15
植・生理学 病理学実習 生化学実習 生化学実習 生化学実習
植・生理学 発生・再生学 細菌学実習 細菌学実習 細菌学実習
植・生理学 発生・再生学 生化学実習 生化学実習 生化学実習
植・生理学 医動物学 生化学実習 生化学実習 生化学実習
医動物学 発生・再生学 生化学実習 生化学実習 生化学実習

それぞれの患者さんに最適な治療を。医療の基本に気づかされたBSL体験。

医学部5年
福田 冬馬 福島県立安積高等学校卒業

BSLで忘れられないのは、脳梗塞を患ったある患者さんとのやり取りです。手に少しの痺れが残ったものの日常生活には支障を来さないと感じました。でもその方は定年後に小説を書きたいという夢があり、それが難しくなったことに多大なストレスを感じていたのです。3年次までは主に疾病の内容などを学んできましたが、それを実際の現場でどう生かすのかを考えるのがBSL。同じ病気であっても患者さんそれぞれで考えるべきことが違うことを、この経験から学ぶことができました。

●地域医療実習
BSLは地域医療の現場でも行われます。それが5年次に2週間かけて行われる地域医療実習。県人会を通じて医療現場を見学する機会もありますが、この実習では卒業生医師を担当教員として学ぶことに。「地域医療の医師は、住民の方々の健康を背負う唯一の存在。何が求められているのかを学びたいと思います(福田冬馬君)」。

BSLで医学以外の知識の必要性を実感。卒業までにより多くのことを学びたい。

医学部6年
梅村 将成 愛知・私立滝高等学校卒業

選択必修BSLでは5〜6年次に約4ヶ月間、4つの診療科を回ることができます。その中で、僕は最後に地域医療を選択し、1ヶ月かけて宮城県の女川町や沖縄の石垣島などへ行きました。医療の現場で感じたのは、介護や福祉の知識の重要性です。医療知識はもちろんですが、一人ひとりの患者さんのことを考えた場合、医療以外の知識がないと、適切なアドバイスができないと感じました。BSLが終わったら、国家試験の勉強と同時に、そうした知識も独学で学んでいきたいと思っています。

●6年生専用の勉強室
学生寮内には、6年生が国家試験の勉強をするための専用の部屋が設置されています。5〜6名の学生に1室が割り当てられ、6年生は毎日の授業が終わると、この部屋に集まることに。一緒に勉強をすることで各自が弱点を克服するだけでなく、常に励まし合うことで厳しい試験勉強を乗り越えていきます。