当科はあらゆる消化器疾患の外科治療に対応できるための専門医がスタッフとして診療に当たっており、高度な技術を要する手術を多数行っています。密接な病々連携、病診連携のもとに近年増加している手術症例に対応しており、年間1,500余の手術(平成22(2010)年)を施行しています。

食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門・肝臓・胆道・膵臓など、各種消化器疾患に対して、消化器センター内科部門と協力し診療に当たっています。また小児外科、移植外科とも連携し、ドナー手術を中心とした小児生体肝移植の手術も行っています。手術の多くは悪性疾患(癌)が中心ですが、治療方針の決定には臨床腫瘍科、放射線科とも連携し、癌の標準治療に沿った外科的治療を行っています。救命救急センターと共同して緊急手術に対応し、また鏡視下手術をはじめとする低侵襲手術も積極的に行っています。
食道癌、胃癌、結腸・直腸癌、肝癌、膵臓癌、胆道癌などの消化器悪性疾患、胆石症、慢性膵炎、胃食道静脈瘤、脾臓・門脈疾患などの消化器良性疾患、各種のヘルニアをはじめとする腹膜・腹壁の疾患、副腎・後腹膜腫瘍などの後腹膜腔疾患など。
日本外科学会・指導医・専門医、日本消化器外科学会・指導医・専門医、日本消化器病学会指導医・専門医、消化器内視鏡学会指導医・専門医、日本大腸肛門学会指導医・専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医などをもつ多様なスタッフが、各専門領域に分かれて治療に当たっています。
近年消化器癌の手術を受ける患者さんの高齢化が著しく、鏡視下手術をはじめとする低侵襲手術を積極的に取り入れています。併せて臨床腫瘍科・放射線科と症例検討を行い手術適応を決定すると共に、周術期の管理に万全を期し、安全な手術と化学療法、放射線療法などを取り入れた癌の標準治療を行っています。
上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、腹部超音波検査、術中超音波検査、術中胆道鏡
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 熊谷 |
清水(徹) |
田中 |
丸山 |
森本 |
| 午後 | 山下 |
藤原 |
宇井 |
堀江 |
倉科 |
| 受付時間 | 9:00~17:00 |
|---|---|
| 電話 | 0285-44-2111(代) |
| FAX | 0285-40-6016 |
| soumu@jichi.ac.jp |