1. HOME
  2. 診療科のご案内
  3. 消化器センター外科部門(消化器外科)

消化器センター外科部門(消化器外科)

当科はあらゆる消化器疾患の外科治療に対応できるための専門医がスタッフとして診療に当たっており、高度な技術を要する手術を多数行っています。密接な病々連携、病診連携のもとに近年増加している手術症例に対応しており、年間1,500余の手術(平成22(2010)年)を施行しています。

診療内容

消化器センター 外科部門(消化器外科)

食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門・肝臓・胆道・膵臓など、各種消化器疾患に対して、消化器センター内科部門と協力し診療に当たっています。また小児外科、移植外科とも連携し、ドナー手術を中心とした小児生体肝移植の手術も行っています。手術の多くは悪性疾患(癌)が中心ですが、治療方針の決定には臨床腫瘍科、放射線科とも連携し、癌の標準治療に沿った外科的治療を行っています。救命救急センターと共同して緊急手術に対応し、また鏡視下手術をはじめとする低侵襲手術も積極的に行っています。
実験医学センターには医療ロボット(ダ・ヴィンチ)が導入され若い医師のための新しい手術教育・研究に取り組んでいます。

対象疾患

食道癌、胃癌、結腸・直腸癌、肝癌、膵臓癌、胆道癌などの消化器悪性疾患、胆石症、慢性膵炎、胃食道静脈瘤、脾臓・門脈疾患などの消化器良性疾患、各種のヘルニアをはじめとする腹膜・腹壁の疾患、副腎・後腹膜腫瘍などの後腹膜腔疾患など。

当科の実績はアニュアルレポートをご覧ください。

診療体制

日本外科学会・指導医・専門医、日本消化器外科学会・指導医・専門医、日本消化器病学会指導医・専門医、消化器内視鏡学会指導医・専門医、日本大腸肛門学会指導医・専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医、肝胆膵外科高度技能指導医などをもつ多様なスタッフが、各専門領域に分かれて治療に当たっています。

診療方針

近年消化器癌の手術を受ける患者さんの高齢化が著しく、鏡視下手術をはじめとする低侵襲手術を積極的に取り入れています。併せて臨床腫瘍科・放射線科と症例検討を行い手術適応を決定すると共に、周術期の管理に万全を期し、安全な手術と化学療法、放射線療法などを取り入れた癌の標準治療を行っています。

得意分野

  • 上部消化管:鏡視下手術、機能温存手術、集学的治療
  • 下部消化管:早期大腸癌の内視鏡治療、腹腔鏡下大腸切除術、直腸癌に対する肛門括約筋温存手術、進行癌に対する集学的治療
  • 膵臓・膵:IPMNなどに対する系統的膵縮小手術
  • 肝臓・胆道:血管合併切除再建(肝動脈、門脈、肝静脈、下大静脈など)を伴う肝切除
  • 鏡視下手術:甲状腺・副腎などの低侵襲手術

先進医療・特殊医療

  • 食道癌の集学的治療
  • 腹腔鏡下胃全摘術
  • 腹腔鏡(補助)下幽門側胃切除
  • 腹腔鏡下大腸切除
  • 肝静脈再建を伴う生体肝移植ドナー手術
  • 肝静脈・門脈再建を伴う肝切除術
  • 肝動脈合併切除による肝門部胆管癌手術
  • 十二指腸胆管温存膵頭切除術
  • 膵区域切除術
  • 腹腔鏡下直腸脱・後方固定術
  • 内視鏡下頸部良性腫瘍切除術
  • 腹腔鏡下大腸全摘術
  • 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術
  • 腹腔鏡下肝切除術
  • 腹腔鏡下膵体尾部・脾摘術

主な検査

上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、腹部超音波検査、術中超音波検査、術中胆道鏡

スタッフ紹介

外来診療日

午前

[肝胆膵共通]
佐田
佐久間(康)
笹沼
三木
小泉
遠藤
笠原
安田(是)
---------------
(初診担当医)

(初診担当医)

堀江
田原
細谷
----------------
(初診担当医)

[肝胆膵共通]
佐田
佐久間(康)
笹沼
三木
小泉
遠藤
笠原
----------------
(初診担当医)

清水(敦)
鯉沼
直井
----------------
(初診担当医)

午後

山下
安田(是)
佐久間(康)
北山

堀江
田原
細谷
齋藤心
宇井崇

佐田
堀江

倉科
鯉沼
直井
宇井崇
齋藤心

全診療科の一覧表はこちら

講座オリジナルサイトへのリンク

自治医科大学 消化器・一般外科学

お問合わせ・ご相談

自治医科大学附属病院

〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1

地図

お問合わせ電話番号

0285-44-2111(代)

ページトップへ