皮膚科

皮膚科では、皮膚に症状のある疾患のすべてを扱っています。皮膚疾患には皮膚だけでなく粘膜の変化、関節痛や発熱などの全身症状を伴うものもあります。

診療内容・対象疾患

皮膚科

午前中は初診と一般再診、午後は専門外来で、より専門性の高い診療を必要とする疾患の診療を行っています。皮膚疾患の中には、発熱や全身倦怠感、関節痛などを伴ったり、粘膜の変化を伴うこともあります。必要に応じて他科と連携をとりながら診療を行っています。

対象疾患

アトピー性皮膚炎、湿疹、蕁麻疹、痒疹、薬疹、乾癬、掌蹠膿疱症、足白癬、爪白癬、深在性真菌症、細菌感染症、抗酸菌感染症、白斑、白皮症、脱毛症、自己免疫性水症、遺伝性水疱症、遺伝性角化症、壊疽性膿皮症、膠原病、代謝異常症、有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性リンパ腫、パジェット癌、皮膚リンパ腫、その他の皮膚良性腫瘍、下肢静脈瘤など

当科の実績はアニュアルレポートをご覧ください。

診療体制

約12名の医師が、外来、入院に分かれ、チームを作って診療にあたっています。外来にて診断に苦慮する症例やフォローの難しい症例は、教授以下全員で診察する機会を設けています。入院患者については、週1回の教授回診にて治療方針を検討しています。皮膚組織検査についても、皮膚科全員でカンファレンスを開いて検討しています。

診療(治療)方針

的確な診断と治療、患者さんに寄りそう診療を心掛けています。疾患によっては、皮膚科全体としてフォローする体制を整えています。

得意分野

  • 乾癬
  • アトピー性皮膚炎
  • 水疱症
  • 皮膚良性腫瘍
  • 皮膚悪性腫瘍
  • 下肢静脈瘤

先進医療・特殊医療

皮膚悪性腫瘍のセンチネルリンパ節生検:皮膚悪性腫瘍に対するリンパ節郭清を、過剰な手術を避け必要最小限にするための方法です。症例に応じて施行しています。
ナローバンドUVB照射療法:乾癬、アトピー性皮膚炎、皮膚リンパ腫、白斑、痒疹などに有効な治療法です。
レーザー治療:赤いあざ、青いあざ、黒いあざに対する治療法です。
下肢静脈瘤レーザー治療:最新の低浸襲治療です。

主な検査

皮膚生検:皮膚の一部をメスで切りとって、病理検査を行うことがあります。腫瘍性疾患で必要なことが多い検査です。炎症性疾患でも必要な場合には施行します。
皮膚エコー、MRI、CT検査:皮膚の腫瘍などで、皮膚の深い部分で目に見えない病変を検出し、その性質を検討する検査です。
パッチテスト:主に接触皮膚炎(かぶれ)や、薬疹の原因物質の検索のために施行する検査です。

スタッフ紹介

外来診療日

完全紹介状制(平成24年11月1日~)

午前

【初診】
村田
【再診】
前川
神谷
鈴木/岡田

【初診】
佐藤
【再診】
林(2,4週)

【初診】
小宮根
【再診】
岸本
村田/前川
神谷
鈴木

【初診】
大槻
【再診】
小宮根
佐藤
藤本
中野
鈴木

【初診】
神谷
【再診】
村田
小宮根
佐藤
中野
鈴木

午後

(C.C)全員

【乾癬】
大槻
小宮根
日置
菅井
岸本

【脱毛症】
臼井
【腫瘍】
前川
(2,4週)
【水疱症】
村田,山田
(1,3週)
村田,鈴木
(2,4週)
【膠原病】
藤田
佐藤
【アトピー】
神谷(1,3週)

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自治医科大学 皮膚科学教室

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〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1

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0285-44-2111(代)

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