呼吸器外科では呼吸器領域(肺、縦隔、胸壁、横隔膜)の外科的疾患、具体的には近年増加傾向にある肺癌などを扱っております。

肺・縦隔・胸壁・横隔膜に発生する疾患を対象に、 専門的な手術を年間300例(うち原発性肺癌約170例)行っています。 肺癌が診療の中心で、拡大手術から胸腔鏡下手術まで、症例に応じて適切に選択、施行しております。
肺悪性腫瘍(原発性肺癌、転移性肺腫瘍など)、肺良性腫瘍、縦隔腫瘍、その他胸部腫瘍性疾患(気管支腫瘍、胸壁腫瘍など)、胸膜疾患(自然気胸、膿胸、胸膜炎など)、胸部外傷、重症筋無力症、手掌多汗症など。
4名のスタッフで肺癌や転移性肺腫瘍などの悪性疾患や、自然気胸、縦隔腫瘍などの手術をメインに診療しています。
拡大手術から縮小手術まで、最新の技術を従来の方法に組み込むことにより、患者様に負担をかけることなく最大の治療効果があるように心がけてます。
大きな切開を加える代わりに筒状の胸腔鏡を挿入して手術する方法です。3cm以下の肺癌であれば大きく胸を開くことなく胸腔鏡で切除が可能です。術後1週間で退院可能です。
肺癌を化学療法や放射線療法で治癒させることは不可能です。治療の基本は主病巣の切除にあります。当科では手術不能とされた症例にも抗癌剤や放射線で病巣を小さくしてから、胸骨正中部を切開することによって患者様に負担をかけることなく外科手術を行い、良好な治療成績を得ています。
手術で取り除けないような気管・気管支の狭窄性病変で窒息の危機に瀕している患者様に対し、気管支内視鏡を用い内腔よりステントを留置します。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 長谷川 |
遠藤(俊) |
当番医 |
遠藤(哲) |
当番医 |
| 午後 | 金井 |
遠藤(俊) |
長谷川 |
当番医 |
山本 |
初診(月曜日・火曜日・木曜日)
予約のない再診(月曜日・木曜日)
| 受付時間 | 9:00~17:00 |
|---|---|
| 電話 | 0285-44-2111(代) |
| FAX | 0285-40-6016 |
| soumu@jichi.ac.jp |