メディカルシミュレーションセンター
自治医科大学の建学の精神は、「へき地等の地域社会の医療の確保及び向上のために高度な医療能力を有する医師並びに住民の保健医療及び福祉に貢献できる総合的な看護職を養成すること」です。そして、地域医療を支える人材の育成が第一の目標です。当センターでは、学内・病院内へのシミュレータの利用と定着、学外へのシミュレータ利用の拡大、シミュレータを利用した訓練手法と機材の開発などに取り組んでいます。
| センター長・教授 河野龍太郎 | 教授 アラン・レフォー | 講師 鈴木義彦 |
| 助教 淺田義和 |
卒業生は各地域にて、誰の助けも借りず一人で対応していかなければならない場面もあります。この実践的能力を高めるために、シミュレータを利用したトレーニングは極めて有効です。これまで医療では、技術は現場で習得することが実践的で唯一の方法と考えられていました。確かに本物を使ってのトレーニングは効果が期待できます。しかし、この教育訓練方法はリスクが高くなります。そこで、シミュレータを利用すれば、基本的な技術の習得や深い知識の獲得が支援され、リスクの低減が期待できます。
当センターでは、シミュレータの利用と定着、及び訓練手法・機材開発などに取り組んでいます。具体的には以下の項目に取り組んでいます。
- トレーニング手法の開発
個人からチーム、チームから組織へ
インシデントベースのシナリオ構築 - トレーニング効果の評価
長期的・短期的な効果の測定
トレーニング手法に応じた学習効果
(マインドマップやワールドカフェ等の導入) - シミュレータの改良・開発
手順ベースのシミュレータから感覚ベース(特に、触覚)のシミュレータ開発
遠距離・遠隔用
低価格シミュレータ
新しいデバイス(iPhone・iPadなど)の活用
- メディカルシミュレーションセンター
- 医学部 各講座
- 看護学部 各講座
- 附属病院 各診療科
- 附属病院 看護部
- 附属病院 医療安全対策部
- BLS
- ACLS / ICLS
- 聴診・診断トレーニング
- 超音波診断トレーニング
- 多重課題シミュレーション
- 急変対応シミュレーション
- 採血や静脈注射に関するトレーニング
- 医療安全講習会、など
TEL: 0285-58-7455
FAX: 0285-44-8679








