医学部
School of Medicine
学生サポート
勉学や寮生活など6年間の学生生活を支えるためのサポートが充実しています。
医学部3年
平 こころ さん
青森県立八戸高等学校出身
BBSやラウンジ制度のおかげで
大学生活を全力で楽しんでいます。
高校まで家族と一緒に暮らしていた私にとって、親元を離れて見知らぬ土地で寮生活をすることはとても不安でした。しかし、入寮当初から多くの先輩方に寮生活や学校のことを優しく丁寧に教えていただいたことで、これらの不安はすぐに解消されました。ラウンジ制度によってすぐに同級生とも仲良くなり、試験期間は小ラウンジで友人と教え合いながら勉強しています。BBSは、県人会以外の先輩・後輩と交流ができる心強い制度です。先輩方とのつながりは、今後の自分自身の進路実現のためには欠かせないものだと思います。私自身も2年生からBBSとして後輩に寄り添いながら、部活動やアルバイトなどの課外活動にも積極的に打ち込んでいます。
学生生活を支える、さまざまなサポートがあります!
教員のサポート
心強い担任制度
SMSは、新入生6~7名のグループに1名の教員が担任となり、学修や学生生活へのスムーズな導入のサポートをする制度です。
※ SMS:Students’ Mentor System
先輩のサポート
気遣いに満ちた日常の声がけ
BBSという生活サポーターの先輩が1年生を入寮から支援。一度知り合うと、その後も後輩の様子を気にかけてくれます。
寮の管理人のサポート
さり気ない生活サポート
不在時に届く荷物の受け取りに対応してくれるのは、寮を管理する職員の方。
朝晩に交わす挨拶も、生活の張りになります。