医学部 School of Medicine

医学部

School of Medicine

学生の一日

全寮制の自治医科大学は、寮から教育・研究棟の移動時間が5分程度です。通学や課外活動のための移動時間の影響もほんのわずかなため複数の課外活動と学業を両立させ、さらにアルバイトにも取り組むなど密度の濃い学生生活を実現しています。

充実の学生生活

​小松原 彩乃

医学部3年

​小松原 彩乃 さん

広島県
広島大学附属福山高等学校 卒業

ラウンジの仲間と学修を助け合い
異なる地域医療観を語り合う

自治医大に入学して空手を始めたのは、地域医療の現場で求められる体力をつけるためでした。武道は未経験でしたが、自治医大生は入学後に武道を始める人も少なくなく、空手道部が初心者を歓迎していたことも理由です。さらに空手には演舞があることから、子供の頃から続けてきたバレエに通じるものがあるのではと期待しました。週3回の稽古に真剣に取り組んだ甲斐があり、3年次は黒帯を締められそうです。空手道部のほかにも、薬師祭実行委員会にも所属しています。イベントの企画や運営が好きなため、大学祭を盛り上げたいと思い参加しました。
課外活動だけでなく、私の大学生活は、いつも気の置けない仲間に囲まれています。なかでも多くの時間を共に過ごすのは、ラウンジのグループです。1年次に同じテーブルを囲んで学修した仲間とは、2年生になっても授業で席を並べ、今でも寮に帰れば声をかけ合い、一緒に自習に励みます。医学部は学ぶべきことが多く、講義の内容を全て記憶するのは困難です。そんな時でも仲間の誰かは必ずメモを取っているので、それぞれが理解した受講内容を共有し知識を補完し合います。仲間の存在が特に心強いのは、テストの直前。一人で学修していたら投げ出したくなるほど追い詰められても、声をかけ合うことで気持ちを盛り返せます。入学以来、ラウンジでの学修が習慣化したため、一人での自習の際もラウンジを利用することが多くなりました。
自治医大生は卒業後、出身地の医療に従事することは共通しています。しかし、医師を目指したきっかけや出身地の医療状況は異なります。学修の合間にそうした話をすることで、地域医療に対する多様な考え方や状況を知ることができるのも、仲間と共に大学生活を送る楽しさの一つです。

時間割時間割時間割時間割

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学生生活を支える、さまざまなサポートがあります!

教員 のサポート:心強い担任制度
教員のサポート
心強い担任制度

SMSは、新入生7~8名のグループに1人の教員が担任となり、学修や学生生活へのスムーズな導入のサポートをする制度です。

※ SMS:Students Mentor System

時間割
先輩のサポート
気遣いに満ちた日常の声がけ

BBSという生活サポーターの先輩が1年生を入寮から支援。一度知り合うと、その後も後輩の様子を気にかけてくれます。

時間割
寮の管理人のサポート
さり気ない生活サポート

不在時に届く荷物の受け取りに対応してくれるのは、寮を管理する職員の方。
朝晩に交わす挨拶も、生活の張りになります。