医学部 School of Medicine

医学部

School of Medicine

学生の一日

全寮制の自治医科大学は、寮から教育・研究棟の移動時間が5分程度です。通学や課外活動のための移動時間の影響もほんのわずかなため複数の課外活動と学業を両立させ、さらにアルバイトにも取り組むなど密度の濃い学生生活を実現しています。

充実の学生生活

​江幡 匠

医学部3年

​江幡 匠 さん

茨城県
茨城県立水戸第一高等学校 卒業

恵まれた環境をフルに活用し
陸上競技と学びに全力を注ぐ

中学・高校と力を注いできた陸上競技を、大学でも続けています。種目は400mと400mハードル走。部の全体練習は週3日それぞれ2時間ずつですが、全体練習の後や練習日以外の日も時間を見つけて、週4・5日は体を動かしています。活動も学生主体で練習メニューも私たちで考えます。部員には大学まで陸上競技の経験がない人も多くいます。一緒に練習をしながらアドバイスをすることもありますが、曖昧な感覚を伝えることは難しく、言葉にすることによる発見が多くあります。
自治医科大学には、大会を開く競技場と同じ全天候仕様のグラウンドが整備されています。大学見学に来た高校生の当時、綺麗な青いグラウンドを見て感動したことを今でも覚えています。寮からも近く、トラック競技の選手にとってこれ以上ない恵まれた練習環境であることも、競技に対して一層前向きになった理由といえます。
恵まれた環境という点では、学習面でも同じことがいえます。特に気に入っているのは、寮の小ラウンジや自習室にホワイトボードが置かれていること。小ラウンジでは、仲間と授業や教科書の記述について教え合う時に利用します。そのまま書き残されたメモは試験直前のおさらいに使えます。また自習室では、ホワイトボードを一人で使い、煩雑な知識を書き出し、それらの相互関係を整理しています。
2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大により、全ての大会が中止されました。かえっても目先の勝敗にとらわれず、走りをつくり直すことに集中できたともいえます。現状を知り、課題を見つけ、反復練習という流れをいかに面白くやれるか。医学を含め、これからの学びに活かしていきたいです。

時間割

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学生生活を支える、さまざまなサポートがあります!

教員 のサポート:心強い担任制度
教員のサポート
心強い担任制度

SMSは、新入生6~8名のグループに1人の教員が担任となり、学修や学生生活へのスムーズな導入のサポートをする制度です。

※ SMS:Students’ Mentor System

時間割
先輩のサポート
気遣いに満ちた日常の声がけ

BBSという生活サポーターの先輩が1年生を入寮から支援。一度知り合うと、その後も後輩の様子を気にかけてくれます。

時間割
寮の管理人のサポート
さり気ない生活サポート

不在時に届く荷物の受け取りに対応してくれるのは、寮を管理する職員の方。
朝晩に交わす挨拶も、生活の張りになります。