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ヒトゲノム・遺伝子解析研究

【重要】ヒトゲノム遺伝子解析研究委員会廃止に伴う今後の申請について

 先般、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(令和3年文部科学省・厚生労働省・経済産業省告示第1号。)が令和3年6月30日に施行されました。 
 これに伴い本学ヒトゲノム遺伝子解析研究倫理審査委員会は令和4年3月31日をもって閉会したことから、ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会において許可され、現在、実施中の研究については、既存の委員会「医学系倫理審査委員会」「附属病院臨床研究倫理審査委員会」「附属さいたま医療センター臨床研究等倫理審査委員会」に移管いたしました。
 つきましては、今後計画書等に変更が生じ変更申請をされる際はこちらを確認のうえ、「該当委員会」に申請くださいますようお願いいたします

報告

ヒトゲノム・遺伝子解析研究を実施している場合、毎年1回、実施報告書の提出を義務付けています。さらに中止、終了した場合も所定の報告書を提出していただきますので、ご留意ください。

メールでお問い合わせする

厚生労働省ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する指針へリンク

規程

自治医科大学ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する規程

申請関係書類

臨床研究等変更許可申請書(平成28年4月1日以降は倫理審査申請システムより自動作成)

遺伝子解析研究計画書の記載書式について【作成例】

遺伝子解析研究(研究題目)への協力のお願いと説明文書【作成例】

遺伝子解析研究への協力についての同意書【作成例】

遺伝子解析研究への協力の同意撤回文書【作成例】

本学が中心となって実施する共同研究で共同研究機関が小規模等の理由から倫理審査ができない場合の申請方法

個人情報保護の方法についての計画書への記述例

試料・情報の授受に関する記述例

報告書関係書類

平成28年(2016年)3月31日以前に新規申請を行った研究についてはこちらの「人を対象とした医学系研究の実施の手続き等について」(3)の様式を用いて紙媒体での手続きをお願いいたします。

実地調査結果

遺伝子解析研究学外委員による実地調査の結果について