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同窓会会報から 大谷亜理沙(和歌山県)

同窓会会報から 大谷亜理沙(和歌山県)

サークル活動報告 〜女子バレーボール部〜

医学部5年 大谷亜理沙(和歌山41期)

大谷亜理沙(和歌山県)自治医科大学女子バレーボール部は創部から約25年経過しており、現在、医学部10名(マネージャー1名)、看護学部10名(マネージャー2名)の計20名で活動しています。練習は医学部、看護学部合同で行っており、大会にも合同チームで出場します。本大学ではこのような部活動はあまりありません。また男子バレーボール部部員も普段の練習から女子部の練習に顔を出し、優しく、時に厳しく指導してくれます。

女子バレーボール部の一年間の流れとしては、5月に新入生を迎え、6月に春季医歯薬大会、8月に東日本医科学生総合体育大会(通称 東医体)、9月に女バレ旅行、10月に秋季医歯薬大会、12月に新人戦、3月に卒業生の追い出しコンパを行っています。

それぞれの大会にむけて週3回の練習を行っており、さらに、3月に春合宿、7月に夏合宿と称して、ある程度の期間に集中して練習に取り組んでいます。普段は主に基礎練習を行い個々人のレベルアップをはかり、大会が近くなってくると、チーム練習や紅白戦、時には他大学との練習試合などを行いチームワークを高めるなど、時期に合わせた練習で士気を高めあっています。とくに合宿では普段より1回の練習時間も長く、個人に合わせた練習とチーム練習を並行して行っています。

また女バレ旅行などのイベントを定期的に行って、交友を深めています。

本年度の東日本医科学生総合体育大会バレーボール競技は山形で開催され、自治医大女子バレーボール部史上初の優勝という結果を残すことができました。本年度は大会期間が例年より遅く、合宿期間も長くなり、その分たくさん練習することができました。直接大会に出る訳ではない看護学部の部員も長い合宿期間、共に練習に取り組んでくれました。(看護チームはかなり強く、どの東医体出場チームと当たっても、あんなに強い看護チームと試合を重ねてきたのだから大丈夫だ、という自信にも繋がりました。)

しかしこの結果は春、人数が少なく、既に引退されていた6年生に泣きついた頃からは想像できませんでした。例年、人数が少なく引退した先輩に無理を言って戻ってきてもらい、ぎりぎりの状態で出場し、ベスト8止まりでした。今年のチームは攻めて点を取るというよりは拾って拾って粘り勝つというチームでした。

ボールがなかなか決まらずめげそうなとき、聞こえてきたのはベンチや観客席からの声援でした。看護学部の部員、男子部員、OGの先輩方、全員の声援が私たちの背中を押してくれました。コートの中と外、全員で一丸となって勝利を勝ち取ることができました。この場を借りて遠く山形まで応援にきてくださった先輩方に感謝申し上げます。

東医体以外の結果としましては、新人戦2位、春季医歯薬予選通過でした。現在は既に幹部が交代し新チームとなり、秋の医歯薬大会にむけて練習しております。

春季大会よりさらにいい結果が残せるよう部員一同日々精進していく所存であります。

  • 女子バレーボール部
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