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卒後臨床研修センター【アニュアルレポート】

1.スタッフ(2018年4月1日現在)

センター長 准教授 山本 真一(光学医療センター内視鏡部)
副センター長 (教授)細谷 好則(消化器外科)
(教授)小林 聡幸(精神科)
(教授)水田 耕一(移植外科)
特別客員教授 (教授)アラン・レフォー
事務職員 参事(兼)課長補佐
栗本まゆみ 他4名
初期研修医 93名

2.特徴(概要)

平成16(2004)年度からの卒後臨床研修必修化に伴い、厚生労働省が示した「基本研修項目」及び「必修項目」を取り入れた研修プログラムを作成し、研修を開始した。

平成21年度の臨床研修制度の改正に伴い、研修プログラムの見直しを図り、既存の基本プログラムに加え、小児科及び産科プログラムを設定した。

研修医確保強化策の一環として、全国の医学生を対象にした春季・夏季セミナーを開催、採用後のスキルアップを目的とした各種セミナーの開催、居住環境の整備、指導医の処遇改善、研修医の希望に合わせたローテーション管理など満足度の高い研修プログラムの構築などに取り組んでいる。

3.実績・クリニカルインディケーター

採用年度(平成) 21 22 23 24 25 26
募集定員※1 60 60
(56)
64
(60)
64
(61)
64
(61)
64
(62)
マッチング 56 43 56 45 49 51
マッチ率(%) 93.3 76.8 93.3 73.8 80.3 82.3
採用者総数
本学卒業生(内数)
56
(4)
44
(3)
58
(4)
44
(3)
50
(3)
53
(2)
シニア進級者 41 30 35 30 36 43
シニア進級率
(%)※2
80.4 75 67.3 75 76.6 82.6
採用年度(平成) 27 28 29 30
募集定員※1 64
(58)
64
(59)
64
(59)
64
(57)
マッチング 44 46 51 39
マッチ率(%) 75.9 77.9 86.4 68.4
採用者総数
本学卒業生(内数)
49
(6)
54
(5)
50
(4)
44
(7)
シニア進級者 34 32
シニア進級率
(%)※2
79.1 68.1

※1 募集定員( )は、本学卒業生を除いた数字。
※2 シニア進級率は、本学卒業生を除いて算出。

研修医出身大学 秋田大学、岩手医科大学、大分大学、金沢大学、金沢医科大学、川崎医科大学、北里大学、岐阜大学、九州大学、杏林大学、近畿大学、久留米大学、群馬大学、高知大学、埼玉医科大学、佐賀大学、札幌医科大学、産業医科大学、自治医科大学、島根大学、昭和大学、信州大学、聖マリアンナ医科大学、中国医科大学、筑波大学、帝京大学、東海大学、東京医科大学、東京慈恵会医科大学、東京女子医科大学、東京大学、東邦大学、東北大学、獨協医科大学、富山大学、長崎大学、新潟大学、日本医科大学、日本大学、弘前大学、福岡大学、福島県立医科大学、宮崎大学、山形大学、山口大学、山梨大学、和歌山県立医科大学

4.2018年の目標・事業計画等

大都市・市中病院志向、自大学の囲い込み強化、地域枠の影響等、自校生が残らない当院にとってますます厳しい状況であることを踏まえ、研修医の確保及び幅広い医療知識と技術を有する臨床医の育成のため、引き続き様々な対策を講ずることとする。今後の新たな取組みとしては、以下のとおりである。

  1. 臨床研修の到達目標(行動目標、経験目標)に係る到達度評価及び管理体制の強化を図る。
  2. 平成27年度から開始した初期臨床研修医昼セミナーを、研修医等の意見をもとにさらに洗練された内容に改善し充実させる。
  3. 平成29年度から大学病院のみの研修では診療経験の確保が難しい基本的疾患(common diseases)を補完すること等を目的として、連携病院で研修を行えるプログラム体制を開始した。今後、より質の高い地域研修となるよう連携病院の追加など調整を図る。
  4. 研修医確保のためのより効果的なPRの方法(募集イベントの積極的な参加、募集ビデオ作成等)について引き続き強化を図る。
  5. 研修医のメンタル面のきめ細やかなフォローを行いメンタル不調の未然防止に努める。
  6. 若手医師によるプロジェクトチームの意見を取り入れ、初期臨床研修修了後の後期研修医として定着率向上のため、新たな企画・立案・実施に向けて検討を行う。
  7. 新専門医制度を適切に運用し、優秀な医師を養成する。また、より多くの専攻医を獲得する体制を整え、募集イベント等で積極的に当院のPRを行う。

5.過去実績