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病院全体の活動状況(救急診療実績)

救急診療実績

過去10年間の推移を見ると、救急患者延数は10,029人減少(平成21年度比56.8%)した。平成14年9月の救命救急センター開設後数年間は、患者数、救急車搬送数とも急激な増加が見られていたが、近隣地区に一次(初期)救急に対応する急患センターが整備されたことから、軽度救急患者の減少が見られ、患者数は減少傾向にある。救急車搬送数については、二次救急以上の重症者を中心とした救急車搬送が増えていたが、周辺医療機関の対応力向上、及び救急患者の一時的な受入制限により、減少に転じている。

平成30年度は、救急患者延数が13,180人(前年度比92.6%)、救急車搬送数は3,821人(前年度比88.9%)となった。

1 救急患者延数

2 救急車搬送数

医療収入

過去10年間の推移を見ると、医療収入全体で約106億円の増収(平成21年比133.5%)であり、入院収入については約50億円の増収(平成21年比122.7%)、外来収入については約56億円の増収(平成21年比161.7%)となっている。

平成30年の医療収入は全体で約420億円(前年比103.1%)であり、入院270億円(前年比101.5%)、外来146億円(前年比106.4%)、健診センター4億2千万円(前年比98.1%)となっている。